松井玲奈、月9ドラマ『海月姫』のクランクアップを報告

芳根京子が主演を務めるドラマ『海月姫』（フジテレビ系）に出演中の松井玲奈が15日にブログを更新し、同ドラマのクランクアップを迎えたことを報告した。

（松井玲奈　公式ブログより引用）

「3/15」と題して更新したブログは、「海月姫、無事にクランクアップいたしました。たくさんのエキストラさん、遅くまでありがとうございました。賑やかなクランクアップで、楽しかったです」と報告し、花束を片手にピースした写真を公開。

松井は「今日はひとまずこの辺で。寂しいとか、楽しかったとか、感謝の気持ちはまた明日、もしくは最終回のあとに」と綴り、最後に「大好きな現場でした。ばんばさんに出会えてよかった。胸がいっぱいです。おやすみ！！！」と自身が演じた“尼～ず”の1人、鉄道オタクのばんばさんへメッセージを送っている。

同ドラマの最終回となる第10話は、19日（月）よる9時から放送予定。

出演者	清水富美加　松井玲奈　落合モトキ　荒井敦史　浜野謙太　前野朋哉　稲葉友　那須晃行　中西茂樹　犬飼直紀
監督	飯塚健
脚本	飯塚健
原作者	山本幸久
音楽	海田庄吾
概要	恋よりも笑いを選んだ女漫才師2人の友情を描いた山本幸久の同名青春小説を清水富美加と松井玲奈の主演で実写映画化。27歳の女漫才師コンビが、それぞれに葛藤を抱え、何度も衝突しながらも夢を諦めずに奮闘する姿を描く。共演は落合モトキ、荒井敦史、浜野謙太、前野朋哉、角田晃広、岩松了、戸田恵子。監督は「荒川アンダーザブリッジ THE MOVIE」「大人ドロップ」の飯塚健。27歳の女漫才師コンビ、ヒトミとアカコ。芸歴5年の彼女たちだったが未だブレイクの兆しもなく、アカコの幼なじみ蔵前と大島とツルんでバカなことばかりしている冴えない日々を送っていた。そんなある日、ひょんなトラブルがきっかけで思わぬチャンスが舞い込むヒトミとアカコだったが…。

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