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谷垣健治がおすすめする「映画『るろうに剣心』のアクションの“素”」11本

2015年11月4日(水) 10:00配信

日本映画界の枠を打ち破った『るろうに剣心』の超絶アクションはここから生まれた! “るろ剣”と一緒に楽しみたい快作11本!


谷垣健治がおすすめする「映画『るろうに剣心』のアクションの“素”」11本

酔拳2

中国清朝末期に実在した武術家、ウォン・フェイフォンをジャッキーが演じたシリーズ第2作。酒に酔うほど強くなる武術を習得したウォンが悪党に立ち向かう。

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ルパン三世 カリオストロの城

宮崎駿の映画初監督作となった、劇場用アニメ。偽札=ゴート札を狙い、欧州の小国カリオストロ公国を訪れたルパン一味が、伯爵に幽閉されている少女の救出に挑む。

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用心棒

イタリアでリメイク作『荒野の用心棒』が非公式に作られるなど世界的に影響を与えた時代活劇。主演の三船敏郎が、第22回ヴェネチア国際映画祭で男優賞を受賞した。

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SPL 狼よ静かに死ね

香港を代表する新旧アクションスター、ドニー・イェンとサモ・ハンが共演したクライムアクション。谷垣健治がスタントコーディネーターを務め出演もしている。

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導火線 FLASH POIN

総合格闘技とガンファイトを盛り込んだアクションが展開する刑事アクション。セル版ブルーレイにはスタントコーディネーターを務めた谷垣健治の音声解説を収録。

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捜査官X

1917年、中国の寒村で起きた変死事件を追う天才捜査官が、捜査を進めるうちに意外な真実を突き止める。ハイスピードカメラでとらえたアクションシーンは迫力満点。

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ポリス・ストーリー 香港国際警察

監督など4役を務めたジャッキーの代表作の一つで、後にシリーズやスピンオフ作が多数作られた。香港警察の若き刑事が、麻薬シンジケートの一網打尽を狙う。

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プロジェクトA

20世紀初頭の香港を舞台に警察と海賊の戦いを描いた、ジャッキーのデビュー10周年記念作。ジャッキーが25mの時計台から落下する命懸けのスタントに挑戦した。

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男たちの挽歌

ジョン・ウー監督と主演チョウ・ユンファの出世作となった“香港ノワール”の傑作。ジョン・ウーの代名詞とも言える激しいガンアクションが随所で炸裂する。

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バック・トゥ・ザ・フューチャー

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮のSFアドベンチャー。友人の科学者が作った車型タイムマシンで過去に行った高校生が、若き日の母に惚れられてしまう。

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インディ・ジョーンズ レイダース

スピルバーグとジョージ・ルーカスの初タッグ作。考古学者が神秘的な力を持つという“聖櫃”を求めて冒険を繰り広げる。全4作の映画が作られヒットシリーズに。

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『酔拳2』はジャッキー・チェンが感情だけで戦ってるように見える

酔拳2

『酔拳2』

『ルパン三世 カリオストロの城』

『ルパン三世 カリオストロの城』

直感的に浮かんだ映画を選んだのですが、結果的に『るろうに剣心』の3部作を作るときにキーワードとして出てきた作品を並べたようなセレクトになりました。役者さんに説明するときに、この辺りの映画のシーンを参考に観てもらったりもしましたね。

例えば『酔拳2』。これは本当にアクションの教科書のような映画。世に出ているほとんどのアクション映画は、主演スターが立ち回りを「こなしているだけ」というか、体に染みついていないのがわかってしまう。さっき覚えました、って感じで(笑)。でもアクションもセリフと同じで、覚えてからそれをどう咀嚼して自分なりの表現をするかということが大事です。『酔拳2』は「頑張ってやっている」というレベルをとっくに超えて、ジャッキー・チェンが感情だけで戦ってるように見える。段取りがまったく気にならない。だから“るろ剣”でも「『酔拳2』のレベルでやりたいよね」と大友(啓史)監督が仰っていて、まわりは「?」でしたけど、僕には強烈に伝わってきて。大友監督とはその辺の感覚が共有できたのが大きかったですね。

『ルパン三世 カリオストロの城』だったら、フィアットが崖の斜面を走ってショートカットする冒頭のカーチェイス。あれを人間でやってみたらどうだろうという発想からできたのが剣心の“ドリフト走り”です。さすがに「あそこは『〜カリオストロの城』ですよね?」なんて気付いて指摘してきた人はまだいませんけど(笑)。この映画のアクションのダイナミズムはすごく参考になります。

『用心棒』の本当に人に当てにいって斬る感覚は、大いに参考にした

みなさん、黒澤明映画で一番好きな作品を聞かれたらそれぞれ答えが違うでしょう。ただ誰かに最初に観せるなら、僕は『用心棒』を挙げます。『七人の侍』はもちろんすばらしいけど、『用心棒』はその約半分の尺(110分)なんで観やすい(笑)。徹底したエンターテインメントだしね。『用心棒』に影響されたのは舞踏的様式を一切排除したリアリズム。三船敏郎演じる三十郎は、実際にこんな侍がいたんだろうなと思わせる戦い方です。本当に人に当てにいって斬るという感覚は、“るろ剣”でも大いに参考にしました。あと、「1回斬ったぐらいじゃ死なねえだろ」ということで三十郎は一人に対して二度斬りしているんですね。剣心も“斬れない逆刃刀”を使っているので、連撃の概念を取り入れてます。勝新太郎の『座頭市血煙り街道』も「もしかしたらこの人たち本当に斬り合ってるのかも」と思わせる力がある。勝新の相手は松方弘樹のお父さんの近衛十四郎なんですが、段取りなしで「いくぞ!」と戦い始めたように見せるのが面白い。達人同士が戦ったらこんな感じになるだろうなと思わず納得させられますね。

『SPL 狼よ静かに死ね』

『SPL 狼よ静かに死ね』

敢えてタイミングを合わせない立ち回りを始めたのが『SPL 狼よ静かに死ね』

立ち回りには2種類あると思っていて、一つはジャッキー・チェンとロウ・ホイクォンが『酔拳2』でやったような、タイミングが完璧にあった立ち回り。息もピッタリな名人芸。ただ僕たちがその土俵に上がっても絶対にかなわない。そこで目指したのが、現実に近い、敢えてタイミングを合わせない立ち回り。それを始めたのが『SPL 狼よ静かに死ね』です。

路地でのファイトがあるんですけど、そのシーンは一番最後に撮影したんですね。クライマックスのドニー・イェンとサモ・ハンとの戦いを全部撮ったあとでした。その頃ドニーとは「バック・トゥ・ザ・ベーシック」、つまり基本に戻るという話をよくしていて、演じ手のスゴみをなるべくシンプルに伝えるように撮ろうとしたんですね。実際シンプルな戦いなんだけど、いまだに作品を観た人が「あれ、ホントにあの二人がアドリブで戦ってるんだぜ」みたいなことを言ってくれるわけですよ。「2ちゃんねる」とかで(笑)。でも本当にアドリブで戦ったら逆にあんな戦いはできない。立ち回りはちゃんと作るけど、表現の手段として“タイミングがずれたところ”をOKテイクに使ったりして、“リアルに見える”ように演出しています。

“るろ剣”の佐藤健くんなんかはもうそのことがわかっているから、急にスタントマンに食い込み気味に斬りこんだりしてくれる。こっちも「さっきのリハーサルより早めに斬って」と彼だけに耳打ちしたり(笑)。スタントマンにしてみたら、予定のタイミングより早くて「おお?」と慌てる。それがかえって自然に見えたりするんですよね。アクションにドキュメンタリーの要素を加えていく。偶然を求めるというか、敢えて“偶然を仕かけて”いく。それは大友監督のドラマの撮り方とも共通していたので、いろんな“事故映像”が撮れました(笑)。

『導火線 FLASH POINT』

『導火線 FLASH POINT』

パルクールの要素をカンフー映画に取り入れた『導火線〜』と『捜査官X』

『捜査官X[エックス]』

『捜査官X[エックス]』

『導火線 FLASH POINT』では『SPL〜』の「もしかしてアドリブ?」という感じを今度はハンドファイトで使ったんです。この映画では武器をほとんど使っていない。そして、『ツインズ・エフェクト』の頃から実験的に使ってたグラウンド(寝技)や関節技のスタイルを本格的に打ち出しています。

映画自体はあまり評価をされなかったんですが、この映画以降、いろんな映画でグラウンドでの攻防が見られるようになった。『導火線〜』はそれくらいの影響を与えたという自負はあります。今までだと敵の背後に回ってバックドロップとかって言うのはよくありましたよね。でもこの作品ではそこではなくて、その「敵のバックをとりにいく」スピードの速さの方を強調したというか。自分たちが考える「カッコよさ」の定義を示した作品ですね。

『導火線〜』でもう一つ取り入れたのはパルクール要素。ちょうど同じ時期に「007」シリーズの『カジノ・ロワイヤル』がパルクールを取り入れたと聞いて、まだ観られていなかったんだけど「負けるか!」という気持ちでちょっとやってみました(笑)。

それと同じようにパルクールの要素をカンフー映画のカテゴリーに取り入れたのが『捜査官X[エックス]』。これは“オールドスクール”と呼ばれるカンフー映画のジャンルを21世紀に再構築したらこうなる、というコンセプト。僕ね、ぶっちゃけると“るろ剣”も時代劇のつもりで撮っていないんですよ。時代劇というフォーマットの中で、現代的な格闘技やスポーツの要素を取り入れている。“るろ剣”のアクションが新しかったとすれば、『捜査官X』でやったことの発展形だということでしょう。

『ポリス・ストーリー 香港国際警察』

『ポリス・ストーリー 香港国際警察』

剣心たちが志々雄と戦うクライマックスは、『プロジェクトA』の1対3

『プロジェクトA』

『プロジェクトA』

『ポリス・ストーリー 香港国際警察』はジャッキー自身が自分のアクションの到達点だと言っている作品。バラック小屋をなぎ倒しながら車が走る一連のシーンは、シルヴェスター・スタローンが『デッドフォール』で、マイケル・ベイが『バッドボーイズ2バッド』でパクっている。30年経っても語り継がれて影響を与え続けられているのがすごい。「今見てもすごい」というよりも「今見るから更にすごい!」と感じられる。僕らはそうやって記憶に焼き付く映像を“マネーショット”と呼んでいて、『ポリス・ストーリー〜』はマネーショットだらけですよ(笑)。序盤のバスのところはバスター・キートンとかハロルド・ロイドの無声映画が基になっていて、最後はデパート。それまでの現代物のラストの舞台は倉庫とか工場と相場が決まっていましたが、この作品はデパートという日常的かつアクションがやりづらそうな場所をぶっ壊すのがすごく新しかった。ジャッキーも、これ以降は「場所とキャラを変えて同じことを繰り返している」と言ってるくらいです(笑)。

ジャッキーがうまいのは、ロイドらから発想を得たものを、ちゃんと自分独自のものに変換していること。『プロジェクトA』の時計塔のジャンプなんて最たるものですよね。アレンジして、ちゃんと別のものにして、マネーショットとしてお客さんの記憶に残す。

“るろ剣”の『伝説の最期編』で剣心たち4人が志々雄と戦うクライマックスは、実は『プロジェクトA』の1対3が頭にあった。それを超えるにはどうしたらいいかって話していてたら、監督が「こっちは1対4でやろう」って(笑)。少なくとも人数は越えられる(笑)。

『プロジェクトA』を観直したら、本当に1対3でやってる場面は実はわずかしかなくて、だったらこっちはホントにすごい1対4をやってやろうと決めた。あのシーンはOKカットだけで7時間20分あったんです。アホみたいでしょ(笑)。それを削ぎ落して削ぎ落として、温度の熱いマネーショットをいかに多く残せるかという作業を詰めて、最終的には14分になりました。

『男たちの挽歌』も、大好きな映画。銃撃戦はもちろんすごいけれど、チョウ・ユンファが殴られて「鼻血がそこで出てくるのか!」と思ったことは忘れない。左之助のシーンでもちょっとやってみたんですけど、うまくいかなくてカットしました(笑)。剣心が蒼紫に攻められたときにのけぞりながら避ける動きを「『男たちの挽歌』ですね」と言った人がいたんです。正直、僕らは意識していなかったんですけど、でもあの映画にはそうやって記憶を喚起させるくらいのインパクトがあったんですよね。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

『インディ・ジョーンズ〜』は当時のアメリカが作ったアクションものの代表

『インディ・ジョーンズ』

『インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》』

ハリウッド映画では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の3部作のあり方に影響を受けてます。従来3部作は勢いの『1』、駆け抜ける『2』、まとめに入る『3』とパターンがあるわけですが、アクションにおいてもちゃんと流れがないといけないと。『3』ってだんだんアクションが雑になりがちというか、キャラができ上がっているから、流して作っちゃう傾向がある。『マトリックス』の1作目ではキアヌが下手でもちゃんとアクションをやっていた。ところが3作目『〜レボリューションズ』のラストは実はアクション監督のユエン・ウーピンが立ち回りを役者に結構委ねたらしいんですね。ネオとスミスが自分たちで感情を優先して作ったように見える。だからなのか、3作目のアクションはあんまり思い出せない。感情は大事ですが、感情だけではアクションは絶対に成立しません。

『〜伝説の最期編』で一番大切だったのはエンディングのアクションを緻密に作ること。緻密に段取るからこそ、役者がどれだけ感情を爆発させても大丈夫。もし最初に感情レベルだけでアクションを作ったら、お客さんの記憶に残らないと考えました。

『インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク《聖櫃》』も冒険要素が満載で、後にいろんなフォロワーを生んだ。ゴロゴロと岩が転がってくるシーンなんかはみんな真似してるし(笑)。ジャッキーの『サンダーアーム 龍兄虎弟』は『〜レイダース〜』そのままですしね。ムチを使うと見せかけて銃でやっつけるハズしの妙なんかも、いまだにいろんなところで活用されている。もともとスピルバーグが冒険活劇を復活させようと取り組んだらしいのですが、この時代のアメリカが作ったアクションものの代表になったと思います。

今回挙げた映画は、何回観ても発見がたくさんあるんです。一回で終わりにするのはもったいない。僕らが作った“るろ剣”にその価値が備わってるかどうかは、後の人たちの判断にお任せします!


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谷垣健治

1970年奈良県生まれ。倉田アクションクラブで学び、'93年単身香港へ。ドニー・イェンなどの現場を経験し、アクション監督になる。「香港動作特技演員公會 Hong Kong Stuntmen Association」に所属する唯一の日本人。映画『るろうに剣心』シリーズ('11〜'14)ほか国内外の映画やTVでアクション監督を務める。


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谷垣健治

生年月日 1970年10月13日(47歳)
星座 てんびん座
出生地 奈良県

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