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深田恭子・デビュー18年を徹底解剖 初舞台「100万回生きたねこ」でファンに魅せる姿とは?

2015年8月17日(月) 19:09配信

深田恭子『サイレント・プア』DVD(C)2015 NHK

初となるミュージカルが始まる深田恭子(『サイレント・プア』(C)2015 NHK )

100万回生きたねこ(佐野洋子作)という絵本をご存じだろうか。

何度も何度も死んでは生き返り、を繰り返す一匹のねこが、初めて愛する相手を得たところでその生涯を終える、という物語である。短く、一見単純なストーリーであるが、その奥深さゆえ、大人向けの絵本とも言われる。1977年の出版以来、度々メディアミックスが展開されるなど、長期間にわたって愛されている作品だ。

意外にも初舞台、そして猫役

この絵本を原作としたミュージカルに、女優・深田恭子が主演し話題を呼んでいる。しかも、ストーリーテラー的な存在の「小さい女の子」と、百万回生きたねこが初めて愛した「白いねこ」の二役をこなしているのだ。

デビューから18年、ドラマや映画への出演は言うに及ばず、歌手活動やバラエティ出演からラジオのパーソナリティまで、幅広い芸能活動をしてきた深田。だが、舞台に立つのは意外にも初めてとなる。

独特なキャラを生かし、様々な役をこなしてきた18年間

デビューの翌年に早くもヒロインを務めたのは、ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ系、1998年)だった。援助交際によってHIVに感染した女子高生役を見事に演じ、最終回で叩き出した視聴率は28.3%、一躍注目を集める存在に。

映画『下妻物語』(2004年)でロリータ少女役としてフリフリ全開のゴスロリ衣装姿を披露し、ドラマ『富豪刑事』(テレビ朝日系、2006年)では場違いに豪華でキラキラした格好をした刑事役を務めた。

そして、映画『ヤッターマン』(2009年)ではドロンジョ役として、セクシーなコスチュームで憎めない悪役を好演。愛らしいルックスに抜群のスタイル、そして醸し出す天然な雰囲気――。ともするとミスマッチにも思えるが、それらが見事に調和されたキャラクターを持つ深田恭子だからこそ、といえるものばかりだ。

これらは深田が演じた役のほんの一部であるが、それぞれがインパクトの強い役柄であることに加え、活躍している期間が長いことから、どの世代の人でも印象に残っているものがあるだろう。

また、大河ドラマ『平清盛』(2012年)でヒロインを、ディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)では声優をこなすなど、女優・深田恭子としての地位は確固たるものとなっている。最近では、ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系、2015年)でセクシーな姿や絡みを連発し、「エロ過ぎる!」とファンをざわつかせた。

痩せても太ってもファンからは不満が?

深田恭子『Down to earth another』写真集

ムチムチ派とスレンダー派に分かれる深キョン(『Down to earth another』)

そんな深田の抜群のプロポーションが披露されているのが、昨年末に発売された写真集『Down to earth』の未公開カットで構成された最新の写真集『Down to earth another』。「前作のおまけみたいなものではないか」と思うかもしれないが、ファンの反応は次のように概ね上々だ。

「前作が良かったから今作も買った」
「女優として売れている人のこんなにセクシーな姿が見られるなんて最高」
「32歳になった今が一番キレイ」

前作の、ますます磨きのかかった美しいルックスと過激なポーズによって、もっと見たいというファンの欲求に見事に応えた作品となっている。

「深田恭子のスタイルの魅力は肉感」というイメージが強かったが、これらの写真集では、それとは違ったスマートなボディを披露している。ムッチリか、スリムか、好みはあるだろうが、一般的に男性は前者を、女性は後者を支持する傾向が強いようだ。

それが顕著に表れているのが、今年の「目指したい体型の有名人ランキング」。女性目線のこのランキングで、深田はそれまで10位に登場したり圏外だったりという位置から、一気に3位へとランクインした。

一方で、一部の男性からはスリムになったことで「少し残念」「前の方が魅力的だった」という声が出ているのは確か。だが前述の通り、写真集でもドラマでも、そのセクシーさに男性も相変わらず釘付けになっているのは間違いない。

第一線で活躍を続ける

「ブレイク」や「急上昇」という言葉がよく使われる芸能界だが、今や深田恭子にはあてはまらない。ずっと第一線で活動している彼女が芸能界で活躍していることは、もはや普通で当たり前のことなのだ。

しかし、狙い通り(?)女性からの支持も改めて再認識させ、写真集やドラマではセクシーさを見せつけ、芸能生活で初の舞台にも挑む姿勢は、「今まで通り」とは違う何かを感じさせる。

深田自身の意欲的な姿勢は、次のような言葉にも表れている。「主人公“ねこ”が“白いねこ”に出逢い、愛することを初めて知るように、私にとっても新しい世界を知る素敵な出逢いになるのでは、と期待で胸が一杯です」

女優・深田恭子の変革がまさに今、現在進行中なのかもしれない。

◆舞台『100万回生きたねこ』
東京公演 8/15(土)~30(日) 東京芸術劇場 プレイハウス
石川公演 9/4(金) 本多の森ホール
大阪公演 10/2(金)~4(日) シアターBRAVA!

◆深田恭子 写真集『Down to earth』 2014/12/10発売
『Down to earth another』 2015/ 7/15発売

(文:白岩 淳)

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概要 100万回死んでも悲しくなかったねこは、愛を知った時に涙を流します。年を重ねるごとに違う味わいがある深い絵本。

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佐野洋子

生年月日 1938年6月28日(72歳)
星座 かに座
出生地 中・北京

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