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チームしゃちほこ “天才”トーク炸裂!「チームいちの天才は…?」

2015年5月8日(金) 22:11配信

名古屋発のアイドルグループ、チームしゃちほこが、5月13日にニューシングル「天才バカボン」をリリースする。タイトル曲『天才バカボン』は、5月23日より公開される映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』のオープニングテーマでもあり、♪ボンボンバカボン バカボンボン♪のフレーズで有名な「天才バカボン」のテーマソングをチームしゃちほこ流にアレンジしたハイブリッドナンバー。また、5月9日・10日には、幕張メッセにてワンマンライブ「幕張HOLLYWOOD(マクハリウッッド)」も開催予定だという。そんな勢いに乗っているチームしゃちほこから、グループを代表して、秋本帆華、安藤ゆず、大黒柚姫の3人に話を聞いた。(インタビュー&文:斉藤碧)

 

 

「なんでこんな有名な作品にしゃちほこが!?」

―今作「天才バカボン」は昔から愛されているアニメの主題歌として有名な曲ですが、この曲を歌うことや、映画『天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~』の主題歌に決まった時はどんな気持ちでしたか?

大黒:嬉しい気持ちよりも先に、「なんでこんな有名な作品にしゃちほこが!?」ってなりましたね。

安藤:ね!でも、やっぱりすごいことだから、家に帰ってすぐにお母さんに「バカボンのオープニングに決まったよ!」って報告したんですよ。そしたら、「はぁ!?」って言われて、やっぱりそういう反応になるんだなぁ……って思いました(笑)。

秋本

秋本帆華

秋本:私はみんながバカボンの主題歌の話を聞いた時にいなかったので、スタッフさんが伝え忘れていたみたいで。後々スタッフさんがパソコンをいじってる時に、バカボンの格好をしたしゃちほこのイラストが見えて、そこでようやく知ったので、みんなよりも衝撃が大きかったです(笑)。家の人もすごく喜んでました。

―曲は、原曲の良さを活かしながらもだいぶ雰囲気の違う仕上がりになりましたね。

安藤:そうですね。歌詞は原曲のままだけど、アレンジは今っぽいリズムやポップなアレンジになっているので、幅広い人に受け入れてもらえるんじゃないかなって思います。

大黒:それに、ダンスも覚えやすいし、掛け声もかけやすいから、ライブでも楽しんでもらえそうです。

―お客さんも一緒になって「いーのだ!いーのだ!」って叫んだら、絶対楽しいですよね!

大黒:そう!しかも、その掛け声も6回あるから、1曲の中で6回練習できるんですよ。

秋本:なので、フェスとかでもみんなで盛り上がれたらいいなって思います。

―掛け声の他にも、セリフがたくさん入っていたり、すごくにぎやかな曲になっていますが、レコーディングはどんな感じで行ったんですか?

大黒:セリフも歌の部分もそうなんですけど、うちのレコーディングって、全員が全部一通り録って、その中で一番いいところを選んで編集してもらうっていうスタイルなんですよ。だから、私達もレコーディング中はどこが使われるかわからなくて、最終的に仕上がったものを聴いて「こうなったんだぁ」って知るんですよね。

―この曲ならではの難しさや面白さはありましたか?

大黒:今回は「こぶしを効かせて」って言われたのが難しかったですね。そんな歌い方したことないし。

安藤:うん、難しかった。でも、いろんな箇所にセリフが散りばめられてるから、いろんなパターンで録れたのは楽しかったですね。

―増田セバスチャンさんが制作した、天才バカボンとのコラボ衣装も話題になっていますが、こちらは着てみていかがですか?

安藤:今までは、みんな同じデザインで色違いの衣装が多かったんですけど、今回はみんな1人1人デザインが違って、すごくかわいいなって思います。前はバカボンのキャラの顔が書いてあるんですけど、そういう見える部分だけじゃなくて、後ろも1人1人ちょっとずつ変わっているので、後ろまでちゃんと見てほしいですね。

大黒:私は、みんなの衣装はだいたい柔らかい素材なんですけど、私の衣装はスカートにスパンコールがたくさんついていて固いので、慣れるまではちょっと大変でした(笑)。

秋本:私も(笑)。でも、この衣装は撮影用で、実際に踊る時は顔の部分を外して他のベルトみたいなものを付けて踊っているので、踊る時は身軽です!

ゆずはチームしゃちほこの中で一番の天才!

―ちなみに、チームしゃちほこの中で「この子、天才かも!?」って思う人を挙げるとしたら誰でしょう?

大黒:ゆず(安藤)ですね!

秋本:うん、ゆず!

安藤:えぇ~!? いつも思ってたんだけど、なんで!?(笑)

大黒:ゆずって、勉強はすごく苦手なんですけど、ブログの書き方とかトークが面白いんですよ。天才とバカは紙一重って言うけど、ゆずはまさにそれですね。

秋本:頭の回転が速いんですよね。だから、勉強もちゃんとやればいいのに…。

安藤ゆず

安藤ゆず

安藤:それ、自分でも思う。自分で言うのも変なんですけど、要領は良いと思うんです(笑)。でも、無事に高校を卒業できればいいので、高望みはしません!

秋本&大黒:もったいなぁ~い。

―続いて、2曲目は「いけいけハリウッド」。こちらは5月9日・10日に幕張メッセイベントホールで行われるワンマンライブ「幕張HOLLYWOOD(マクハリウッッド)」を意識した曲だと思いますが、仕上がってみていかがですか?

大黒:この曲が仕上がった時は、ゆずと一緒に聴いたんですけど、サビがハモりになっていたりして「上手になったよね」って話してたんですよ。

秋本:あと、曲中のいろんなところがたくさんガヤ(セリフ)が入っているので、そういうところも細かく聴いてもらいたいです。

―この曲も『天才バカボン』と同じように楽しい曲ですよね。歌を聴いているだけで、大きなステージでみんなでタオルを回したり、盛り上がっているイメージが湧きました。

大黒:おぉ~!浅野さん(浅野尚志)の作ってくださる曲って、「抱きしめてアンセム」とか「乙女受験戦争」とかライブ向きの曲が多いので、これもライブの定番曲になるといいなって思いますね。でも、最初の「ハリウッドへ行きたいか───!!!!!」の部分でお客さんを掴めるかどうかで、全てが決まりそうだよね。幕張メッセでやる時も。

安藤:絶対なるよ~!あ、柚姫、アレ言っときなよ。アピールしときな!

―なんでしょう?

大黒:私、この曲で初めて大サビを歌ってるんです!

――おぉ~!(拍手)

大黒:大きい進歩ですよね!(笑)

秋本:みんなで喜んだもんね!みんなで拍手したもん!

大黒:そうだね。みんなに祝福してもらって、今はすごく良い感じです! でも、♪顔で笑って 心で泣いて そんな日もあるけど♪っていうところはゆずが歌ってるんですけどね(笑)。

安藤:あははっ。ボイトレの先生曰く、そこがこの曲の1番目立つところらしいんです。

― じゃあ、ゆずぽん推し・柚姫推しのみなさんは歓喜の1曲ですね。秋本さんの聴きどころはどこでしょう?

秋本:うーん…1番最初の「音」っていうところですかね(照笑)。

大黒:帆華の「音」の一言で曲が流れ始めるんでしょ?

安藤:さすがセンター!

秋本:えぇ~っ!ダメ?OK!?

安藤&大黒:OK!

秋本:じゃあ、そこが聴きどころです!(笑)

チームしゃちほこは…「覚醒します」!?

―(笑) そして、3曲目は『Twilight』。浮遊感のあるゆったりとした曲調で、不思議な世界観の曲だなぁと思ったのですが、みなさんはどんなふうに解釈しましたか?

秋本:私は、“世界が逆さまになって”とか“ウサギが跳んでって”っていう内容が、不思議なアリスみたいな世界観だなって思いましたね。かわいいなって。

大黒

大黒柚姫

大黒:私はそんなにメルヘンな感じじゃなかったかも。きゃりーちゃんみたいな、かわいいんだけど不思議な謎を抱えてるっていうか……。

安藤:そうなんだ?私は、夕暮れの森の小屋から始まる…みたいなイメージだった。

一同:小屋!?

安藤:RPGゲームのタイアップ曲になるっていう先入観もあったから、森の中を冒険するっていうイメージがあったんです。でも、ライブでのイメージはまだ湧かないですね。終わりの曲ってわけでもないし、盛り上がるってわけでもないし……。

秋本:でも、どうなるかわからないぶん、楽しみだよね。

―では最後に、「幕張HOLLYWOOD(マクハリウッッド)」への意気込みを伺おうと思うのですが、不安や緊張はありますか?

安藤:もう不安だらけですよ~!2daysで1万2000人入るらしいんですけど、その文字を見るだけで「うわぁ~無理だぁ~」ってなっちゃいます。

大黒:冷静に考えるとすごいことだよね。いくらしゃちほこを好きでも、普通に好きなだけじゃライブに行くまでにならないじゃないですか。なのに、ライブに来てくれる人が12000人もいるわけじゃないですか……。

秋本:でも、まだ新曲の振りも付いていないし、セットリストも決まってないし……、実感が湧かないんですよね。1週間前くらいになったら焦ってきそうですけど。(※この取材をしたのは早春の頃でした)

―1日目には「おっとりガールの逆襲」、2日目には「おっとりガールの覚醒」というサブタイトルがついていますし、“おっとりガール”秋本さんが主役なのでは?

大黒:そうですね。帆華もそろそろ覚醒したいんでしょ?

安藤:目立ちたいんでしょ?

秋本:えぇ~(笑)。

安藤:だってさ、みんなそうじゃん!柚姫も言ってたじゃん。「覚醒したい」って。

大黒:そうそう。菜緒も言ってたし、はる(坂本遥奈)も言ってたし、ちゆ(伊藤千由李)も言ってたよ!

安藤:ちゆなんか、生まれる前から言ってたよ!?帆華はどうなの!?(笑)

秋本:えぇ~!?……みなさんの期待に添えるように頑張ります(小声)。

―弱気(笑)。でも、じつは幕張メッセの先もすでに見えているんですよね?

秋本:そうですね。私達は名古屋の笠寺駅にある、1万人を動員できるガイシホールでワンマンライブをやることを最終目標にして、「Road to 笠寺」というスローガンで活動しているので。今回の幕張メッセも、2daysの総動員は1万2000人なんですけど、それと同じくらいの数のお客さんを迎えて、地元名古屋でライブができるくらい大きくなりたいなって思います!

映画「天才バカヴォン~蘇るフランダースの犬~」情報

5月23日(土)より全国ロードショー
監督・脚本:FROGMAN
制作:DLE
制作協力:フジオプロ/日本アニメーション
企画協力:ぴえろ
製作:天才バカヴォン製作委員会
配給:東映
宣伝:DLE/ティ・ジョイ

チームしゃちほこ オフィシャルサイト


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演奏者 チームしゃちほこ 
チームしゃちほこ 
作詞 浅野尚志  松本由宇  東京ムービー企画 
作曲 浅野尚志 

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