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【ライヴレポート】“ツタロック×SHIBUYA TSUTAYA presents SCRAMBLE FES 2015”@O-west編  注目のバンド、アイドルetc.22組の競演!!

2015年6月8日(月) 16:35配信

6月7日に、TSUTAYA O-EAST、O-WEST、O-Crest、O-nestにて、“ツタロック×SHIBUYA TSUTAYA presents SCRAMBLE FES 2015”が開催された。

赤色のグリッター、アンジュルム、uchuu,、HY、Awesome City Club、空想委員会、恋する円盤、Shiggy Jr.、シシド・カフカ、SHIT HAPPENING、シナリオアート、Juice=Juice、水曜日のカンパネラ、セプテンバーミー、drop、NUMBER VOGEL、NECOKICKS、Bentham、魔法少女になり隊、Mrs. GREEN APPLE、Yogee New Waves、LILI LIMITという合計22組のアーティストが出演した。

ここでは、4会場のうち、次世代への息吹を感じられるイベントとなったO-westの模様を届けよう。(文:斉藤碧 撮影:鈴木恵)

※レポートと写真は随時アップしていきます!

イベントのトップバッター 空想委員会

トップを飾った空想委員会

トップを飾った空想委員会

イベント全体のトップバッターとして「みなさんがイベントの最後まで盛り上がれるように、自分達が音楽で誘導します!」と強く意気込んで登場したのは、空想委員会。この日も、委員長こと三浦(Vo.)の「渋谷~!」のシャウトを合図に、通学中に出会った女の子への淡い想いを歌った『春恋、覚醒』から勢いよく空想の世界へ駆けだした。

その後は、「みんなの楽器は手!手拍子です!」と初見の観客も巻き込み、会場にいる全員で1つの音楽を創り上げた『難攻不落ガール』、切なくも心地良いメロディーが会場を静かに包んでいった『霧雨ガール』、自分を振った相手への強がりや弱さを切々と綴った『純愛、故に性悪説』……といった映画のワンシーンを描いたような楽曲達を、淡々と、それでいてエモーショナルに披露。そしてラストは、テディ(サポートDr.)の豪快なドラムソロから、ミラーボールが輝くダンスチューン『空想ディスコ』。岡田のベースソロ→三浦のコール&レスポンス→佐々木の背弾きによるギターソロへと興奮を繋ぐと、佐々木はギターを置いて、観客と一緒になって心ゆくまでダンス!
確かな演奏力で惹きつけながらも、高校生達が部室でふざけあっているような懐かしい青春の香りを残して、3人はステージを後にした。

空想委員会オフィシャルサイト

メジャーデビュー間近!未知なる可能性大!Mrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE

会場を盛り上げたMrs. GREEN APPLE

サウンドチェック中から実際に5人で音を出して会場を盛り上げていたのが、7月8日にミニアルバム『Variety』でデビューする若手注目バンド、Mrs. GREEN APPLE。

定刻に再登場するやいなや、キャッチーで爽やかなポップチューン『愛情と矛先』で一気に弾け飛び、観客の心をがっちりとホールド。大森(Vo.)の個性的な動きや、曲に合わせて繰り広げられるメンバー同士の息の合ったポージング、藤澤(Key.)・若井(Gt.)を筆頭とする“これでもか!”というほどアグレッシブなライヴパフォーマンスなど、視覚的にも楽しませながらライヴは進んでいく。

また、この日はツタロックのイベントということで、コンピレーションアルバム『ツタロックDIG Vol.3』にも収録されている『WaLL FloWeR』も披露。大森が紡ぐ、生きることの意味や素晴らしさ。そして、まだ粗削りな部分がありつつも、熱さの中に瑞々しさを感じさせる大森の伸びやかな歌声、そこに重なる紅一点・山中(Dr.)とのハーモニーも美しく、これからの彼らに期待せずにはいられない。

音とじゃれ合うようにステージを展開していく5人を観ながら、そんなことを思っていたところ、なんと、MCで9月26日に渋谷WWWで初のワンマンライヴ「Mrs. ONEMAN LIVE ~武装と創と造~」を開催することを発表!

ライヴ後半は、その喜びを追い風にして、メジャーデビューミニアルバム収録曲の『リスキーゲーム』、「WOWWOWWOW!」の大合唱が響いたミディアム・ナンバー『HeLLo』で、ラストスパート。最後に再び最新アルバムから『StaRt』を演奏すると、5人は深々と頭を下げ、最高の笑顔を輝かせた。

 

 

Mrs. GREEN APPLEオフィシャルサイト

Mrs. GREEN APPLE、メンバーはホラー系好き!? メジャーデビュー直前の注目バンドを直撃!

ツインテール協会から生まれたアイドルdrop パワフルなステージを展開!

ツインテール協会から生まれたツインテールの星 drop

ツインテール協会から生まれたツインテールの天使 drop

O-WESTの3番手は、ツインテール協会から生まれたアイドルdropが登場。三嵜みさと、滝口ひかり、大場はるかがステージに登場すると、ロックバンドが多数出演しているイベントの中でも、動じることなく「バカになれんのかぁ!?」(はるか)と威勢良く煽り、いきなり度肝を抜かれた。

1曲目「なんにもいらない」から、とびきりの笑顔を振りまきながらも“可愛らしいアイドル”のイメージを越えたパワフルなステージを展開。続く「いろはにほへとdeヴァンパイア」では、ヴァンパイアになりきったポーズやセリフでゴシックな世界観をめいっぱい表現し、そのポテンシャルの高さを見せつけた。しかし、アイドルのライヴに慣れていない人を置き去りにすることは決してなく、観客に丁寧にノリ方を教えながら、会場をアットホームな空間へと変えていく。

前述した2曲に加え、片想いの気持ちを歌った切ないラブソング「大問題チクタク」、はるかの「“どぅ!どぅ!”って言っていればいいです!」という煽りから始まったポップチューン「わちゃごなどぅ」、メンバーも自分のカラーのサイリウムを持って踊ったハチャメチャダンスナンバー「恋してケチャして」、“バッキュンバッキュンバキュバッキュン!”というキュートなフレーズが印象的な「透明な銃」という全6曲をメンバーも汗だくになって駆け抜けた。

実は、グループ卒業が決まった杉野静香を除く3人だけで行われていたこの日のライヴ。MCで告知していた、7月3日のデビュー1周年ワンマン@O-EASTでは再び4人でのステージが観られるとのことで、こちらも期待したい。

dropセットリスト 1 なんにもいらない 2 いろはにほへとdeヴァンパイア 3大問題チクタク 4 わちゃごなどぅ 5 恋してケチャして 6 透明な銃

dropオフィシャルサイト

異色のドラマー シシド・カフカO-WESTでロック魂を見せつけた!

異色のドラマー、シシド・カフカ

異色のドラマー、シシド・カフカ

歌うドラマー、シシド・カフカ。そんな彼女を一目見ようと詰め寄せた観客で、O-WESTは入場規制になり、急遽2階席を解放するほど超満員だった。

そこへ満を持して登場すると、豪快にバスドラをキックして『サバイバル』からライヴスタート。彼女がドラムスティックを振り下ろすたびに、その細い体からは想像もつかないほどの音の剛速球が会場のいたるところへ放たれていった。



そうかと思えば、「みんな楽しんでる!?最後までよろしくお願いします!」とチャーミングな笑顔で一言。そのギャップがたまらない。ライヴ後半は、6月17日にリリースするセッション・ミニアルバム『K5(Kの累乗)』の中から、強気な視線を客席に向けながら、妖艶かつソウルフルな歌声を響かせた『Don’t be love feat.斉藤和義』と、ロック魂を見せつけるように攻めの姿勢を貫いた『theme』、『くだらない世の中で feat.常磐道ズ』を続けざまに披露。ラストは、「今日はみんなが甲本ヒロトさんになってもらわないと困りますよ!?」と煽って、ヒロト節炸裂のサマーチューン『バネのうた feat.甲本ヒロト』へ。たくさんの“甲本ヒロト”の歌声が響き渡り、盛大なフィナーレとなった。

シシド・カフカ オフィシャルサイト

その名のとおりフレッシュ!Juice=Juice

 

実力とアイドル性を兼ね備えたグループJuice=Juice

5番目に登場したのは、宮崎由加、金澤朋子、高木紗友希、宮本佳林、植村あかりという、ハロープロジェクトの研修生5人で結成された実力派アイドルグループJuice=Juice。

ピンクのライトがステージを照らした途端、客席からは力強い掛け声が沸き起こり、その声を全身に浴びながらメンバーが登場。

いつまでもフレッシュで個性的なグループであってほしいと名づけられた“Juice=Juice”だが、まだ幼さを残す可愛らしいヴィジュアルとは裏腹に、ラテン調のサウンドや情熱的な歌詞が印象的な「裸の裸の裸のKISS」で幕を開けた。さらに、ゆったりとしたリズムに乗って、美しいハーモニーで魅せたラブソング「香水’15」、ドキッとさせるような女の子の本音を綴った「私が言う前に抱きしめなきゃ」を披露すると、2階席まで超満員の会場は、繰り返されるコールで早くも凄まじい熱気に。色とりどりのサイリウムが波打つ様子を見つめ、5人も嬉しそうに微笑んでいた。しかし、彼女達の勢いは止まることなく、ここから急加速!クールなロックチューン「選ばれし私達」や圧倒的な歌唱力で惹き込んだ「Magic of Love’15」といった人気曲を4曲連続で熱唱し、まさに熱狂のステージとなった。

最後に、大きな愛を感じられる最新シングル曲「Wonderful World」を歌い上げると、メンバー達は観客1人1人に話しかけるように「ありがとう!」を繰り返し、丁寧にお辞儀。そんな細やかな心遣いも、彼女達の人気の理由なのだろう。

Juice=Juiceオフィシャルサイト

お風呂ソングに「桃太郎」。唯一無二の存在感!水曜日のカンパネラ

1曲目『ナポレオン』のイントロが流れ始めるとともに、2階席から突如現れたのは、ヴォーカル・コムアイ。自由に客席を動き回ったり、懐中電灯で1階席を照らしたり…登場シーンからタダモノではないオーラを放つ彼女に、観客は早くも大興奮!

コムアイも「客層がよくわかんないんだよー(笑)」とフェスならではの独特の空気感に戸惑いながらも、観客に“PCで曲を流して1人でパフォーマンスする”という自らの音楽スタイルを説明した上で、「いい湯だね!」(コムアイ)「いい湯だねー!」(観客)というコール&レスポンスが印象的なお風呂ソング『ディアブロ』へ。コムアイの口からは、温泉のごとく、次から次へとパンチの効いた言葉が溢れ出し、湯船につかっているような心地よい高揚感が会場を包んでいった。

そんな楽曲を含め、この日は7曲の個性派ナンバーを披露。そのどれもが水曜日のカンパネラにしか表現できない奇天烈な曲ばかりだが、なかでも童話「桃太郎」の世界を独自の解釈で描いた『桃太郎』は、「きっびだーん!きびきびだーん!」という中毒性のあるフレーズで、観客を不思議な世界へと誘った。また、サルサダンスで培ったしなやかで躍動感のあるダンスや、映像を使った演出など、さまざまなアプローチで遊び心いっぱいのライヴを展開した彼女。その表情は、いたずらっこのような無邪気な笑顔だった。

水曜日のカンパネラ セットリスト 1.ナポレオン 2.デーメーテール 3.ディアブロ 4.桃太郎 5.ユタ6.シャクシャイン 7.ミツコ

水曜日のカンパネラ オフィシャルサイト

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演奏者 オムニバス 

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