J-POP(邦楽)・J-ROCK・V-ROCK・K-POPのおすすめ音楽情報なら、T-SITEニュース 音楽

[Alexandros]、濃厚な一夜限りのスペシャルライヴ 2015.9.1@TSUTAYA O-WEST

2015年9月2日(水) 12:48配信

[Alexandros]の最新アルバム『ALXD』をTSUTAYA RECORDSで購入した人の中から、抽選で選ばれた人を対象とした[Alexandros]×ツタロックスペシャルライヴが、9月1日、TSUTAYA O-WESTにて開催された。

[Alexandros]

[Alexandros]

フロアから溢れ出そうなほど多くの観客が、キラキラと目を輝かせながら開演の時を待ちわびる中、お決まりの『Burger Queen』に乗ってメンバーが登場。いつもよりも[Alexandros]を間近に感じられる環境ということで、急激に高まった興奮と共に、前方へとドッと観客がなだれ込み、4人を熱く歓迎した。

「Alexandrosです、よろしく!今日はいつもと違うぜ!」

川上洋平(Vo&G)の言葉通り、最新アルバム『ALXD』の購入者イベントであるにも関わらず、なんと、1stアルバム『Where's My Potato?』の収録曲『de Mexico』からスタートしたこの日のライヴ。1曲目の時点で、早くも、今日のライヴがまさに“スペシャルなライヴ”になると誰もが確信したことだろう。その後も、白井眞輝(G)の奏でるクリーンギターから軽やかに駆け出した『Famous Day』、イントロが流れた途端、大歓声が湧いたキラーチューン『Kick&Spin』……と新旧の楽曲がランダムに弾け飛び、笑顔を繋いでいく。

「無理はしないように!ただ、自由に遊ぼう!」そう観客に投げかけながらも、誰よりも気持ち良さそうにはしゃぎ、歌う川上の姿がとても印象的だった。

「ライブハウス、久しぶりだから楽しいね!」

 

 

ステージに飛んできた黄色い声を「洋平さ~ん♡じゃないだろ!(笑)」といじり、観客との会話をひとしきり楽しんだ後は、「また懐かしい曲やります」と7thシングル『Forever Young』を披露。青春を感じさせる爽やかな曲調に、観客も心地良さそうに身体を揺らしながら手拍子。その音を全身に浴びながら、メンバー達も満足そうな表情でリズムを刻む。

また、MCでは、磯部寛之(B)の「ライヴハウス、久しぶりだから楽しいね!」という言葉を受けて、川上が即興で懐かしいナンバー『美術館』(1stシングル『city』に収録)のイントロを演奏する場面も。

本編後半は、再び「渋谷楽しんでるか!?もっと解放していこうよ!」と煽り上げ、重厚かつエッジーなロックチューン『Droshky!』から全力疾走!透明感のある音の光の中を川上のハイトーンヴォイスが突き抜けた『Starrrrrrr』や、髪を振り乱し、凄まじい熱量のパフォーマンスで魅せた『city』など、ライヴハウスに似合うエモーショナルな楽曲が続く。思えば、[Alexandros]がライヴハウスでライヴをするのは久々のことで、いまや大人気バンドへと進化した彼らの音を、汗を感じるほど至近距離で体感できたことは、この日会場に集った人達にとってかなり貴重な経験となったはずだ。

アコギ弾き語り、カヴァーetc.濃厚すぎるアンコール

 

 

とはいえ、冒頭でも言ったように、この日のライヴはいつもとはひと味もふた味も違う。アンコールの前に1人でステージに現れた川上から、またしても嬉しいサプライズが……本編のMCで即興で演奏した『美術館』をアコースティックギターで弾き語りしたのだ。さらに、その場で観客からリクエストを募り、『Leaving Grapefruits』『Run Away』などをワンコーラスずつ熱唱。磯部曰く「俺達、もう出てこなくてもいいんじゃないかなって思った(笑)」というくらい濃厚なアンコール(仮)となった。そして、ようやく迎えたアンコールでは、[Alexandros]流のキャッチーなラブソング『Dracula La』を披露。MCで一旦クールダウンしていたフロアは、再び熱気を取り戻し、大ヒットナンバー『ワタリドリ』へ。まるで自由に舞う鳥のように、伸びやかに拡がる大合唱でフィナーレを飾った。

しかし、それでも、アンコールを求める手拍子は鳴りやまず……。メンバーは、「もう知らないからな!(笑)」と言いつつ嬉しそうに現れると、「まだ演り足りない!」とでも言うように、『Accelerator』(PRIMAL SCREAMカヴァー)と『Burger Queen』を本編以上の激しさで演奏。思う存分ギターを掻き鳴らし、川上は「愛してるぜ、渋谷!」と力強く叫んだ。

MCでメンバーも話していたが、フェス三昧の夏を経て、10月からは『-TOUR 2015 "ご馳走にありつかせて頂きます"-』が始まる[Alexandros]。今回のライヴのように、通常のワンマンより短い時間ですら、ここまで楽しませてくれる彼らだ。ワンマンツアーでは、アルバム『ALXD』の楽曲はもちろん、より濃密なライヴを見せてくれることだろう。 (文:斉藤碧 撮影:鈴木恵)

[Alexandros]オフィシャルサイト


「[Alexandros]」の関連記事

このタグがついた記事をもっと見る

ALXD

ALXD

演奏者 [Alexandros] 
歌と演奏 [Alexandros] 
作詞 川上洋平 
作曲 川上洋平 

 作品詳細・レビューを見る 

この記事が気に入ったら、
いいね!しよう。

Twitterでも最新記事をチェック!

この記事を読んだ人におすすめの記事

こちらの記事もおすすめ

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報


カテゴリー

T-SITEニュース エンタメトップへ戻る

アクセスランキング

  1. マンウィズ、[ALEXANDROS]、My Hair is Badら14組が競演!ツタロックフェス2018ライブレポート

    1位

  2. 【2018年1月~4月】TSUTAYA写真集ランキング 昨年覇者・白石麻衣の座を長濱ねるが継承?

    2位

  3. 2018年人気急上昇! 注目のロックバンド10選!

    3位

  4. 2017年上半期、10代に人気のロックバンド!ワンオクを抑えてトップに立ったのは?【TSUTAYA ランキング】

    4位

  5. 「ファンが選ぶONE OK ROCKの名曲」最終結果発表!

    5位

本日の人気記事ランキングTOP30

人気の画像

  • 『けものフレンズ』で大ブレイクの美少女声優・尾崎由香、初の写真集を発売!
  • ナニワのブラックダイヤモンド・橋本梨菜、ヤンジャンに堂々登場
  • 有村架純、初セルフプロデュース 25歳の「今」が詰まった写真集発売
  • 可愛すぎる音大生・みうらうみ、「グラビアン魂」に初登場
  • 出口亜梨沙、“大人エロス枠”で初表紙飾る
  • 【2018年1月~4月】TSUTAYA写真集ランキング 昨年覇者・白石麻衣の座を長濱ねるが継承?
  • エロかわいい音大生・みうらうみ、再びグラビアに登場
  • 元GEM・南ななこ、初グラビアは昭和レトロな銭湯!“美バスト”を披露
  • インパクト大!“もも時計”のお姉さん・青山めぐが美脚&美ももを披露

TSUTAYA ランキング

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST

TSUTAYA MUSIC PLAYLISTをもっと見る

TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

TSUTAYA映画通スタッフおすすめをもっと見る

SNS・RSS