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好きな冬ソングで世代がわかる!?  90年代~2010年代ヒットソングで振り返り!

2015年11月16日(月) 14:30配信

現在、発売されている「コカ・コーラ」ウィンターソングボトル。印刷されたQRコードを読み込めば、ラベルに書かれた歌詞の曲を聴ける。印刷された楽曲は、広瀬香美『ロマンスの神様』SPEED「White Love」など90年代のものから、中島美嘉「雪の華」SPICY CHOCOLATE「ずっと feat.HAN-KUN & TEE」など2010年代のものまで、時代を彩った冬のヒット曲、全12曲。そこで、そんな楽曲とともに90年代初頭から2010年代という時代と音楽シーンをプレイバック!(文:吉田可奈)

石田純一、鈴木保奈美etc. トレンディドラマ真っ盛り!まだまだバブルの90年代

広瀬香美

『ロマンスの神様』(1993年発売)

バブル崩壊直後の90年代初頭。テレビドラマでは、まだバブルの余韻を残すような情景や描写が描かれたトレンディドラマが全盛期となり、TVドラマ『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』が大ヒット。そのドラマ主題歌がミリオンヒットを飛ばし、CMソングも大きな盛り上がりを見せた。

そのなかでも群を抜いてブレイクしていたのが、加藤晴彦らが出演していたアルペンのCMソング。数か月ごとに更新されるCMのなかで描かれるミニドラマにキュンキュンしていた人も多いはず。

時代はまだまだバブル。「カーンチ、セックスしよ」は衝撃だった

時代はまだまだバブル。「カーンチ、セックスしよ」は衝撃を与えた

そのCMを彩っていたのが、“冬の女王”と言われる広瀬香美だ。なかでも『ロマンスの神様』はゲレンデで繰り返し流され、カラオケでも大ヒット。まだまだバブルの匂いが残っていたこの頃。主人公の運命の人に求める条件が“週休二日、フレックス”さらに“性格良ければいい/そんなの嘘だと思いませんか”とズバリと言い切る歌が多くの女性の共感を得て絶対的な支持を受けた。

時代は変われど、女子の心はいつも同じ。今あらためて聴いても絶対にグッとくるはず!


厚底に細眉、“アムラー”が街に溢れた90年代後半。TKサウンドも街を席巻!

のちに小室哲哉とKEIKOは結婚を…

globe

『DEPERTURES』(1996年発売)

不景気が戻らないまま、“ノストラダムスの大予言”“世紀末”というワードが先走りし、ネガティブなニュースも多かった90年代後半。しかし、この時に元気だったのが“女子高生”。コギャル文化が生まれ、そのカリスマと言われた安室奈美恵が大ブレイク。街を歩けばミニスカートに白い厚底ブーツ、ロングヘアに細眉という安室奈美恵を模した“アムラー”が街に溢れた。

篠原涼子も小室ファミリーの一員だった!

篠原涼子も小室ファミリーの一員だった!

この安室奈美恵をスターにのし上げたのが、華原朋美hitomi、TRFだけでなく、篠原涼子なども大ブレイクさせたプロデューサー、小室哲哉。

“TKプロデュース”として楽曲は売れに売れ、新人も多く誕生した。当時はその他にも名プロデューサーと言われる人たちがたくさん誕生したが、90年代中盤から2000年代までのその勢いは他の追随を許さず、いまだにこの時代に10代だった人のことを“小室世代”という人も多い。

そんな彼が自ら参加していたユニットglobeの『DEPERTURES』は名曲中の名曲だ。愛する相手への募る想いを、降り積もる雪と重ねるこの歌はドラマティックなサウンドと相まって切なさを感じさせる。のちに、ヴォーカルのkeikoと小室哲哉は結婚。


インターネットの普及で世界が激変! 純愛ブームも到来

冬といえばやっぱり粉雪

レミオロメン

『粉雪』(年発売)

インターネットが全世界で普及し、SNSが誕生。このおかげで世界中どこでもつながることが可能になった2000年代。音楽を取り巻く状況も変わった。2000年に入ると、配信での楽曲リリースが始まり、CDの売り上げが劇的に下がるも、ライブの動員は増え、ロックフェスが定番化。

この頃からBUMP OF CHICKENASIAN KUNG-FU GENERATIONなど、この数年ブレイクしづらかったギターロックのバンドが続々とブレイクをし始めた。そのなかでより多くの世代層を惹きつけたのがレミオロメンだ。沢尻エリカ主演の感涙ドラマ『1リットルの涙』の挿入歌となった『粉雪』で国民的アーティストへと成長。この曲は錦戸亮が演じた主人公を見守る男子高生の気持ちに重ねたかような歌詞が涙を誘うエモーショナルなバラード。今でも多くのアーティストがカバーをする名曲となっている。残念ながらレミオロメンは現在活動休止中。

暗いニュースが続いた2010年代。笑顔がキーワードに

5年連続コーラの顔

AI

『ハピネス』(年発売)

震災やテロなどの暗いニュースが続いてしまった2010年代。誰もが“平和”や“生死”について考えることが多くなったこの時代だからこそ、“笑顔”や“幸せ”というテーマの曲が続々とリリースされた。

なかでも、2011年の震災をきっかけに作ったというAIの『ハピネス』は、“みんなを笑顔にしたい”というテーマのもと描かれたハートフルな一曲。“君が笑えば/幸せが広がる”という歌詞は、多くの人の心にあらためて優しさと勇気、温かさを与えてくれた。音楽は無力ではない。そんなことを力強い歌声とともにしっかり教えてくれる。当時、コカ・コーラのCMソングとして多くオンエアされ、多くの年代から支持を受けた。

⇒歌で、誰かをハッピーに!「コカ・コーラ」ウィンターソングボトルの冬ソングを紐解く!


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アーティスト情報

広瀬香美

生年月日 1966年4月12日(52歳)
星座 おひつじ座
出生地 福岡県

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AI

生年月日 1981年11月2日(36歳)
星座 さそり座
出生地 米・カリフォルニア・ロサンゼルス

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