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今話題の「3K」=KANA-BOON、KEYTALK、キュウソネコカミが作る“踊れる”ロックシーンとは?

2015年3月31日(火) 20:46配信

KANA-BOON

KANA-BOON

KANA-BOON、KEYTALK、キュウソネコカミ。今ロックシーンで絶大な人気を誇るこの3組のバンドを、その頭文字をとって「3K」というらしい。

いずれも“速い、踊れる、キャッチー”の3拍子を武器に全国のライブ会場を湧かせてきた、いま最も勢いのある若手ロックバンドだ。そんな「3K」の魅力とは何だろうか?

まずは、本日3月31日、日本武道館ライブを行う大阪・境出身の4人組バンドKANA-BOON。所属するキューンミュージックの先輩でもあるASIAN KUNG-FU GENERATIONに憧れていたという彼らのストレートなロックサウンドはとにかくキャッチー。青くフレッシュな歌詞とともに瑞々しい印象を与えてくれる。すでにMステには二度出演を果たし、「3K」のなかでは唯一お茶の間での人気も確立しているバンドだ。KANA-BOONの名を全国区にした「ないものねだり」を筆頭に繰り返すサビのフレーズは中毒性が抜群。

KANA-BOONと同じく2013年にビクターからメジャーデビューしたKEYTALKは東京・下北沢を拠点に活動。疾走感のあるツインボーカルと緻密なサウンドメイクは、音大出身のメンバーを擁するバンドならでの知的な雰囲気すらある。なかでも首藤義勝(Vo・B)が手がけるポップなナンバーや、小野武正(Vo・G / 通称:巨匠)が手がける無骨な楽曲といったふうに、メンバー全員が作曲ができることがこのバンドの大きな魅力。最新シングル「FLAVOR FLAVOR」は踊れて泣ける、バンドの真骨頂だ。

この2バンドから1年遅れてメジャーデビューを果たしたキュウソネコカミは、KANA-BOONと同じく関西出身、KEYTALKと同じくビクターに所属。バンドのメジャーデビューすら「ビビッた」とネタにするなど、負け組目線の自虐的な歌詞には、不思議と共感できるツボがある。作詞・作曲を手がけるヴォーカル・ヤマサキセイヤの独特のセンスがバンドの最大の持ち味。ライブでは自前のダンボールにのって客席にダイブしたり、メンバーが巨大化したりと、徹底的に楽しいを追求したパフォーマンスが強みでもある。

実にユニークな個性を持つ「3K」。彼らのようなバンドが人気となる背景には、おそらく音楽フェスでの動員がバンドの評判を左右するシーンの傾向もあるだろう。というわけで、この夏はフェスの梯子もいいけれど、機会があればぜひ「3K」のワンマンへ。そこでは“速い、踊れる、キャッチー”以外にも、知るほどに彼らを好きになる魅力が溢れている。(文:秦理絵)


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