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清 竜人25、インタビュー中に第3夫人・亜美激怒「サイッテー!」 ニューシングルリリース直前インタビュー

2016年2月26日(金) 15:42配信

男性1人に女性複数の「一夫多妻制」という、これまでのアイドルとは一線を画す異色の設定で注目を集めているグループ、「清 竜人25」。

清 竜人25、今度はヒッピースタイル

清 竜人25、今度はヒッピースタイル

201411月にデビューシングル「WillYouMarryMe」(注:以下、▽部分はハートマーク)をリリース後、着実に人気を集めていき、先日は日本テレビ系バラエティ番組『行列のできる法律相談所』に出演、今年4月には中野サンプラザでワンマンライブも決定している。

32日にリリースされるシングル「LOVEWIFEPEACE」ではヒッピースタイルを披露しているが、イメージチェンジを含め、今後の展開をどう考えているのか、リーダーの清 竜人と第3夫人・亜美、第7夫人・優華の3人に聞いた。

ヒッピースタイルに周囲「何かあったの」

――「LOVEWIFEPEACE▽」ですが、ビジュアルイメージがガラリと変わりましたよね?

竜人(以下、竜人)「近しい人、スタッフとかにも『何かあったのか』って言われるんですけど、そんなに一変、一新させようと思っていたわけではなくて」

「LOVE&WIFE&PEACE」

「LOVE&WIFE&PEACE」

――そうなんですか。ヒッピー風というか、アメリカのカウンターカルチャーとかサマーオブラブとか、そういうものに清 竜人さんが興味あるのかなと思って。

竜人「興味がないことはないですけど、もともと楽曲を制作することになったきっかけが、下着メーカーのワコールとタイアップが決まったことがあって。その製品のコンセプトが、『ラブ&ピース』とかけて『ブラ&ピース』というキャッチフレーズで。そこから着想をして、お祭り感が欲しいというような話もあったので、『ラブ&ピース』『ブラ&ピース』だから、ヒッピームーブメントとちょっと絡めたら面白いんじゃないかなと」

――なるほど。

竜人「よくよく考えると、うちは一夫多妻制なんで、ちょうどいいなと思って」

――今回のシングルもかなりポップですけど、他のインタビューでは、清 竜人25では、ポップスをやりたいんだということをおっしゃっておられますが、それは今でも変わってないということですか?

竜人「そうですね。清 竜人25に関しては、ポピュラーなことをしようと思って。ポップスを、ポップなことをやろうと思って始めたプロジェクトですので、そこは一貫して、楽曲自体がポップじゃないと意味がないなとは思っています」

――なるほど。凄く聴きやすくて、ポップだと思いました。ファースト・アルバムの『PROPOSE』も全編に渡ってバラエティに富んでいて、しかもポップだと僕は思ったんですけど、それに勝るシングルだなと。どういうところに力を入れたとかはありますか?

『PROPOSE』

『PROPOSE』

竜人「うちの子の今までのライブパフォーマンスの多幸感や、ハッピーな感じと、ワコールさんが求めていたものと合うなと思ったので、だからこそオファーをくれたんだと思うんですけど。

なので、そこは活かしつつも、もともとBPMが速い方がいいみたいな発注だったんですけど、清 竜人25の次のシングルで、僕はBPM速めたくなくて、ミドルナンバーがいいなとは思っていたので、そこは意識しつつ、でもハッピー感をどうだそうかなと考えた時に、今、出来上がった曲のような、分かり易くいうと掛け声だったり、プラスアルファ、子供のコーラスも追加しようかなと思っているんですけど。そういう要素でより、ミドルナンバーでどうアゲ感を出せるか試行錯誤して作ったのが今作です」

初のホール「その日が解散ライブになるかも」

――なるほど。夫人達はこの曲を最初に聞いたとき、どう思われました?

第3夫人・亜美、清 竜人、第7夫人・優華

第3夫人・亜美、清 竜人、第7夫人・優華

3夫人・亜美(以下、亜美)「デモが来たときに、いい曲すぎて、そのデモを本当何回も好きで聞いたんです。でも本当に素直に楽しい曲だし、色んな人に受け入れてもらえるっていうきっかけになる曲な気もするので。私は今までの曲で一番好きな曲なので、この曲を本当に色んな人に聞いてほしいなと思います」

――優華さんは?

第7夫人・優華(以下、優華)「凄く本当に色んな人に聞いてもらっても、入りやすいし、本当ハッピー感と多幸感、ラブラブ感も沢山あって、聞いている人がハッピーな感じになると思うので、色んな人に聞いてもらいたいなと思います」

――シングル発売後には、49日に中野サンプラザでワンマンライブが決定しています。

竜人「気持ち的にはなにも変わらないですけど、今までのライブハウスとキャパシティも違うし、ステージの大きさも違うので、同じことをしていても、多分お客さんも楽しめないと思う。それに見合ったようなパフォーマンスにしようと、日々考えてますね」

――清 竜人25としては、ホールというのは初めて?

竜人「そうですね」

――清 竜人さんとしては、このワンマンというのが、1つの目標というか、そういうことではなくて、自然な流れというふうに捉えていいんでしょうか。

竜人「単純に動員も増えてきたし、サンプラザで出来るんじゃないかなって」

――別にここで、一区切りというものじゃなく、ひとつの流れとしてって感じで?

竜人「そうですね」

――なるほど。

竜人「まあ、でも気分によっちゃ、その日が解散ライブになるかも」

――ははは。

亜美「結婚指輪をステージ上に置いて」

竜人「4月9日以降のスケジュール聞かされてないでしょ?」

優華「聞かされてない、そういえば」

亜美「ちょっとシビアかもしれないです」

今後は…「旦那を飽きさせないようにする」(亜美)

――僕もそれを恐れていて、今後どうしていきたいかっていうのはありますか? という質問を次に用意してるんですけど。

竜人「ははは」

亜美「とりあえず中野サンプラザを頑張りたい」

優華「それによって、気分ですもんね」

亜美「その後はちょっと言えないかな」

――その後は何もスケジュール入ってませんっていう。

亜美「目標は旦那を飽きさせないようにすることが一番かもしれないですよ」

竜人「飽きさせない女」

亜美「うん」

優華「もはやちょっと飽きてきている感があるから。怖いよね、いつ辞めると言い出すか」

亜美「旦那の機嫌が一番なので、そこを上げて」

――いや本当そうですよ。

亜美「離婚されないようにね、していかないといけないんじゃないかなと思います」

「夫人たち」のけなげな努力

――清竜人さんは、アルバム1枚ごとに音楽性が変わっているんですよね。だから『PROPOSE』を出しているから、次はまた…。

亜美「夫人が違う人になっているかもしれないですね」

優華「新しい、総入れ替え」

――次また変わるんじゃないかと、僕、びくびくしていて。

竜人「クビみたいなこと、あるかもしれない(笑)」

――メンバーの方は、竜人さんを飽きさせないような努力はされているんですか?

優華「亜美ちゃんはよくしている」

亜美「そう、とにかく毎日『かっこいいね』って声をかけようと」

――ははは。

亜美「これが一番ストレートでいいじゃないですか。『今日もいいね~』とか、『かっこいいな~』『今日はあそこ、かっこよかったねー』みたいな。こまめなコミュニケーションが一番大事。でも近づきすぎるとウザがられる」

――距離感が大事。

亜美「そう、不意打ちの『かっこいい』ね。それが大事だと思います」

優華「亜美ちゃんの場合は、結構言いすぎてる感じがする。もうちょっと少なめにしたら」

亜美「一時期、言いすぎて響かなくなっていたんですけど。飽きられて」

――それで1月のライブツアーの名前が「倦怠期」なんですか。

亜美「倦怠期を乗り越えたかどうかがわかるでしょうね」

竜人「清 竜人25の夫婦生活って、一般の夫婦生活を10倍速にしているような感じなんで」

亜美「『PROPOSE』というアルバム出して、最後の曲の『誓いのワルツ』で幸せにすると誓いますとか言って、倦怠期とか言われても、どんだけ気まぐれなんだよって話じゃないですか」

優華「確かに」

ライブ中、竜人から第7夫人への「声掛け」に…

――感動的な曲でしたよね、あれは。

優華「本当に感動的」

亜美「本当ですよね。裏切られましたよ、本当に」

竜人「でもたまに『可愛い』とか言うやん、俺」

亜美「棒読みだけどね」

竜人「でも言うでしょ。可愛いねって。優華は第7夫人で新婚なんですよ」

優華「うんまだね、半年ぐらい」

竜人「第7夫人にはライブ中に、曲と曲の間の時とかに、『今日ポニーテール似合ってるね』とか言うんです」

亜美「えぇっ!? サイッテーー!!! もう、本当サイテー。いちゃついてんじゃねーよ! ライブだよ? ライブ中にいちゃついてんじゃねーよ」

(一同爆笑)

竜人「知らんでしょ?」

亜美「知るわけないじゃん」

優華「ライブ中に言ってくるんですよ。『Call▽Me▽Baby』で絡むところがあって、あそこで近づくときに、いっつも何か言うよね?」

竜人「コソッと耳元で」

亜美「ひどーい。公私混同してる」

竜人「『誓いのワルツ』という曲があって、最初のフォーメーションって2列になるんです。僕と優華が最初歌い出しで、3人ずつが下向いて目をつぶる。そのとき言いながら通る」

亜美「サイテー。次は絶対に見てる、2人のこと。もう隙をあたえないようにします、もう本当に。私がライブ中に(竜人から)聞いたことなんて、ツイストしているときに『ああ、もう疲れた』とか、そういう声ぐらいですよ」

(一同爆笑)

――でもまあ、「清 竜人25」に入って日が浅い方への心遣いというか。

竜人「そう」

亜美「気遣いじゃないでしょ。もっと違うこと言えばいいじゃん」

竜人「リラックスさせてあげたい」

亜美「はあ?」

――でも、今お話を伺った限り、竜人さんはまだ「清 竜人25」に飽きは来てないですよね?

優華「本当? 来てないかな」

――でもそれもひとつの作戦なのかなっていう気もしますけどね。「閉店セール1年間ずっとやる」みたいな。

竜人「そこは、ばれないように浮気して(笑)」

(取材・文:神田桂一)


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LOVE&WIFE&PEACE

LOVE&WIFE&PEACE

演奏者 清竜人25 
清竜人25 
作詞 清竜人 
作曲 清竜人 
編曲 DANCE☆MAN 
概要 ヒッピーカルチャーの合言葉“ラブ&ピース”を清 竜人流に翻案した表題曲は、マイクリレーもごきげんなパーティ・チューン。彼らがヒッピーに扮したMVも最高にハッピーな出来で、自由な愛を掲げる(?)彼らの面目躍如。「ねえねえ…」での“妻たち”のおねだり攻撃も安定のクオリティ。 JAN:4988061895802

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