J-POP(邦楽)・J-ROCK・V-ROCK・K-POPのおすすめ音楽情報なら、T-SITEニュース 音楽

【東方神起ネタバレあり!】『東方神起LIVE TOUR 2015 ~WITH~』ライブDVD最速レビュー

2015年8月19日(水) 16:00配信

ついに、『東方神起LIVE TOUR 2015 ~WITH~』のライブDVDがリリースされた。4月2日の東京ドームファイナル公演をトリプルアンコールまでの3時間半をたっぷり収録した作品だ。

東方神起 チャンミン

東方神起 ユンホ

東方神起、ファン、スタッフ一緒に歩んだ10年

今回のアルバムとツアーのタイトル『WITH』をチャンミンは、「今まで東方神起と共に歩いてきたみなさんに、これからも変わらず一緒に歩いていきましょうというメッセージを込めた。WITHの中に大きな愛がある」と説明したが、まさに、このライブは、東方神起、ファン、スタッフ、それぞれが一緒に歩んだ10年のすべてを詰め込んだライブだ。

ライブの定番曲はもちろん、新旧のダンス曲やバラードがバランスよくちりばめられ、東方神起の10年の音楽も振り返ることができる楽曲構成。今回、「Choosey Lover」「No?」「どうして君を好きになってしまったんだろう」「Break up the shell」「Love in the Ice」が再始動後、ライブ初披露となったが、特に「どうして~」「Love in the Ice」のハーモニーの再構築は秀逸。「Rising Sun」のフルバージョンと併せて昔からのファンは胸アツになるはず。

見逃せない!ユンホ「歴代持ちネタギャグ」大公開!

10年の歴史といえば、ユンホが歴代の持ちネタギャグを公開しているシーンも見逃せない。「もしかしてだけど」や、「ラッスンゴレライ」といった新ネタからの、往年の大滝秀治から、マイケル・ジャクソンまで。ある意味、ハイライトともいえるシーンだ。(SMエンタの総帥、イ・スマン氏がTペンライトを振り回し、ハートを作って見せるキュートなシーンも、別の意味でハイライト。こちらもお見逃しなく!)

東方神起の涙に、高校球児の涙が重なる

アンコールでは、ふたりのMCに耳を傾けてほしい。「サクラミチ」では、「僕らふたりも含めて、いろんな不安を抱えている。それぞれの状況で聴いてほしい」というユンホに「あえていうと、ふたりの今にふさわしい曲。このふたりの物語だと思って歌っている」と言うチャンミン。

続く「With Love」で泣きじゃくり、大粒の涙を見せたユンホ。客席に浮かび上がった「TOHOSHINKI 10YEARS」という文字とファンやスタッフからのメッセージと写真のサプライズに涙腺が崩壊。彼が「僕が行ける最高の場所にたどり着くまで泣かない」と亡き祖父に誓った話はファンには有名な話だが、本人も「一番幸せな時に泣くって自分と約束した。みなさんのおかげで幸せでした」と涙混じりの笑顔を見せた。ライブでは確認するのが難しいその表情の細かい変化を、DVDではアップで追っているので、じっくりチェックしてほしい。

大粒の涙を流すユンホ、目を真っ赤にするチャンミン。今、まさに高校野球のシーズンだが、東方神起の涙に、高校球児の涙が重なった。血のにじむ練習を重ねて晴れ舞台へ。優勝旗を手に入れるというのは、予選から1度も負けていないということ。敗者の涙、勝者の涙、どちらにも胸を打たれるのは、全力で戦う美しさと、「負けられない」勝負に全てを賭ける力強さのような気がする。

ライブの最後にユンホがスタッフに感謝の言葉を述べた。「命がけでやっているのを感じてる」と。命がけで東方神起として戦う男からの、最高のねぎらいの言葉だ。仕事をしていてこんな関係が築けるのは、本当に幸せなことだと思う。だからこそ、東方神起は愛され、大きくなったのだろう。

みなさんは、巡り合った人の中で、一番大切な人(チャンミン)

「しばらく会えなくなるけど、すぐに戻ってきて、このステージの上で会いたい。元気で待っていてください。僕が"ただいま"って言ったら、"おかえり"って必ず言ってください」とユンホ。「夢がなかった少年に夢を作ってくれた東方神起。そしてみなさんは、巡り合った人の中で、一番大切な人。必ず戻ってきます!」とチャンミン。ふたりの最後の言葉は強く、そして清々しかった。

次に東方神起に会えるのは、ふたりが30代になってから。今でも十分にステキだけれど、大人の男の色気を今以上振りまくステージが楽しみだ。彼らなら40代になっても、カッコいいアイドルとして君臨していられることだろう。

本作にはライブ本編を収録した「通常盤」のほか、ボーナス映像としてバックステージドキュメンタリーや各公演のMCダイジェストを収録したボーナスディスクの付く「初回生産限定盤」でリリース。

東方神起 オフィシャルサイト


「東方神起」の関連記事

このタグがついた記事をもっと見る

LIVE TOUR 2015 WITH

LIVE TOUR 2015 WITH

出演者 東方神起 
概要 日本デビュー10周年を迎えた東方神起による2015年ツアー“WITH”より、4月2日の東京ドーム公演最終日の模様を収録。感動的なMCを含む、気迫に満ちた圧巻のパフォーマンスを余すことなく収めている。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事が気に入ったら、
いいね!しよう。

Twitterでも最新記事をチェック!

この記事を読んだ人におすすめの記事

こちらの記事もおすすめ

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト


カテゴリー

T-SITEニュース エンタメトップへ戻る

アクセスランキング

  1. 【インタビュー】今田美桜、『花晴れ』“庶民狩り”に隠れた意外な趣味

    1位

  2. マンウィズ、[ALEXANDROS]、My Hair is Badら14組が競演!ツタロックフェス2018ライブレポート

    2位

  3. 【2018年1月~4月】TSUTAYA写真集ランキング 昨年覇者・白石麻衣の座を長濱ねるが継承?

    3位

  4. 2018年人気急上昇! 注目のロックバンド10選!

    4位

  5. 2017年上半期、10代に人気のロックバンド!ワンオクを抑えてトップに立ったのは?【TSUTAYA ランキング】

    5位

本日の人気記事ランキングTOP30

人気の画像

  • 小倉優香、『チア☆ダン』「JETS」センター役に大抜擢!
  • 『けものフレンズ』で大ブレイクの美少女声優・尾崎由香、初の写真集を発売!
  • ナニワのブラックダイヤモンド・橋本梨菜、ヤンジャンに堂々登場
  • 有村架純、初セルフプロデュース 25歳の「今」が詰まった写真集発売
  • 可愛すぎる音大生・みうらうみ、「グラビアン魂」に初登場
  • 出口亜梨沙、“大人エロス枠”で初表紙飾る
  • 【2018年1月~4月】TSUTAYA写真集ランキング 昨年覇者・白石麻衣の座を長濱ねるが継承?
  • エロかわいい音大生・みうらうみ、再びグラビアに登場
  • 元GEM・南ななこ、初グラビアは昭和レトロな銭湯!“美バスト”を披露

TSUTAYA ランキング

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST

TSUTAYA MUSIC PLAYLISTをもっと見る

TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

TSUTAYA映画通スタッフおすすめをもっと見る

SNS・RSS