J-POP(邦楽)・J-ROCK・V-ROCK・K-POPのおすすめ音楽情報なら、T-SITEニュース 音楽

ガチ疾走宣言!凄腕全力エンターテインメントバンドGacharic Spin、結成5周年ライヴ!そして次の夢・渋公へ![2014.10.06 Zepp DiverCity]

2014年10月20日(月) 00:00配信

「ガチャレンジFINAL!行くぞー!」

ヴォーカル&キーボードのオレオレオナの第一声から始まったGacharic Spin結成5周年のアニバーサリーライヴ“ガチャレンジFINAL~お台場決勝戦~”。Zepp DiverCityを埋め尽くした超満員の客席が地鳴りのような歓声を上げてそれに応える。10月1日にインディーズベスト『ガチャっとBEST<2010-2014>』でメジャーデビューをした彼女たち6人にとってデビュー後初のワンマンライヴでもある。

凄腕テク + 極上エンターテインメントのライヴバンド

オープニングはGacharic Spin最初のツアータイトルにもなっていた「Across The now!!」。ありえないほどの超絶テクと大迫力サウンドが1曲目から炸裂。

“全力エンターテインメントバンド”の名の通り、「More Power」ではFチョッパーKOGAがベース回しをさらりと決めてみせたり、華麗なチョッパーテクを披露したり。「爆弾娘(ボンバーガール)」では、オレオレオナが愛機KORGの上に片足を乗せセクシースタイルでキーボードを弾きまくったり。 “凄腕”をエンターテインメントでまるっと包んで観る人を全力で楽しませてくれる。パフォーマーのまいとありさの強靭なダンスは、2人が全開の笑顔を見せれば見せるほど、そのタフネスを強調する。ヴォーカル&ドラマー・はなの男前ドラミングはちょっとやそっとじゃ太刀打ちできないほどの二枚目っぷりだし、ティアラをつけてぬいぐるみ付きスニーカーを履き、そのうえミニスカでジャンプしながらギュインギュインのフレーズやメロメロタッピングを披露するギタリスト(TOMO-ZO)なんて、前代未聞ではないだろうか。

この日だけのスペシャルメドレーで会場がさらに盛り上がった後は、「イヤリング」「連星」のアコースティックVerをしっとりと聴かせる。サポートドラマーにTSPの姫那-hina-を迎えての「僕だけのシンデレラ」「どうする事もできない愛の行方」では、はながステージ中央でギターを弾きながらヴォーカルをとる。

パントマイム映像をはさんでの中盤~後半戦では、イントロでのキーボード+ベース+ギター回しで魅せた「オトナ少女」、メンバーと会場が光る手袋をつけて一斉に振付をする「JUICY BEATS」、「ピンチを乗り越えていこう」という気持ちを込めて作ったという、まさにGacharic Spinの歩みそのものの「ヌーディリズム」など何度も何度もクライマックスが訪れる。

TOMO-ZOがメインヴォーカルを務めたキュートな「週末ファンタジー」、ヘドバンナンバー「Never say never」、そして会場中がタオルを振り回して一体となった「ダンガンビート」…ロック、ポップス、HR/HM、ラウド、ヒップホップetc.あらゆるジャンルを呑み込んだガチャピンサウンド5年間のすべてをぶつけて本編は幕を閉じた。

「5分間1本勝負!その場で全員ガチで走ります!!」

アンコールで再びステージに現れたメンバーを代表しKOGAが「(5周年を)こんなにたくさんの人に祝ってもらって、一緒に過ごせて嬉しいです」と、涙で言葉に詰まりながら挨拶。そして演奏されたのは「宝物」。はながセンターに立つとアカペラで歌い出す。涙で声が掠れるはなを見たKOGAが「みんな一緒に歌って」と叫ぶと会場中が「宝物」を歌い始めた。みんなの声に包まれたはなの歌は、マイクを通さなくても広いDiverCityの2階席までちゃんと届いた。

ラストは「WINNER」、そして「Lock On!!」。「WINNER」では「5分間1本勝負!その場でガチで走ります!みんなのパワー見せてください!」というKOGAの熱血煽りを受けて、まいとありさと会場全員がその場でガチランニング!とにかくひたすら走る走る走る!「インディーズもメジャーも関係ない!ひたすらこのスタイルで突き進む!」(KOGA)という言葉どおり懸命に走り続けるその姿は、でたらめでおかしくてひたむきで…なんだかとてつもなくかっこよかった。曲の最後で、まいとありさがゴールテープを切るとKOGAが「WINNER-!」と高らかに勝利宣言。大ラスは「Lock On!!」。Gacharic Spinの始まりのこの曲で、これまでとこれからを祝してこの日のライヴは大団円を迎えた。

この日、ステージで2015年5月3日に渋谷公会堂ワンマンライヴが決定したことも発表された。MCでKOGAが話していた「バンドを立ち上げた頃、海外でライヴやれたらいいね、フェスに出れたらかっこいいね、1000人以上のところでワンマンできたらいいねと話していたことが形になってきている」という、その夢がまたひとつ形になろうとしている──。

<SET LIST>

1. Across The now!!  2.More Power 3.爆弾娘(ボンバーガール) 4.今を生きてる 5.さよならチェリー 6.雪泣く~setsunaku~メロディー 7.メドレー 8.イヤリング 9.連星 10. 僕だけのシンデレラ 11.どうする事もできない愛の行方 <パントマイム映像> 12.オトナ少女 13.ハンティングサマー 14.JUICY BEATS 15.ヌーディリズム 16.運命さえも変える言葉 17.L.I.B 18.Ben-Jan-Dan- 19.週末ファンタジー 20.Never say never 21.ダンガンビート [Encore1]1.宝物 2.WINNER [Encore2] 3Lock On!! GS Gacha 2012

◆ライヴ情報

2015年5月3日(日)渋谷公会堂(ワンマン)

◆Gacharic Spin オフィシャルサイトhttp://gacharicspin.com/


「Gacharic Spin」の関連記事

このタグがついた記事をもっと見る

ガチャっとBEST<2010-2014>

ガチャっとBEST<2010-2014>

演奏者 Gacharic Spin 
Fuki 
歌と演奏 Gacharic Spin 
作詞 Gacharic Spin 
作曲 Gacharic Spin 

 作品詳細・レビューを見る 

この記事が気に入ったら、
いいね!しよう。

Twitterでも最新記事をチェック!

この記事を読んだ人におすすめの記事

こちらの記事もおすすめ

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報


カテゴリー

T-SITEニュース エンタメトップへ戻る

アクセスランキング

  1. ダウト バンドの“次”につながる新曲「閃光花火」 リリース【撮りおろし&インタビュー】

    1位

  2. マンウィズ、[ALEXANDROS]、My Hair is Badら14組が競演!ツタロックフェス2018ライブレポート

    2位

  3. 【2018年1月~4月】TSUTAYA写真集ランキング 昨年覇者・白石麻衣の座を長濱ねるが継承?

    3位

  4. 2018年人気急上昇! 注目のロックバンド10選!

    4位

  5. 2017年上半期、10代に人気のロックバンド!ワンオクを抑えてトップに立ったのは?【TSUTAYA ランキング】

    5位

本日の人気記事ランキングTOP30

人気の画像

  • 小倉優香、『チア☆ダン』「JETS」センター役に大抜擢!
  • 『けものフレンズ』で大ブレイクの美少女声優・尾崎由香、初の写真集を発売!
  • ナニワのブラックダイヤモンド・橋本梨菜、ヤンジャンに堂々登場
  • 有村架純、初セルフプロデュース 25歳の「今」が詰まった写真集発売
  • 可愛すぎる音大生・みうらうみ、「グラビアン魂」に初登場
  • 出口亜梨沙、“大人エロス枠”で初表紙飾る
  • 【2018年1月~4月】TSUTAYA写真集ランキング 昨年覇者・白石麻衣の座を長濱ねるが継承?
  • エロかわいい音大生・みうらうみ、再びグラビアに登場
  • 元GEM・南ななこ、初グラビアは昭和レトロな銭湯!“美バスト”を披露

TSUTAYA ランキング

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST

TSUTAYA MUSIC PLAYLISTをもっと見る

TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

TSUTAYA映画通スタッフおすすめをもっと見る

SNS・RSS