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ファンキー加藤 × TSUTAYA RECORDS1stアルバム『ONE』 発売記念スペシャルライブ 2014.10.05@TSUTAYA O-EAST

2014年11月7日(金) 15:30配信

 

 

2013年6月の東京ドーム公演をラストに解散したFUNKY MONKEY BABYS。その後、リーダーであったファンキー加藤は、2014年の2月にシングル「My VOICE」でソロアーティストとして再出発を果たした。

加藤は、5月に「輝け」、8月に「太陽」と、続けてシングルをリリースし、9月3日に待望のフルアルバムをリリースしたのだ。

そして。彼はそのアルバムを『ONE』と名付けた。その“ONE”は、“3人から1人へ”という意味と“1stアルバム”という意味の“1”。

そう。彼は、1枚目だからこその想いをそこに詰め込んだのである。そこには、彼の人生そのものだったと言ってもいいFUNKY MONKEY BABYSへの想いと、そこで出逢ったファンの皆さんへの想いと、立ち止まり、歌を歌うことを躊躇し、どうしても“1人での一歩”を踏み出せずにいた赤裸々な想いが隙間無く詰め込まれていた。

 

 

11月5日。加藤は、そんな1stアルバム『ONE』を引っ提げ、TSUTAYA O-EASTにて【ファンキー加藤 × TSUTAYA RECORDS1stアルバム『ONE』発売記念スペシャルライブ】を行った。このライブは、「太陽」と『ONE』の両方をTSUTAYAで購入した人の中から、抽選で600組1200名を招待するというプレミアムなモノ。

彼はこの日、そこに集まった1200名のためだけに全力の歌を届けたのだった。

もちろん。1曲目は「リスタート」。イントロが始まると下手から走り出て来たファンキー加藤。やはりこの男。いかなるときも全力である。1人ぼっちの始まりを描いた「リスタート」で一気にオーディエンスの心を惹き付けると、ライブでは初お披露目となった「ヒマワリノユメ」を届けた。

「ようこそいらっしゃいました! 一生の思い出に残るようなライブにするのでよろしく!」

加藤は短めな挨拶を挟むと、さらに会場の熱を上げていった。ステージのギリギリに立ち、身を乗り出して歌う加藤と、精一杯の力でその歌に応え、拳を上げ、その歌詞を一緒に歌うオーディエンス。両者の気持ちに距離はなかった。そこには、しっかりと重なりあった両者の想いがあるのが見えた。

「この距離ならマイクなんて要らないけどね。でも、使うよ(笑)。なんかさ、昨日眠れなくて自分のブログをずっと読み返してたんだ。ちょうど去年の今頃、『ファンキー号』(オフィシャルファンクラブ)出港式の準備してたなぁって。ちょうどこの頃「My VOICE」作ってたなぁって。なんかね、そう思うとここにある歌たちは、1年前には歌えてなかった歌たちかもなぁって思ったんだよね。次に歌う曲にはね、【僕】と【君】っていう2人の登場人物がいるんだよ。今日、俺はこの歌の主人公である【僕】になって歌うから、みんなは自分を【君】に置き換えて聴いて下さい————」

そんな加藤の言葉を受けて始まったのは「太陽」。「君を守りたい」「僕は今日も生きて行ける」そんな歌い出しを持つこの曲は、加藤が言うとおり「1年前には唄えなかった」】だった。もちろん、FUNKY MONKEY BABYSの頃から同じ想いを持って歌ってきたと思うが、一瞬、歌うことを遮られた加藤は、この言葉をそれまで以上に深く心に刻み込んだに違いない。

そんな彼のリアルな叫びを、集まった1200人の「太陽たち」は真っ直ぐに受け取っていたのだった。ラストにデビュー曲「My VOICE」を届けた加藤は、鳴り止まぬアンコールにも応えた。ここでは、とびっきりのやんちゃ曲である「Good Show」を届け、オーディエンスの心を完全に解放させたのだった。

「TSUTAYAさんにはFUNKY MONKEY BABYSのデビューの頃からずっとお世話になってて。ファンキー加藤になってからも全面的にバックアップして下さってるんですよ! みんなからもちゃんとお礼言って!」

前代未聞である(笑)。1200人のオーディエンスはクルッと後ろを向き、2階席に向って声を揃えて「ありがとう!」と叫んだのだった。

いやいや。こっちこそ、素敵なライブをありがとう。ファンキー加藤とオーディエンスが作るあたたかな空間は、本当に心を元気にしてくれる。ファンキー加藤を必要としながらも、共に頑張っているという距離で応援しているオーディエンスの関係性をとても羨ましく思った。

1時間ほどのライブは「終わらない未来」で締めくくられ、また笑顔で会えることを約束し、幕を閉じたのだった。

(文:武市尚子/写真:鈴木恵)


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演奏者 ファンキー加藤 
ファンキー加藤 
作詞 ファンキー加藤  川村結花  平義隆 
作曲 ファンキー加藤  RUNNY  平義隆  川村結花 

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ファンキー加藤

生年月日 1978年12月18日(39歳)
星座 いて座
出生地 東京都八王子市

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