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美少女コンテスト出身の異色シンガー・花岡なつみインタビュー!

2015年8月13日(木) 22:17配信

花岡なつみ

花岡なつみ

昨年8月のオスカープロモーション主催「第14回全日本国民的美少女コンテスト」音楽部門賞を受賞した花岡なつみが、シングル「夏の罪」でデビューする。この曲は既に7月9日(木)スタートのテレビ朝日系木曜夜9時連続ドラマ『エイジハラスメント』(原作・脚本:内館牧子、主演:武井咲)の主題歌としてもおなじみ。鬼束ちひろが書き下ろした楽曲だ。
この期待の大型新人・花岡なつみにインタビュー!(インタビュー&文:吉田可奈)

――小さな頃から歌が好きだったんですか?
「実は、小さな頃は歌よりもダンスが好きだったんです。とはいえ、もともとの性格が引っ込み思案で、ダンス教室でも後ろの方にずっといるような女の子だったんですよね。それを見た母親が不安に思ったようで、歌のスクールに入れてくれたんです。もともと歌うのは好きだったので嫌ではなかったんですが、人前で歌うのは本当に苦手で……!」
――それがまさか歌手になるとは……。
「思ってもいませんでした! でも、歌っているうちに、どんどん楽しくなってきて、年数を重ねるうちに歌手になれたらいいなと思うようになったんです」

――具体的に歌手になりたいと思ったのは、いつ頃だったんですか?
「中学3年生の時です。その時に好きだったのは、“いきものがかり”さん。カラオケで歌うと、すごく気持ちがいいんですよね。昨年の美少女コンテストでは、鬼束ちひろさんの『月光』を歌わせていただきました」
――どうしてこの曲を選んだんですか?
「最初は練習曲の候補としてこの曲を聴いていたんですが、聴いた瞬間から頭の中から離れなかったんです。鬼束さんの声もすごくインパクトが強くて、心を奪われると言う感覚を初めて味わったんです」

『夏の罪』は、“なつみ”とかけてるんですよ

――そんな鬼束さんがなつみさんのデビュー曲『夏の罪』を作ってくださったんですよね。
「はい。最初にこの曲を鬼束さんが歌ったデモで聴かせてもらったんです。その時に、歌詞の世界観がものすごく独特で、“裏切られる”や“絶望”など、まだ私には経験のないような言葉が並んでいなかったので、すごく驚きました。でも、この曲を歌うからには、ちゃんと表現しなくちゃいけないと思い、歌詞を読みこんで、いろんな想像を膨らませてレコーディングに挑みました」

――それでも、感じたことのないことを歌うことは難しかったのではないですか?
「とっても難しかったです。でも、レコーディングで困っていると、鬼束さんが見本として目の前で歌ってくださったんです。その時の歌声があまりにもすごくて圧倒されたんですよね。さらにその歌の後に、“すがるように歌ってみたらいいんじゃない?”とアドバイスをくださったんです。それからは、何となくその雰囲気をつかんだように感じ、歌い始めたら今までのテイクとは全く違う声がでてきたのでびっくりしました」

――アドバイスに対し、すぐに対応できるタイプなんですね。
「アドバイスを頂いたあとは何となくできるんですが、後になるとすぐに忘れちゃうんです(笑)。それはスクール時代によく怒られていたので気をつけないと、と思っています」
――憧れの鬼束さんと会ってみていかがでしたか?
「私の中ではすごくクールなイメージがあったのですが、会った瞬間から“なっちゃん”と呼んでくれて、気さくに話してくれたので緊張が解けました。実は、このタイトルの『夏の罪』は、鬼束さんがつけてくださったんですが、“なつみ”とかけてくださっているんですよ」
――本当だ! 遊び心も入っているんですね。そのタイトルの曲には、どんな想いが込められているんでしょうか。
「この曲の歌詞には、絶望や、別れた人への未練が描かれているんです。でも、歌詞を読みこむうちに、“裏切られたとしても、それでも人は人を好きになってしまうし、また自分の物語を一歩一歩進んでいく”というポジティブな気持ちを描いていると思うんです」
――「夏の罪」というと、誰もがハメを外してしまったような夏の出来事が思い浮かぶと思うんですが、なつみさんは、そんな想い出はありますか?
「どうだろう……。おっちょこちょいなところはあるんですけど、ハメを外したことはないかなぁ。というのも、私、かなりビビリなんですよ(笑)。かなり慎重派なので、思い切ったことがなかなかできないんです」

私の歌で笑顔や感動を与えていけるようになっていきたい

――そのままでいいと思います(笑)。さて、2曲目の『東京Cloudy』は、上京してきた女の子の曲になっていますが、なつみさんも上京してきたばかりですよね?
「はい。これまでは高校生だったので、卒業して音楽一本になった今は生活の変化がかなりありましたが、お仕事が充実しているので、心から楽しめています」
――歌に集中することで、歌に対しての気持ちも変わりましたか?
「そうですね。他のアーティストさんの楽曲も、歌詞からじっくり聴くようになりました。自分の曲を頂いたからには、自分のものにしなくちゃいけないと思ったし、ちゃんと自分の意思をしっかりと貫かなくちゃいけないんだなとも思うんです」
――となると、将来の夢もあらためてできたのではないですか?
「はい。歌が大好きなのでずっと歌っていきたいし、私の歌で笑顔や感動を与えていけるようになっていきたいと思うようになりました」
――さて、この『夏の罪』はドラマ『エイジハラスメント』のエンディングテーマになっていますが、ドラマは見られましたか?
「はい。最初に観たときは、自分の曲がいつ流れるかわからなくて、緊張したまま1時間が過ぎました(笑)。結果的に最後に流れたときは、自分の曲なのに自分の曲のようには感じなくて、不思議な感覚でした。デビューもドラマ主題歌も歌うことも夢だったので、いま、二つも一気に叶えられてすごく嬉しいです」
――ありがとうございました! 次作も楽しみにしていますね。
「はい! いろんな一面を見せていきたいと思っています!」

花岡なつみ リリース情報

初回限定盤

通常盤

7,223枚完全生産限定盤

夏の罪

2015年8月12日発売

・初回限定盤(CD+DVD):VIZL-859/\1,500(税抜)
・通常盤(CDのみ):VICL-37091/\1,000(税抜)
・7,223枚完全生産限定盤(CDのみ):VICL-37092/\723(税抜)
※全形態封入特典:イベント参加券+プレゼント応募シリアルコード(2015年9月30日23:59応募締切)

【初回限定盤 CD収録曲】
1.夏の罪 2.東京cloudy 3.夏の罪(instrumental) 4.東京cloudy(instrumental)
【DVD収録内容】
1.夏の罪(MV) 2.夏の罪(MVオフショット)+特典映像

【通常盤 CD収録曲】
1.夏の罪 2.東京cloudy 3.夏の罪(instrumental) 4.東京cloudy(instrumental)

【7,223枚完全生産限定盤 CD収録曲】
1.夏の罪 2.夏の罪(instrumental)


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