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【TSUTAYAスタッフおすすめ】何度でも観たい! 傑作映画

2015年4月20日(月) 10:00配信

映画について日々勉強中のTSUTAYAの駆け出しスタッフ「ツタオ」と、生粋の映画好きで守備範囲も幅広く、往年の名作から新作まで詳しい先輩「ツタコ」が古今東西の洋画の傑作を語る!!

登場人物

先輩・ツタコ:食い気より映画が好きな、ツタオの頼もしき先輩。ツタオの成長を温かく見守っている。

新人・ツタオ:ツタコに憧れて映画にのめり込んだ新米スタッフ。映画通を目指し、鑑賞三昧の日々。

洋画アクション5選

観ないままだと人生の損! 珠玉のアクション名編

ツタオ:先輩、実は相談が……。

ツタコ:どうしたの、ツタオ君。

ツタオ:僕、昔の映画に詳しくなくて、映画通の先輩にオススメ作品を教えてほしいです。

ツタコ:もちろん! じゃあ手始めに、絶対観るべき洋画アクションなんてどうかしら。

ツタオ:ぜひお願いします!

ツタコ:じゃあ私のオススメの5本を教えちゃおう。まずは『大脱走』。第二次大戦中に連合軍の捕虜がナチスの収容所から集団脱走した史実がベースで、綿密な計画の準備と決行、結末に至るまで緊張の連続。スティーヴ・マックイーン演じる闘志あふれる米軍大尉は、今観てもシビれるはずよ。

ツタオ:観たら僕もいい男になれるかな……。あ、でも、僕、次の『激突!』がスティーヴン・スピルバーグ監督の出世作ってことは知ってますよ!

ツタコ:セールスマンの乗った車が巨大なタンクローリーに執拗に追われる、ただそれだけなのにひたすら怖い! スピルバーグのずば抜けた才能を随所で感じられる作品ね。

ツタオ:スピルバーグは最初っから画期的だったんですね。

ツタコ:画期的といえば『ダイ・ハード』もそう。主演のブルース・ウィリスは当時、米国以外ではほぼ無名。それでもストーリーとキャラクターに輝きがあれば、抜群に面白い映画ができることを証明したわけ。

ツタオ:今や大ヒットシリーズですもんね。『フェイス/オフ』はどんな作品なんですか?

ツタコ:この作品もアイデアが斬新ね。潜入捜査ものは数多いけど、この場合はFBI捜査官とテロリストが手術で顔面だけ入れ替わるのがミソ。

ツタオ:ええ!? 観ている人が混乱しちゃいそうですね。

ツタコ:主演のニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの演技力で引っ張ってくれるから大丈夫。ジョン・ウー監督印のガンアクションも堪能できる。

ツタオ:無性に観たくなってきました。ボーン・アイデンティティーは僕も好きです。

ツタコ:フィリピンの伝統武術〝カリ〟を取り入れたリアルな格闘シーンをはじめ、スパイアクションの新潮流を作った作品としても外せないわよね。

ツタオ:勉強になります。これで映画博士に一歩近づいた!

ツタコ:うんうん、その調子!

今月紹介した5本

『大脱走』

「荒野の七人」に続き、J・スタージェスがオールスター・キャストで監督・製作した作品。第二次大戦中、脱出絶対不可能とうたわれたドイツの捕虜収容所から、連合軍捕虜が大量脱走したという実話の映画化だが、その題材の面白さもさることながら、見せ場に次ぐ見せ場を盛り込んだ脚色と、ダイナミックな演出によって類稀な娯楽作品に仕上がっている。

『激突!』

ごく普通の男が車で走行中ただ追い越したことだけをきっかけに、殺意に満ちた見知らぬ大型タンク・ローリーに追いかけ回されるさまをスリリングに描いたサスペンス。

『ダイ・ハード』

クリスマス。武装テロリストに占拠された日本企業のハイテク高層ビルを舞台に、たった一人の刑事の戦いを描いた超娯楽作。伏線が隅々まで生きる脚本、絵空事ではない描写に最大限の効果を発揮したSFX、それらを手際良くまとめた演出で素晴らしいアクション映画の傑作となっている。スーパー・ヒーロー然としていない人間臭い主人公に扮したB・ウィリスは好演。

『フェイス/オフ』

憎むべき相手と互いに顔を取り替えた二人の男の果てしなき死闘を描いた、J・ウー監督によるバイオレンス・アクション。かつて冷酷無比のテロリスト、トロイによって最愛の息子を失っているFBI捜査官アーチャーは飛行場でトロイを捕らえたが、トロイがLAのどこかに細菌爆弾を仕掛けている事が判明。当のトロイは植物人間となっており、唯一の情報源は獄中にいるトロイの弟ポラックスだけだった。FBI特殊班はアーチャーにトロイの顔を移植しポラックスから爆弾の設置場所を聞き出すことに……。

『ボーン・アイデンティティー』

ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見する。引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、それにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。男はなんとか息を吹き返すが、記憶を失っており、自分の名前も分からない状態だった。数週間後、彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かう。その貸金庫にはジェイソン・ボーン名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、そして拳銃が入っていた。やがて暗殺者たちに狙われ始めた彼は、偶然出会ったマリーの協力を得てパリへと向かうのだったが…。

©2015 Buena Vista Home Entertainment, Inc. and Paramount Pictures. ©Touchstone Pictures and Paramount Pictures.


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