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2017年人気急上昇!注目のロックバンド10選!

2016年12月29日(木) 10:56配信

ここ数年のバンドシーンは本当に面白い。2016年はゼロ年代以降に活動を始めたフェス世代のバンドマンたちが日本武道館という大舞台でひとつの夢を実現する瞬間を多く目撃できた1年だった。

BLUE ENCOUNTグッドモーニングアメリカMY FIRST STORYらが筆頭だが、その傾向は2017年も続きそう。すでに発表されているだけでも、04 Limited SazabysTHE ORAL CIGARETTESらが、いよいよ盤石の体制で初の武道館ワンマンに挑む。

もっと若い世代で言えば、Mrs. GREEN APPLESuchmosなど、独自のポップミュージックのあり方を提示して、すでにCMソングにも起用されているような新しいバンドもいる。日々、更新を繰り返すバンドシーンで、次に主役の座に踊り出るのは誰なのか?2017年、これだけは聴いてほしい要注目バンド10組を紹介する。(文:秦理絵)

ドラマ『拝啓、民泊様。』主題歌で幅広い層に! SHE'S 

インディーズ時代から大阪を中心にライブシーンで注目を集めていた4人組ピアノロックバンド、SHE'S(シーズ)。影響を受けたバンドにアメリカのピアノエモバンド、Mae(メイ)の名をあげる彼らのサウンドは、ピアノの旋律にドラマチックなバンドの演奏が絡み合い、その楽曲を通じてひとつの美しい景色を描き出すよう。

2016年6月のメジャーデビュー以降はドラマ『拝啓、民泊様。』の主題歌を手がけるなど(「Stars」)、井上竜馬(Vo)の高いソングライティングのスキルは、より幅広いリスナーへと浸透していきそうな可能性を感じる。

My Hair is Bad シーンの揺るぎない期待! 

新潟県上越出身のスリーピースバンド、My Hair is Bad(マイヘアイズバッド)。2016年末にボーカルの椎木知仁(Vo・Gt)が喉のポリープの除去出術をすることを発表、2017年最初の2ヵ月は活動休止を与儀なくされるが、ライブシーンに広がるこのバンドへの期待感は揺るがないだろう。

エモーショナルなギターロックにのせて、椎木が語るようなメロディにのせる歌詞は、元カノの今の彼氏と自分を比べたり(「元彼氏として」)、彼女に“犬みたいね”と言われる情けない姿を曝け出したり(「真赤」)、切ないと呼ぶには痛いほど鋭くて、本能的なラブソングばかり。

ヤバいTシャツ屋さん  爆発的に知名度アップ! 

ヤバいTシャツ屋さん公式HPのバンド紹介を鵜呑みにするなかれ、2015年の「出れんの!?サマソニ」出演をきっかけに若いリスナーを中心に爆発的に知名度を広げている関西発の3人組パンクバンド。

2016年、アルバム『We love Tank-top』でメジャーデビューを果たした彼らは、バンドの憧れの存在でもある10-FEETらが在籍するBADASSに所属。バンド名が“ヤバい”から尖った印象もあるが……いや、実際にトリッキーな楽曲の展開には一筋縄ではいかない感もあるが、ハイテンションでユーモラスな楽曲から溢れんばかりに感じられる人間味が魅力的。

FIVE NEW OLD スタイリッシュなポップミュージックで注目!

R&B、ファンク、ソウル、ロックンロールなど、ブラックミュージックの影響を感じさせるスタイリッシュなポップミュージックで注目を集めている神戸発の4人組バンド、FIVE NEW OLD(ファイブニューオールド)

ボーカルのHIROSHI(Vo・Gt)が流暢に英語詞で歌うため、「帰国子女では?」という噂もあったが、インタビューで否定している。クラブ仕様の「Ghost In My Place」をはじめとした代表曲からはオシャレなバンドというイメージが強いが、ポップパンクなアプローチの「Ashes To Ashes」など、バンドが鳴らす音はジャンルレス。ライブでは熱く泥臭い一面もある。

青春文學ロックバンド BURNOUT SYNDROMES

“燃え尽き症候群”の名を持つ、大阪発の青春文學ロックバンド、BURNOUT SYNDROMES(バーンアウトシンドロームズ)

インディーズ時代に発表した「文學少女」という楽曲には、『蜘蛛の糸』『走れメロス』『限りなく透明に近いブルー』など文学作品を羅列した歌詞を書くなど、ソングライティングを手がけるボーカルの熊谷和海(Vo・Gt)の読書家としてのこだわりが反映された楽曲が大きな特徴。

自らをロックバンドというより、むしろ音楽家でありたいと言う彼らの楽曲は、とても衝動的でありながら、クラシックや歌謡曲など幅広いアプローチで独自のサウンドを築き上げている。

アニメ『D.Gray-man HALLOW』OP曲でメジャー進出!Lenny code fiction

2016年8月にアニメ『D.Gray-man HALLOW』のOP曲でメジャーデビューした滋賀発の4人組バンド、Lenny code fiction(レニーコードフィクション)。前身バンド、CROMARTYでは「閃光ライオット2012」で決勝進出を果たした経歴を持つ。

同郷の先輩UVERworldと同じPOWERPLAYの所属で、デビュー曲「Key -bring it on, my Destiny-」はONE OK ROCKなどのプロデュースを手がけるakkinを起用するなど、そのサウンドはまさに王道ロック。フロントマンの片桐航(Vo・Gt)が熱い想いをストレートに込めた楽曲は、スタジアム級の会場にこそ映えるダイナミクスがある。

魔法少女になり隊 ロックからメタル、アニメ、アイドルフェスまで制覇!

注目の若手バンドは数あれど、ROCK IN JAPAN FESTIVALなどの大型ロックフェスはもちろん、メタル系フェス「KNOTFEST」からアイドル/アニソンイベント「@JAM」にまで受け入れられる存在は、魔法少女になり隊の他にはあり得ないだろう。

魔女の呪いで喋ることができなくなったボーカル火寺バジル(Vo)を解放するために歌という魔法を使って冒険をするRPG系ロックバンド。ウイ・ビトン(Gt)が中心に手がけるラウドなロックサウンドと、バジルがアニメ声で歌うポップなメロディは聴くほどにクセになる。

yonige どこかミステリアスなガールズバンド

元カレにアボガドを投げつけるという牛丸ありさ(Vo・Gt)の実話をもとにした楽曲「アボガド」(2015年リリースのミニアルバム『Coming Spring』に収録)のミュージックビデオがYouTubeで公開されるや話題になった、大阪寝屋川のふたり組ガールズバンドがyonige(ヨニゲ)だ。

ソングライティングを手がけるボーカルの牛丸はオーストリアと日本とのハーフ美人で、彼女の作る楽曲のほとんどが元カレへの未練を引きづった内容というのもギャップもあるが、バンド名が“夜逃げ”だったり、どこかその心に闇を感じるミストリアスな存在だ。

PELICAN FANCLUB 発展途上でありながら唯一無二の世界 

下北沢の老舗レーベルUK.PROJECTに所属する4人組ロックバンド、PELICAN FANCLUB(ペリカンファンクラブ)。海外のインディーロックやシューゲイザー、ニューウェイヴなどの影響を受けた陶酔感のあるサウンドは若手ギターロックの中でも一線を画す。

楽曲のモチーフにはサルバドール・ダリやバーネット・ニューマンといった近代画家へのオマージュを感じる部分もあり(「Dali」「アンナとバーネット」)、作詞作曲を手がけるエンドウアンリ(Vo・Gt)の豊かな感受性によって描き出される繊細な音の数々は、いまだ発展途上でありながら唯一無二の世界観。

Shout it Out 瞬間にしかない衝動

「未確認フェスティバル」で初代グランプリを獲得した大阪堺のバンド、Shout it Out(シャウトイットアウト)

2016年7月にリリースしたメジャーデビューシングル「青春のすべて」は憧れのSUPER BEAVER・柳沢亮太をプロデューサーに迎えて制作された。まだ平均年齢20歳だが、その瞬間にしかない衝動を全力で叩きつける楽曲には、“若さ”だけで語り尽くせない大器の片鱗がある。メジャーデビュー後にベースとギターが脱退して、細川千弘(Dr)と山内彰馬(Vo・Gt)のふたり組となったが、一瞬たりともバンドを止めない決断にもバンドの覚悟を感じる。

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