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偏見ゼロ、前知識ゼロで考える「ラブライブ!」

2015年4月6日(月) 16:57配信

「ラブライブ!」公式サイトより/(C)2013 プロジェクトラブライブ!

「ラブライブ!」公式サイトより/(C)2013 プロジェクトラブライブ!

見て見ぬふりとか、毛嫌いではもう済まされない…「知らなきゃマズイ(せめて名前だけでも)」と言っても過言でないものに成長した「ラブライブ!」を、全くもって知識のないいち編集部員が、簡単ではあるが思うところを調べて好き勝手書いてみた。

「ラブライブ!」=全国大会…!?

学校統廃合の危機にある女子高校を舞台に、それを阻止するためのスクールアイドル活動を始めた9人の生徒。アイドル活動で学校を活性化しつつ、あわよくばスクールアイドルのための全国大会「LoveLive!(ラブライブ)」で優勝も目指す、と。さくっと確認するとこんな感じだが、ここまでで一番の驚きは「ラブライブ!」というのが全国大会の名前だということ。アイドル活動をするこの9人の総称ではないらしい。

愛称の進化=熱量と一般化の絶妙なバランス

例えば、「アイマスP(プロデューサー)」「モノノフ」「テイラー女子」「アムラー」「シノラー」「アイカツおじさん(光 or 闇)」のように好きな人や物を総称的括りにした愛称が生まれる=人気のある証拠。それはこのラブライブ!も例外ではない。誰が決めたわけでもなく、盛り上がっていくうちに勝手に出来、愛称ですら進化していく。はじめは「ラブライ部員」という、“学生”という設定に寄せた愛称だったらしいがいつの間にか「ラブライバー」へと進化。フラットに見ても「ラブライバー」のほうが明らかに仕上がっていると言わざるをえない。

ラブライバーに固定概念や偏見は通用しない!

この「ラブライブ!」は、なんといってもその多様さが一つの特徴だろう。「アイドル」「声優」「音楽」「アニメ」「ゲーム」「コミック」「ノベライズ」などなど切り口が多様で、ひとえにラブライバーと言っても、みんながみんな全部に精通しているわけではない。展開が広すぎて、そもそもで一括りにするのが難しいものでもある。何も知らなかったら「アニメやアイドルに対して熱量の高すぎる男子がハマっている」的な印象を持つかもしれないが、それは違う。アイドル、俳優、タレント、ミュージシャン、文化人などなど性別問わずに人気を博しているだけでなく、ごく一般的に“流行っているもの”として世間を賑わせているのだ。

通常考えうるコラボの枠を超えるのももはやお手の物―「ラブライブ!」公式サイトより/(C)2013 プロジェクトラブライブ!

通常考えうるコラボの枠を超えるのももはやお手の物―「ラブライブ!」公式サイトより/(C)2013 プロジェクトラブライブ!

アイドルが好きなアイドル=本物のアイドル

宮田俊哉(Kis-My-Ft2)、松井玲奈(SKE48)、石田晴香(AKB48)、松村沙友理(乃木坂46)、飯窪春菜(モーニング娘。)、工藤遥(モーニング娘。)、菊地最愛(BABYMETAL)、成瀬瑛美(でんぱ組.inc)、中川翔子(タレント)、松澤千晶(アナウンサー)、鈴木健太(アナウンサー)、石井美絵子(モデル)、岡田紗佳(モデル)、宮﨑香蓮(女優)、椿隆之(俳優)、川隅美慎(俳優)、山上兄弟(イリュージョニスト)、佐孝仁司(ミュージシャン)、嶽本野ばら(作家)、高橋道雄(棋士)…。ちょっと調べただけでももう沢山いすぎて追い切れないが、とにかくラブライバーの幅の広さに驚かされる。

現役のアイドルたちが共感するスクールアイドルという設定とのシンクロ感や憧れ感だけでなく、夢を追いかける作品としての共感、最終的には普通のアイドルを応援するのと何ら変わらないところまで行き着く。先に書いたとおり括りが広すぎて、例えば「アニメであってアニメでない!」みたいに形容できないが、「ラブライブ!」の深さはちょっと調べただけでも肌感として伝わってくるものがある。

神田明神×ラブライブ! 今年のGWは神田へ/(C)2013 プロジェクトラブライブ!

神田明神×ラブライブ! 今年のGWは神田へ/(C)2013 プロジェクトラブライブ!

二次元+三次元で死角なし

「ラブライブ!」のメンバー9人が結成している「μ's(ミューズ)」は、架空であって架空でない。つまり、現実にも存在する。いろんな形で入ってきて、最終的には実際に「ラブライブ!」を体感することができるという、他の例に漏れず、まぁ抜かりのない展開。音楽ではライブやファンミなど、また、作品に登場する舞台を訪れるいわゆる“聖地巡礼”のようなものまで、リアルに触れ合うという意味でも楽しみ方が多様なのである。

推しメン!? 野暮なことを聞くんじゃないよ

この「ラブライブ!」、9人の女の子たちが様々なパターンでユニットを組んだり、総選挙でセンターが決まったりと、本当に現実のアイドルと同じような展開が繰り広げられていることにも驚くが、やはり「アイドル」となると“推しメン(自分が応援している人)”問題は避けて通れない。浅かれ深かれ、ラブライバーなら推しメンの一人や二人いるかもしれないが、それを敢えて聞くのは野暮というもの。好きだということがわかっただけでも良しとしようじゃないか。

入り口の広さと切り口に尽きるか?

展開の手広さはもちろん送り手が「ラブライブ!」を広めたいということそのものではあるが、ユーザーにとっても結果ありがたいことではあると思う。どこから入るかなんて正解はひとつもない。各々が各々で「ラブライブ!」に触れて行くだけでいいのだ。そんな筆者は「ゲーム」切り口のスクフェス(スクールアイドルフェスティバル)と、ちょうど放送が始まったばかりのアニメ(2期)から勉強することにします。

2015年、2度目の開催を迎えた「AnimeJapan」での映画告知/(C) 2013 プロジェクトラブライブ!

2015年、2度目の開催を迎えた「AnimeJapan」での映画告知/(C) 2013 プロジェクトラブライブ!


「ラブライブ!×Tカード」公式サイト
「ラブライブ!×Tカード」の情報や特典の詳細などを随時更新


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