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『探検隊の栄光』キャスト・スタッフ大絶賛! お笑い芸人・ななめ45゜岡安章介の存在

2015年10月15日(木) 20:29配信

(C)2015 「探検隊の栄光」製作委員会  (C)荒木源/小学館

(C)2015 「探検隊の栄光」製作委員会 (C)荒木源/小学館

記憶がぶっ飛ぶ”程に藤原竜也が命がけで挑んだ、新境地開拓ムービー『探検隊の栄光』がついに明日公開を迎える。

本作は、落ち目の俳優・杉崎(藤原竜也)とテレビ番組のクルーが「杉崎探検隊」として、秘境の地を舞台に伝説の未確認生物(UMA)「ヤーガ」探しの“撮影”に臨む姿をユーモアに描く作品。藤原竜也率いる個性豊かな探検隊メンバーには、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、田中要次、川村陽介、佐野ひなこ、岡安章介(ななめ45°)ら、豪華キャストが集結している。

そんなベテラン俳優陣がいるなか、一人異彩を放つのが、お笑い芸人の岡安章介(ななめ45゜)。1979年生まれ、埼玉県出身で、2000年に結成したお笑いトリオ・ななめ45゜の大ボケ担当をしている正真正銘のお笑い芸人だ。今作では、200人以上のオーディションを勝ち抜き、マゼラン役を獲得した。

 

(C)2015 「探検隊の栄光」製作委員会 (C)荒木源/小学館

彼の役柄は、ベラン共和国の現地ガイドとして雇われたにも関わらず、川崎在住でどこか怪しげな男・マゼラン。お金になることだったら何でも引き受けてしまい、いつもお金の入ったポシェットを肌身離さず持っているという、胡散臭さしか残らない役柄だ。

「圧倒的でした。第一声を聞いた瞬間、いるいるこの人!って思いましたね。あの現地ガイドとか言ってるけど、どこか“胡散臭い”独特な雰囲気。芝居がうまい人もいっぱいいましたが、現地ガイドと言いながら川崎に住んでいるという中途半端さ、リアル外国人じゃない胡散臭さが圧倒的でした。群を抜いてよかったです」(監督談)

 

(C)2015 「探検隊の栄光」製作委員会 (C)荒木源/小学館

山本監督をここまで唸らせる岡安章介の実力は見事で、クランクイン前の本読みでは彼がしゃべった瞬間、藤原竜也含め共演者・スタッフから感嘆と笑いの声が沸いた。しかし、岡安章介はなかなかの大型新人俳優で、実はほとんどのベラン語をテキトーにしゃべっていたという。

今回、撮影のために実在しないベラン共和国の言語“ベラン語”が作られた。適当な言語ではなく、会話が成り立つよう、単語をはじめ挨拶など日本語の文法に沿って丁寧に作られた。しかしそんな制作陣の陰ながらの努力とは裏腹に、撮影本番になると岡安から出てくる言葉はいい加減なべラン語。それでも彼の独特の雰囲気と勢いがそうさせたのか、監督の直しが入ることはほぼなかった。

さらに、“同時通訳”という日本語とベラン語を使い分ける岡安の神的な間の使い方とテクニックに監督は脱帽したという。「彼は笑いのプロなので、とても頼りにしていたところもあります。彼に決めた理由も、彼の独特な間とスピード感、そして説得力。マゼランという役は、日本語とベラン語の両方を相手にしながら芝居をしなくてはならないという非常に難しい役。それにも関わらず、あのスピード感で芝居するのはそう簡単じゃないと思います。それを難なくやってのけたので本当にすごいですね、彼は」(監督談)

さらに岡安は、どんな過酷な状況下でもそれに耐えプラスに変える屈強な精神力を兼ね揃えている。というのも、キャスト陣が口をそろえて「過酷だった」という今回の現場について、「映画はこれがほぼ初めてなので、これが普通なのかと思って全然辛くないです。全部が楽しいです!」とコメントを残しているのだ。

 

(C)2015 「探検隊の栄光」製作委員会 (C)荒木源/小学館

岡安の存在は現場でもいかんなく発揮された。ムードメーカー(?)として、現場のいたる所でキャストやスタッフにいじられ、癒しの存在に。現場中も“マゼラン”と呼ばれれば、朝から1日中マゼランになりきり、場を和ませていた。過酷な日々の中、彼がいたからこそ『探検隊の栄光』は無事クランクアップを迎えたとも言える。

岡安には、「(「川口浩探検隊」シリーズが)70シリーズとか出ているんで、(本作も)それくらい続編が出たら面白いですね。ジャングルとかアマゾンでも撮影したいです!」と次回作への意欲もあり、今後の日本映画界で注目の存在になることだろう。

<ストーリー>
すっかり落ち目となってしまった俳優・杉崎。今後の俳優人生の方向性に悩む彼のもとに新たな番組からオファーがやってきた。それは未確認生物(UMA)を探す“探検隊”の隊長として出演するというもの。渡された台本の薄さに不安を覚えつつも、伝説の巨獣「ヤーガ」が生息しているというベラン共和国に到着。待っていたのは、ノリだけで進行させるプロデューサー、とりあえず撮影を成り立たせようとするディレクター、なぜか終始無言のカメラマン、UMAオタクと無愛想なAD、さらには怪しげな現地ガイドが加わった総勢6名の“隊員”(番組スタッフ)たち。行き当たりばったりの収録に戸惑う杉崎隊長だったが、いつしか団結してモノll作りに挑む彼らの熱に巻込まれていく……。しかし、探検隊一行がさらにジャングルの奥地へと進んでいくと、そこには想像を超えた事態が待ち受けていたのだった!!


映画『探検隊の栄光』

10月16日(金)全国ロードショー

出演:藤原竜也、ユースケ・サンタマリア、小澤征悦、田中要次、川村陽介、佐野ひなこ、岡安章介(ななめ45°)

主題歌:ウルフルズ「ボンツビワイワイ」(ワーナーミュージック・ジャパン)

原作:荒木源「探検隊の栄光」(小学館刊)

脚本:徳尾浩司、金沢達也、山本透

監督:山本透

製作:「探検隊の栄光」製作委員会

制作プロダクション:ダブ

配給:東宝映像事業部


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生年月日 1982年5月15日(36歳)
星座 おうし座
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ユースケ・サンタマリア

生年月日 1971年3月12日(47歳)
星座 うお座
出生地 大分県

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