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『ストレイヤーズ・クロニクル』瀬々敬久監督、岡田将生&染谷将太に自身の過去を重ねて男泣き

2015年6月28日(日) 01:53配信

(左から)瀬々敬久監督、白石隼也、成海璃子、岡田将生、染谷将太、松岡茉優、黒島結菜

(左から)瀬々敬久監督、白石隼也、成海璃子、岡田将生、染谷将太、松岡茉優、黒島結菜

本多孝好の同名小説を、『アントキノイノチ』の瀬々敬久監督のもと、『デスノート』『GANTZ』の製作チームが、岡田将生・染谷将太ほか新時代のエースたちと作り上げた『ストレイヤーズ・クロニクル』。映画の公開を記念し、岡田将生、染谷将太、白石隼也、成海璃子、松岡茉優、黒島結菜、瀬々敬久監督が登壇する舞台挨拶が行なわれた。

前回のジャパンプレミアでさんざん男性陣をいじり倒した瀬々監督に、「今日は女性陣のとっておきのネタを披露してくれると…?」とMCがフリを入れると「あー、わかりましたわかりました」とテンション低めに答える瀬々監督に「やっつけじゃないですか!」と突っ込む松岡。しかし瀬々監督は「僕はピンク映画も作っていたけど、実は女性が苦手」とまさかの暴露。

  • 岡田将生
    チームスバル・岡田将生
  • 染谷将太
    チームアゲハ・染谷将太
  • チームスバル・成海璃子
    チームスバル・成海璃子
  • チームアゲハ・松岡茉優
    チームアゲハ・松岡茉優
  • チームアゲハ・黒島結菜
    チームアゲハ・黒島結菜
  • チームスバル・白石隼也
    チームスバル・白石隼也
  • チームスバル・岡田将生
  • チームアゲハ・染谷将太
  • チームスバル・成海璃子
  • チームアゲハ・松岡茉優
  • チームアゲハ・黒島結菜
  • チームスバル・白石隼也

そんな瀬々監督が「演技に言うことはなかったんですが、まさかの監督ダメ出しがありましたね」と矛先を向けたのは松岡。あるシーンの撮影で瀬々監督が“ココだ!”と思ったタイミングで撮影に入ろうとした時、松岡が「待った!」をかけたという。「感情の沸点まで行ってなかったのに、自分が聞いた史上最大の『ヨーイ!』が来たので、待って!! と思って」と説明すると、それに乗じて瀬々監督は「撮影直後に出会った時、(松岡さんの)顔を忘れてしまった」という懺悔エピソードを披露。さすがに松岡は「撮影終わって1週間経ったかたたないかくらいですよ?」と力強く突っ込み返していた。

昴へそれぞれの感謝のカタチ

無事初日を迎えたことで、現場や宣伝など、リーダーとして引っ張ってきた岡田へ、チームスバルから成海璃子が「おつかれさまでした。現場ではいつも昴兄ぃでいてくれてありがとう。また一緒に仕事しようね」と感謝の意を。これに岡田は「妹なので…」とデレデレしながらも“頭ポンポン”。「可愛いわ」と照れ全開。一方、チームアゲハからは染谷将太が「初めて出会ったのが14歳の時。そこから時間が経ち、瀬々さんと映画をやり、2年前に瀬々監督と岡田君と3人で飲んだ時に『(この映画に)将太にも出てほしいな』という一言があって。で、自分は今こに立っています」と続き、今度は岡田が“愛のハグ”。

しかしこれに瀬々監督は「愛を感じられませんでした」とダメ出し、「愛を感じられるハグをもう一回してください!」とTake2に突入。急遽白石が見本を見せるなどハグが思わぬ盛り上がりを見せるのであった。

  • 「可愛いんですよ」と照れる岡田
    「可愛いんですよ」と照れる岡田
  • これぞ、愛の全力ハグ?
    これぞ、愛の全力ハグ?
  • ハグのダメ出しをされ、白石がお手本を
    ハグのダメ出しをされ、白石がお手本を
  • 瀬々監督、男泣き
    瀬々監督、男泣き
  • 感謝の花束
    感謝の花束
  • 「可愛いんですよ」と照れる岡田
  • これぞ、愛の全力ハグ?
  • ハグのダメ出しをされ、白石がお手本を
  • 瀬々監督、男泣き
  • 感謝の花束

最後には瀬々監督から集まった岡田、染谷らメンバーへ向けて「こういうおめでたい場で言うような内容でないところもちょっとあるんですが」と前置きしつつメッセージが送られた。

2014年の9月7日、本作の撮影中に監督の友人である俳優・伊藤猛の訃報が届いた。監督とは大学生の頃に知り合い、「メジャーやマイナーなんか関係ない。どんなちっぽけな映画でもメジャーに負けないものを作る。そういう枠組みを超える」ことを心の拠り所に、監督・役者として共に一緒に何本も映画を作ってきた。

岡田や染谷と出会ったことで、そんなかつての自分たちの姿をよく思い出していたという。さらにそれは、今回出演した他の若手陣たちも同じ心意気だったことがより嬉しく、この想いを大きくさせたのだろう。

瀬々監督は、途中何度も言葉をつまらせながら手紙を読み上げ「みんなに言います。ありがとうございました!」と締め、さらに「体にに気をつけて、今回の映画のテーマでもある『今を生き抜く』…そこから未来へつなげていってください」と力強く語りかけた。

これを受けて岡田は「瀬々監督と出会えたことで、すごく仕事に対する姿勢や気持ちが変わった。今回2度目ですが、これからも精進していきたい」と気を引き締め、「素晴らしい監督と仕事ができて幸せ。次回があるのなら、また一緒にやりたい」と意欲も見せた。


映画『ストレイヤーズ・クロニクル』
新宿ピカデリー他 大ヒット上映中

監督:瀬々敬久(『ヘヴンズストーリー』、『アントキノイノチ』など)
原作:本多孝好「ストレイヤーズ・クロニクル」集英社刊
キャスト:岡田将生、染谷将太、成海璃子、松岡茉優、白石隼也、高月彩良、清水尋也、鈴木伸之、栁俊太郎、瀬戸利樹/黒島結菜、豊原功補、石橋蓮司、伊原剛志
脚本:喜安浩平(『桐島、部活やめるってよ』“第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞受賞”)、瀬々敬久
音楽:安川午朗(『八日目の蝉』日本アカデミー賞最優秀音楽賞受賞、『どろろ』、『ヘヴンズストーリー』)
撮影:近藤龍人(『私の男』『桐島、部活やめるってよ』ほか)
アクション監督:下村勇二(『GANTZ』、『プラチナデータ』、『図書館戦争』)
配給:ワーナー・ブラザース映画


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ストレイヤーズ・クロニクル

ストレイヤーズ・クロニクル

著者 本多孝好 
概要 防衛副大臣となった渡瀬浩一郎に囚われたままの亘を、必死に探す昴。渡瀬は自身の黒い野望を達成するため、暗殺者・武部に昴の殺害を指示。一方、「破綻」のタイムリミットが近づく“アゲハ”達は、渡瀬抹殺のため動き出す。“アゲハ”の中心人物、学の体内で人類滅亡のウィルスが着々と生成されていく中、ついに三者が、富士山演習場で激突。誰が敵で誰が味方なのか―。死闘のシリーズ最終章!

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