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Bentham、髭ダン、夜ダンが共演!!「ツタロック“3MAN”シリーズVol.3」の濃厚な一夜をリポート!

2017年5月15日(月) 16:58配信

5月12日(金)、東京・新代田FEVERにて、さまざまなロックイベントを仕掛けるツタロックの“3MAN”が開催された。シリーズVol.3となる今回は、今年4月にシングル「激しい雨/ファンファーレ」でメジャーデビューを果たしたハイブリッド・ロックバンド“Bentham”、同じく4月に3rdミニアルバム「レポート」をリリースした島根県出身のバンド“Official髭男dism”(髭ダン)、こちらも4月に2ndシングル「SHINY E.P.」を発表した京都出身のロックバンド“夜の本気ダンス”(夜ダン)と、若手の注目3バンドが大集結。貴重な共演を果たした3組のライブをリポートする。

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ツタロック“3MAN”シリーズVol.3のオープニングを飾ったBentham

 

Bentham 

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会場には、バンドTシャツやタオルを身に着けた幅広い年齢層の男女が集い、開演15分前にはほぼ満員に。開演を心待ちにするオーディエンスの前に、最初に登場したのはBenthamだ。

大きな拍手に迎えられ、まずは「パブリック」からスタート。瞬時にヒートアップしたオーディエンスを、小関竜矢(Vo/G)が「踊れ〜!」と煽ると、さらに熱気が増す。立て続けに「HEY!!」「KIDS」。メンバーの激しい動きと共鳴するように、会場の縦揺れは一体感を増していく。新曲「ファンファーレ」、「サテライト」と続く。

MCでは、「みなさん、SHIBUYA TSUTAYAの展開見ました? あんな一等地のすごいところに!」(小関)、「3月にTカードを失くしてそのままだったんですが、今日のこの企画にあたり、再発行してきました!」(鈴木敬(Dr/Cho))など、TSUTAYAトークを展開し、笑いを誘った。そして、新曲「激しい雨」からの「手の鳴る方へ」。

最後の1曲となったところで、須田原生(Gt/Cho)が「夜ダンと髭ダン、ベンサムだけダンがない。僕らにもダンをつけていこうと思います!」と提案。「髭ダン! 夜ダン! Benthamダン!」のコールアンドレスポンスが繰り返され、その勢いに乗って「クレイジーガール」へと突入。最後には、「ありがと~新代田!」と叫んでステージを後にした。

会場をダンスフロアに! Official髭男dism

 

Official髭男dism 

次に登場したのはOfficial髭男dismが登場。「犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう!」「異端なスター」と2曲続けてメロウな歌声を響かせ、会場を暖かな空気に包み込む。

3曲目の「始まりの朝」で徐々に熱を帯び始めたオーディエンスに、藤原聡(Vo/Piano)が「ダンスは好きですか〜?」と呼びかけ、軽快に踊りながら「55」を披露すると、会場は一瞬にしてダンスフロアに。「夕暮れ沿い」でメンバー4人それぞれの歌声を響かせた後は、藤原が一人でバラード曲「ゼロのままでいられたら」をピアノで弾き語り、静まり返った会場のあちらこちらに、涙を浮かべるファンの姿が浮かび上がる。

そして、「実は、僕らが東京で初めてライブをしたのがここFEVERなんです」(藤原)と、島根でのサラリーマン生活と東京でのライブ活動を両立させていた時期の思い出を語り、当時の想いがこもった「コーヒーとシロップ」を披露。仕事帰りに駆けつけたサラリーマンの共感を呼んだ。最後の曲「SWEET TWEET」では、会場の一体感は最高潮になり、鳴り止まぬ拍手がメンバーを見送った。

夜の本気ダンス 怒涛の演奏で新代田FEVERを揺らす!

夜の本気ダンス

夜の本気ダンス

最後にステージに上ったのは、夜の本気ダンス。メンバーが登場するやいなや、黄色い悲鳴が響き渡り、会場のボルテージは急上昇!

「WHERE?」から「Show down」へと、怒涛の演奏が会場を揺らす。米田貴紀(Vo/G)が「もっと踊りたいですか〜?」「みんなで飛ぼうぜ!」と煽れば、オーディエンスはさらに激しく踊らずにはいられない。「for young」でますます熱くなったところで、「TSUTAYAの商品はよく家に招くんですが、まさか自分がTSUTAYAから招かれるとは」(鈴鹿秋斗(Drs))と笑いを誘いつつ、「おいTSUTAYA!なんで、俺の地元・宇治は大して展開してへんねん(笑)!」と苦言(?)を呈し、会場は爆笑の渦に包まれた。そして、話題の新曲「SHINY」から「fuckin’ so tired」「B!tch」「You gotta move」と続く。

「今日はツタロック、本当にありがとうございました! 僕も高校時代は、TSUTAYAに通っていて、それが今の夜の本気ダンスのルーツの数々になっていると思います」と米田がしっとり語り、最後の2曲「feel so good」「Crazy Dancer」を一気に駆け抜けた。すべてのオーディエンスが両手を振り上げ、自由に踊り狂う光景は、まさにクレイジー! アンコールは、「戦争」。演奏終盤、米田の呼びかけで観客全員が床に腰を下ろす。曲の盛り上がりに合わせ、皆で一気に飛び上がって踊るというフィナーレにふさわしいパフォーマンスで、会場の興奮は最高潮に達した。

オリジナリティあふれる3組の熱演に狂喜乱舞した約3時間。すべての観客が最後まで全力で踊りきり、まさに腰砕けの忘れられない一夜となった。(文:さかもとえみ 撮影:大西基)


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演奏者 Bentham 
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作詞 小関竜矢 
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レポート

演奏者 Official髭男dism 
歌と演奏 Official髭男dism 
概要 島根大学と松江高専の卒業生で結成された男性4人組による7曲入りサード・ミニ・アルバム。ピアノを主体にしたサウンド、どこか懐かしさを感じさせるメロディ、張りのある明朗なヴォーカルが溶け合ったポップな楽曲を中心に、ファンク/R&B風ナンバーやバラードも収めた秀作。 JAN:4519552004351

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SHINY E.P.

SHINY E.P.

演奏者 夜の本気ダンス 
歌と演奏 夜の本気ダンス 
作詞 米田貴紀 
作曲 夜の本気ダンス 
編曲 夜の本気ダンス 

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