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Thinking Dogs、大島優子主演ドラマ『ヤメゴク』主題歌で話題のバンドにインタビュー

2015年6月24日(水) 12:00配信

大島優子主演ドラマ『ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~』主題歌で注目を集める4人組ロックバンドのThinking Dogsが、シングル「世界は終わらない」でデビュー。このシングルには、作詞に秋元康、c/w曲ではコーラスに指原莉乃が参加したことでも話題性抜群。Thinking Dogsは、いったいどんなバンドなのか?(文:榑林史章)

─ドラマ『ヤメゴク ~ヤクザやめて頂きます~』の最後に、デビュー曲「世界は終わらない」流れていましたが、最初は誰が歌っているか分からなくて、謎になっていましたよね。

TSUBASA(Vo):ずっと言いたかったですよ。せっかくの晴れ舞台なのに、家族にも友だちにも言えなくて。スタッフさんに、解禁はいつですか? って、よく聞いていました。やっと発表になったときは、家族が本当に喜んでくれました。お前は消防士になりなさいと言っていた祖母も、今では応援してくれています(笑)。

大輝(Dr):うちも母親に話したときは、すごく喜んでくれました。CDを予約したからって連絡が、速攻で来ました。やっぱり自分のやっていることを家族が応援してくれるのは、素直にうれしいですね。自分の道を信じて良かったと思える瞬間です。

わちゅ~(B):僕は驚かそうと思って、自分からは報告はしなかったんです。そうしたら、MV見たよ~って、テンション高い報告が母親からきたので、どっきり感覚で喜んでもらえたみたいです(笑)。音楽活動を続けるなかで親に心配もかけたので、やっと親孝行ができるという感じでうれしいですね。

Jun(G):家族からは、いつまでバンドやるの? とか、親戚からは、もういい歳なんだからと言われたりして、盆と正月は実家に帰りづらかったんです(苦笑)。それで、何歳までにデビューできなかったら、実家を継ぐっていう話になっていたので、ギリギリで間に合ってよかったです!

─もともとは、「イナズマロックフェス2014」で開催されたオーディション「イナズマゲート」で準グランプリを獲得したんですよね。

TSUBASA:はい。でも、出たのは結成してまだ3ヵ月くらいだったので、それ以降は曲を作ったりとか、地道に活動をしていました。その間に、プロデューサーと出会ったことがきっかけで、準備期間を経て今回のデビューに至りました。

─今回のデビュー曲「世界は終わらない」は、耳馴染みのいいメロディとスケールの大きなサウンドが融合した楽曲。最初に聴いた印象は?

TSUBASA:聴いたときに、この曲なら小さいお子さんからおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広く聴いてもらえると思いました。あと歌詞的にも、自然と前を向けるような曲だなと。

大輝:ドラマで流れる曲ということで、バンドとかあまり聴かない人でも、耳にしたときにスッと入って残る曲になりそうだなって。聴く人を選ばない曲という印象でしたね。

わちゅ~:聴きやすくて、印象に残りやすいメロディが特徴ですね。歌詞もすごく前向きで、明るい曲調だし。自分たちとしても、まさにこういう曲をやりたいと思っていたので、この曲がやれると思ったらうれしくてワクワクしました。

─レコーディングは、どんな気持ちを込めて?

TSUBASA:前向きさを意識しました。ヴォーカルだけでなく、バンド全員で歌詞の意味を受け止めながら、どうやったらこの歌詞を伝えられるかを、何度も話し合って詰めていきました。

Jun:一音入魂の気持ちで、ヴォーカルを引き立たせる演奏を意識しました。

─C/Wには、夏全開の「あと100マイル」と、切ないミディアムナンバー「悲しみ以上」を収録。「世界は終わらない」とはまた違った、一面を聴かせてくれていますね。

大輝:「あと100マイル」は、明るくてノレる曲ですね。ライヴで演奏することを想定して、お客さんと一緒に盛り上がれるようにと意識してレコーディングしました。

Jun:曲の後半に向けて物語が進み、この夏が、ずっと終わらないでほしいというような、夏独特切なさも感じていただけると思います。

TSUBASA:「悲しみ以上」は、聴いていると、どんどん切なさがあふれてくるような感覚がある曲です。切なさがありますが、そこまで暗いわけではなく、最後にはしっかり前を向いている。つらいことがあっても、この先にきっと素晴らしいことがあると信じているというメッセージは「世界は終わらない」とも通じているところがあります。

わちゅ~:僕らは、ロックバンドのスタイルですけど、曲の作り方としては、J-POPを意識しています。誰が聴いても聴きやすいメロディやキャッチーな歌詞とかを重視して、ロックだけどアコギ1本でも歌えるようなものを目指していて。3曲とも形は違えど、まさにそういう曲になりました。

─歌詞は全曲秋元康さんが担当。「あと100マイル」には、総選挙で1位に返り咲いた指原莉乃さんがコーラスで参加しているのもポイントですね。

大輝:秋元さんの歌詞は、とてもストレートに感情を歌詞にはめている印象です。曲調もそうだけど、歌詞も、誰が読んでもそうだよねって共感してもらえると思います。

TSUBASA:やっぱり、秋元さんはすごいです。ストレートだしシンプルだけど、自分たちでは絶対に思い浮かばない、絶妙さがあると思いました。僕も作詞をするので、圧倒されたし勉強にもなりました。指原さんとは、レコーディングのタイミングではごあいさつができなくて、とある撮影のときに初めてお会いしました。お礼を言った程度でしたけど、すごく素敵な人だな〜という印象でした。

Jun:「あと100マイル」は、指原さんの声が入ったことで、より夏感が増したと思いますね。

─では最後に、今後の目標をお願いします。

TSUBASA:僕らは「イナズマロックフェス2014」のオーディションを足がかりに、デビューのきっかけを掴んだので、ゆくゆくは自分たち主催のフェスができたらいいなって思っています。他にも、面白いこと楽しいことをどんどん見つけていきたい。そして、みんなの記憶に残る曲を作り続けたいです!

Thinking Dogs リリース情報

初回限定盤

通常盤

世界は終わらない

6月24日発売

初回限定盤(CD+DVD):SRCL-8847~8848 \1,500(税抜)

通常盤(CDのみ):SRCL-8849 \1,000(税抜)

Thinking Dogs オフィシャルサイト


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