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2016年 10代が注目した人気バンド ベスト20!【TSUTAYA ランキング】

2016年12月20日(火) 16:33配信

rockband ranking

2016年も残りわずか。今年、10代の男女がTSUTAYAでレンタルしたロックバンド(アーティスト)のアルバム年間ランキングを発表する時期となった。ここでは、20位までにランクインしたアルバムを紹介していこう。(文:高橋美穂)

映画「君の名は。」で一躍注目されたRADWIMPS

1位を獲得したのはRADWIMPSが手掛けた、映画『君の名は。』のサウンドトラック。近年必ずランクインしているバンドではあったが、今年はこの大ヒットで改めて彼らを注目した人が多かったのであろう。旧譜も含めて20位までに5枚がランクインしている。

そして、2位の[Alexandros]『ALXD』、3位のONE OK ROCK『35xxxv』、ともに昨年リリースであり、昨年もランクインしている作品というところが興味深い。長く愛されている傑作であることと、[Alexandros]は今年11月に『EXIST!』をリリースし、ONE OK ROCKは来年1月に『Ambitions』のリリースを控えており、それまでの渇望感によってこの2作が求められたと言えるだろう。ONE OK ROCKに関しては、旧譜も含めて20位までに4枚がランクインしている。

また、BUMP OF CHICKEN米津玄師KANA-BOONMAN WITH A MISSIONゲスの極み乙女。は、昨年に引き続きランクイン。変わらぬ10代からの支持を証明している。

WANIMA、ミセスも新たにランクイン

そんななかで、新たにランクインしたのは、WANIMAMrs. GREEN APPLEの2組。どちらも、昨年から今年にかけて大いに躍進を遂げたロックバンドの代表格だが、こうしてアンテナを敏感に立てている10代からの支持が見えたことで、ロックシーンの地殻変動が起きていることがまざまざと伝わってくるようだ。

こうして並んだ20枚の作品から思うことは、今の10代が、世の中に溢れているものの中から、しっかりと「いいもの」をチョイスしているということ。興味を持つきっかけは流行なのかもしれないが、この20枚はどれも、5年後、10年後も聴き続けられそうな傑作ばかり。そして、どのバンド(アーティスト)も、ライヴの評価が高い実力派だ。観て、興味を持ち、レンタルして、長く愛せるアルバムを厳選していく――その流れからは、シビアな審美眼が感じられる。2017年以降の展開も楽しみだ。(文:高橋美穂)

2016年10代がTSUTAYAでレンタルしたアルバム

(集計期間:2016年1月1日~11月27日 全国の10代の男女がTSUTAYAでレンタルしたJ-ROCKアルバム) 

1位

興行成績邦画歴代3位を記録した、今年を象徴するアニメ映画『君の名は』のサウンドトラック。RADWIMPSは、劇中音楽全てを担当した。今作には、「夢灯籠」、「前前前世(movie ver.」、「スパークル(movie ver.)」、「なんでもないや(movie ver.)」と、劇伴22曲の全26曲が収録されている。彼らの名と音を改めて世の中に知らしめる一枚となった。

 

 

2位

2015年6月にリリースされた、[Champagne]から[Alexandros]に改名してから初めてとなるオリジナルアルバム。昨年は7位にランクインしており、年をまたいでさらに聴かれたことがわかる。今年11月にはさらなる進化を刻んだニューアルバム『EXIST!』がリリースされており、来年のランキングに入ることは間違いないだろう。

 

 

3位

2015年2月にリリースされた7thアルバム。昨年も2位にランクインしており、2年続けて多くの人が聴いていることがわかる。今年は2日間で約11万人を動員したライヴ「ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN」も行い、引き続きロックシーンをけん引した。来年1月11日には待望の8thアルバム『Ambitions』のリリースも発表されており、さらに期待が高まる。

 

 

4位

2016年2月10日(結成20周年記念日の前日)にリリースされた8thアルバム。発売翌日には「結成20周年記念Special Live『20』」を地元である千葉県の幕張メッセで行い、4月からは自身初のスタジアムツアーを行うなど、活動の規模を大きく広げた一年だった。アルバムも、スケール感たっぷりの一枚になっている。

 

 

5位

2016年2月にリリースされた4thアルバム。デビュー以来、国内外でド派手に活躍してきた彼らの決定盤といえる一枚になっている。全13曲中、なんと9曲にタイアップが付いており、なかでも、JR東日本「JR SKISKI」2015年度冬季CMソング「Memories」は、冬の名バラードとして今も記憶に新しい。

 

 

6位

2010年6月にリリースされた4thアルバム。2009年に活動休止を余儀なくされた彼らだが、強靭過ぎるほど強靭な今作で完全復活を確信させられたことを今でも覚えている。その後の躍進のきっかけとも言える傑作で、この年の11月には日本武道館での初のワンマンライヴも成功させた。

 

 

7位

2016年1月にリリースされた2ndアルバム。プログレッシヴにアグレッシヴに、音楽的な高みを目指しながらも、ポップフィールドを制圧することはできるのだ、というアーティストの理想を形にしたような傑作。今年の12月から活動休止に入り、完成していたアルバムも一時発売休止となった彼ら。これからの動向を見守っていきたい。

 

 

8位

2015年10月にリリースされた3rdアルバム。今年、ツアーなどで着々と名と音を広めていった結果、このアルバムが長く聴かれることとなったのだろう。ニコニコ動画への投稿から音楽活動をはじめた彼が、ファンを得て、音楽仲間を得て、多くの「人」と繋がっていった結晶といえる一枚である。

 

 

9位

2013年3月にリリースされた6thアルバム。今作のリリース以降、フォール・アウト・ボーイなどといった海外アーティストと対談したり、ヨーロッパやアジアなどで単独公演を行ったりと、彼らの目指していた海外も含めた活動が際立つようになっていった。今作は、それも頷けるようなスケール感を誇っている。

 

 

10位

2014年4月にリリースされた2ndアルバム。今作のリリースを記念して、この年の6月に初めてのワンマンライヴが行われた。そうやってだんだん開けてきた彼の活動と、今作はシンクロするような広がりを持つ仕上がりになっている。特にメジャー1stシングル「サンタマリア」の温かさからは、現在の彼の萌芽が垣間見える。

 

 

11位

2013年12月11日にリリースされた7thアルバム。今年の11月に8thアルバム『人間開花』がリリースされるまでは最新のオリジナルアルバムだったということもあって、『君の名は。』がきっかけで彼らを知った人が、今作を耳にすることとなったのだろう。2011年にリリースされた前作『絶体絶命』から、長い月日を掛けて制作された大作だ。

 

 

12位

2011年10月にリリースされた5thアルバム。Tomoya(Dr)とRyota(B)が作詞作曲を行った「世間知らずの宇宙飛行士」といった実験的ナンバーから、「アンサイズニア」、「Re:make」といったライヴで盛り上がるナンバーまで、バンドの音楽的な成長が表れた幅広い楽曲が収録されている。年明け2012年の1月には横浜アリーナでの2Daysライヴが敢行された。

 

 

13位

2015年11月にリリースされた1stアルバム。昨年から今年にかけて、ロックシーンの台風の目と言える活躍を見せた3ピースバンド、WANIMA。今年のリリースはシングル『JUICE UP!!』のみだったが、十二分にその存在を知らしめた。来年3月にはさいたまスーパーアリーナでのライヴが予定されており、さらなる飛躍が期待される。

 

 

14位

2016年2月にリリースされた3rdアルバム。デビュー以来、10代から圧倒的な支持を得てきたことがよくわかる仕上がりだ。特に歌詞が、聴き手に寄り添い、奮い立たせ、そして感謝を届ける、とても伝わりやすいものになっているから。リリース後は、海外公演も含むツアーを敢行するなど、今年も大活躍の一年となった。

 

 

15位

2011年3月9日にリリースされた6thアルバム。彼らがこれまで表現してきた「命」が、(リリースされた時期的にも)グサリと耳に刺さる形でパッケージされている。「DADA」などシングルも収録されているが、彼らを心から信頼する、コアなファンを増やした一枚と言えるのではないだろうか。

 

 

16位

2006年12月6日にリリースされた4thアルバム。彼らがロックシーンのトップへと昇り詰めていく過程にリリースされた、野田洋次郎のパーソナリティが伝わってくる、人間臭い一枚。「ギミギミック」などバンドとしての彼ららしさが表れた楽曲から、「いいんですか?」など歌詞をじっくりと見入ってしまう楽曲まで、聴きごたえたっぷりだ。

 

 

17位

2015年1月にリリースされた2ndアルバム。昨年このランキングでは1位を獲得しており、引き続きのランクインとなった。今作を皮切りに大阪城ホールや日本武道館でライヴを行う、ロックシーンを代表するバンドへと駆け上っていった彼ら。まさにその「時」を切り取ったような、眩い疾走感が詰まった一枚になっている。

 

 

18位

2014年3月にリリースされた7thアルバム。「友達の唄」、「虹を待つ人」など、シングルで発表されている楽曲も収録された、豪華な内容になっている。2013年に初のベスト盤をリリースし、初のスタジアムライヴを行い、「深く愛されるバンドから、広く愛されるバンド」へと進化していった彼らが刻まれている一枚。

 

 

19位

2016年1月にリリースされた1stアルバム。今年を象徴する若手バンドであり、10代に響く等身大のみずみずしいポップセンスが魅力的な彼ら。ランクインも納得だ。来年1月にセルフタイトルの2ndアルバムのリリースが決定しており、さらにロックシーンの中核を担っていくことが期待される。

 

 

20位

2006年2月15日にリリースされた3rdアルバム。このランキングの中では最も以前にリリースされた一枚だが、今聴いてもその輝きは不変である。「25コ目の染色体」、「最大公約数」、「トレモロ」など、恋愛や生き方を通して自分自身を探っていくような初期の彼らの真っ直ぐさが表れた楽曲郡は、とても愛おしい。

 

 

2015年10代が好きなロックバンド・ランキングはこちら


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