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「このバンドやれて良かった!」──OKAMAOTO’Sデビュー5周年アニバーサリーライヴ  2014.10.25@日比谷野外大音楽堂

2014年11月11日(火) 19:11配信

OKAMOTO’S 5th Anniversary“HAPPY! BIRTHDAY! PARTY! TOUR!”と題されたデビュー5周年記念ツアー、ファイナル、日比谷野外大音楽堂。開演前のざわめきを「Ladies & Gentlemen!新宿が生んだ最後のロックスター、OKAMOTO’S!」という小林克也氏のハイテンションなDJが切り裂くと、スモークのなか、4人が姿を現す。超満員のオーディエンスに迎えられるその姿はまさにロックスター!「Run Run Run」で1曲目から会場中のボルテージがぐっと上がる。「日比谷―!叫ぶ準備はできてるか!?」と始められた「欲望を叫べ!!!!」、そして「まじないの唄」と、本能に訴えかけるグルーヴが気持ち良い。

「SEXY BODY」では、「野音、調子はどうだい? ツアーファイナルですよ! 踊りまくるしかないだろ? これまでのOKAMOTO’Sの5年間全部ここに置いていくから」という言葉で野音が一気に巨大ダンスフロアに!

「今日はたくさん曲やるから」という言葉どおり、初期の名曲「Beek」、そして疾走感あふれる“噂の新曲”「HEADHUNT」(2015年1月から放送のアニメ「デュラララ!!×2 承 」オープニングテーマ)etc.と、バンドの5年間を全力でぶちまける。

お楽しみ(?)のMCでは、今年6月に初めてとった1ヵ月の長期オフの話を。オカモトショウ(Vo)はヨーロッパ一人旅。なぜかイタリアの“お城”に滞在し、おいしいものを食べ新しい友達もでき有意義な旅だったそう。コウキ(G)はイギリスでフェスやライヴハウスに行き、レイジ(Dr)はNYに行ったものの部屋に引きこもり漫画を読んでいたと残念な告白。ハマ・オカモト(B)は運転免許を取得…と4人4様のオフ模様で会場を和ませたあとは、再びパーティ・タイム!! 

幼なじみの4人がバンドを始めて10年、ということで17歳の時に音楽室で作った「Follow The Stranger」を。当時はこんなふうにたくさんのファンの前で披露されることなど想像していなかったであろう曲が広い会場を満たしていく。「今聴くと青かったのかなと思うけど」と、ずっと封印していた「手紙」など、アニバーサリーならではの曲が続く。

そして、大きな大きなあいのうた「Sing A Song Together」、この日にふさわしい「HAPPY BIRTHDAY」、会場中がダンス&ジャンプの「Let’s Go! Hurry Up!」で、一気にクライマックスまで駆け抜けていく。「青い天国」で銀テープが高く宙を舞い本編は終了。しかし当然すぐに熱いアンコールの声が巻き起こった。

その声に応え、再びステージに現れると、オカモトショウは「最初は周年どうしようかと思っていたけれど、周りから“5周年おめでとう”って言われ、そんなたくさんのおめでとうに対して“ありがとう”って言っていくツアーだった」と、今回のツアーへの想いを話した。そして「ここから5年、10年、ずっとやっていくので俺たちについてきてください!

そんな俺たちの気持ちを込めた曲です」と、新曲「チャンス」を。このアニバーサリーのために、みんなに「ありがとう」、それから「これからもよろしく」と言うために作られたこの曲は、たくさんの歓声に迎えられて披露された。

そして、ここでなんとスペシャルゲストを発表!「スペシャルゲスト、RIP SLYME!!」という声でRIP SLYME!のメンバーが登場すると、会場が沸きかえる。OKAMOTO’S × RIP SLYMEのこの日だけのスペシャル編成の「Wanna?」で、野音に真夏のような熱が満ちる。「この1曲だけでRIP SLYMEを呼べるのは俺たちだけだから(笑)」(ハマ・オカモト)と言う通り、あまりにも贅沢すぎる演出!! そして、5周年アニバーサリーのラストを飾ったのは「虹」。「1人じゃ何もできないけど、でも4人だったらなんでもできると思った」「このバンドやれてて良かった」という言葉に続けて演奏されたこの曲では、ステージに青空と虹が映し出された。「愛してる!」「ありがとう!」と何度もオカモトショウが叫ぶ。その言葉と明るく青い空、そして会場中の笑顔が何よりもOKAMOTO’Sの5年間を祝福しているのだと思った──。

◆セットリスト 

1.RUN RUN RUN 2.欲望を叫べ!!!! 3.まじないの唄 4.SEXY BODY 5.笑って笑って 6.Insane Man 7.Beek 8.マジメになったら涙が出るぜ 9.HEADHUNT 10.Follow The Stranger 11.ラブソング 12.手紙 13.Let It V 14.Kill Dreams 15.マダラ 16.Sing A Song Together 17.HAPPY BIRTHDAY 18.Let’s Go! Hurry Up! 19.JOY JOY JOY 20.青い天国 <Encore>1.チャンス 2.Wanna?  3.虹

◆イベント情報

SMA 40th presents『ミュージックヒストリーグレイテストゴールデン☆ヒッツラボセミナーゼミナール研究所』

OKAMOTO'Sと黒猫チェルシーの合体バンドで昨年開催され、好評を博した『ミュージックヒストリーグレイテストゴールデン☆ヒッツラボセミナーゼミナール研究所』が、SMAの40周年を祝うスペシャルヴァージョンとして帰ってくる。
12/3(水)大阪・umeda AKASO
12/5(金)東京・恵比寿リキッドルーム


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VXV

VXV

演奏者 OKAMOTO’S 
歌と演奏 OKAMOTO’S×東京スカパラダイスオーケストラ  OKAMOTO’S × ROY(THE BAWDIES)  OKAMOTO’S×奥田民生  OKAMOTO’S × RIP SLYME  OKAMOTO’S×黒猫チェルシー 
作詞 谷中敦  オカモトコウキ  SHO OKAMOTO  PES from RIP SLYME 
作曲 オカモトコウキ  OKAMOTO’S  RIP SLYME 

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