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ゴールデンボンバー 「女々しくて」で終わらなかった彼らの底力がわかるMV7選【おすすめ】

2017年5月18日(木) 18:27配信

ゴールデンボンバーが「女々しくて」で大ブレイクを果たした時、多くの人がいわゆる“一発屋”で終わると思っていたはず。そんな予想をみごとに裏切り、オリコン週間チャート1位のシングルを何作も送り込み、いまやフェスにも欠かせない存在となっている彼ら。その人気の秘密は面白さがブレず、哀愁が爆発する歴代のミュージックビデオの数々を見ただけでわかる!?(文:森山直子)※()内はリリース年月

ゴールデンボンバー(画像は「女々しくて」オフィシャルYoutubeより)

ゴールデンボンバー(画像は「女々しくて」オフィシャルYoutubeより)

ゴールデンボンバー=パンク!?「#CDが売れないこんな世の中じゃ」(2017年4月)

発売初日から各地のCDショップで品切れが続出。タイトルに反する現象を巻き起こした最新シングル「#CDが売れないこんな世の中じゃ」(2017年4月リリース)。MVの中に楽曲を無料ダウンロードできるQRコードが仕込まれていることで話題となった。後半に行くに従って衣装もQRコード柄になり、ついには全裸の樽美酒のモザイク部分やメンバーの顔までもが──! 

黒枠のCDに合掌し、“さようならコンパクトディスクよ…”と歌うエンディング部分までゴールデンボンバーが既成概念をぶち壊すという意味でパンクバンドと評される理由がわかるシニカルさ爆発。’90年代バンドブームを彷彿とさせる曲調と音楽業界人が激しく反応せずにいられない(?)歌詞も聴きどころ。

最後のオチまで隙なし!4人の演技力が光る!「水商売をやめてくれないか」(2016年4月)

『M ステ』やライヴで回転する台の上で4人が土下座するサビが話題を呼んだ「水商売をやめてくれないか」。MVでもこの部分で笑わずにはいられない。

水商売をしている彼女とつきあい、嫉妬に苦しむ彼氏を演じているのは鬼龍院翔。その友達役を3人が演じている。裸になるのは樽美酒のおハコだが、本作では鬼龍院が彼女が勤めている店まで行き、パンツ一丁になって土下座するシーンも登場する。

ブチ切れて彼女と客の口移しポッキーを自分のしていたベルトで叩き折るシーンや、最後の落ちまで飽きさせず、歌詞と映像がシンクロ。演奏シーンに置かれている木のベンチと公衆電話も哀愁をそそる。

喜矢武と菊地亜美のウェディングドレスがシュールすぎる!「死 ん だ 妻 に 似 て い る」(2015年5月)

以前から喜矢武豊に似ていると言われていたという菊地亜美が登場して(主人公の鬼龍院が結婚を夢見る彼女役)ファンの間でも「そっくり!」「どっちかわかんなかった」と話題を呼んだ「死 ん だ 妻 に 似 て い る」のMV。鬼龍院をはさんで元妻役の喜矢武と菊地がウェディングドレス姿で踊る結婚式のシーンもシュールで、樽美酒の神父役も妙にハマっている。

イントロや間奏のホラー感たっぷりのサウンドとストーリー展開、有名な映画のシーンをパロッた場面も不思議とマッチ。爆発バッドエンディングもゴールデンボンバーならでは!?

もはや金爆ではない? “ヴィジュアル系あるある”のてんこ盛り!「欲望の歌」(2015年6月)

アルバム『ノーミュージック・ノーウエポン』に収録されているリードトラックのMV。メンバー自身、“ヴィジュアル系あるある”の内容に仕上がっているとツイートしていたが、ステンドグラスの教会で演奏している冒頭のシーンがメイク凝りまくり。もはやゴールデンボンバーではなくなっているのが笑える。中世ヨーロッパをコンセプトにしていた有名なバンドを思い出す人が続出した。

そしてゴシックな世界からなぜか舞台は手術室に。メタル系のグロい映像に移行し、これも当時のシーンを知っている人は「うわあ」と声を上げずにいられない? V系への愛なしには生まれない映像に仕上がっている。

平野ノラもびっくり? バブルがテーマの「Dance My Generation」(2013年1月)

Dance My Generation」MVのテーマはずばり‘80年代バブル。オリコン週間チャート1位を獲得。あの時代を再現すべくアレンジャーに浅倉大介(access)が参加していることでも話題になった。肩パット入りのカラフルなスーツを着た4人が踊りまくり、ラメの派手なワンピースを着た女神役(山田邦子)をディスコで口説くというシチュエーション。山田邦子の前で1人1人が踊ってアピールするシーンは爆笑。特に歌広場淳の顔と髪型が「こういう人いた気がする」という気持ちにさせられる。

鬼龍院が帰りに自転車を盗まれる場面もアパートに住んでポルシェに乗っている人たちが実際にいたあの時代を思わせて妙にリアル。バブルの終焉を思わせるミラーボール爆発の激辛エンディングも見逃せない。

鬼龍院、喜矢武、歌広場、樽美酒の芸達者ぶりがすごい「酔わせてモヒート」(2011年11月)

渡辺直美がゲスト出演していることでも話題を呼んだ「酔わせてモヒート」MV。曲に合ういい女としてメンバーの中で彼女しかいないと意見が一致し、オファーすることになった。渡辺はフリーター役の鬼龍院翔が憧れる女性役としてセクシー衣装で登場している。

お酒に詳しいふりをして頼んだカクテル、モヒートを飲みながらぎこちない様子で会話する2人の間にあの手この手で割って入って邪魔する喜矢武、歌広場、樽美酒の様子も可愛いと話題に。最初はマジシャンのコスプレで出てくるが、最後はなぜかどじょうすくいの格好になってしまう。ちなみに本作の中でピアノを弾きまくっているのは鬼龍院本人だ。

紅白歌合戦4年連続出場!すべてはここから始まった「女々しくて」(2009年10月)

エアーバンド、ゴールデンボンバーの名前を一躍、有名にした「女々しくて」。この曲のロングランヒットにより、紅白歌合戦に4年連続出場を果たした。ロケ地は神奈川県横浜市に実在するBar Stardustで、フラれた男性が彼女に土下座する冒頭の場面はゴールデンボンバーのMVの原点? 

ダンスメインの映像で、この曲の振り付け、黄色いボンボンを持って踊るシーンはあまりにも有名である。喜矢武がちょこちょこ変なことをして笑わせているのにも注目。今、見ると4人が初々しく思えるのは気のせいか?


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演奏者 ゴールデンボンバー 
歌と演奏 ゴールデンボンバー 
概要 ビジュアル系エアー・バンド、ゴールデンボンバーの初のオリジナル・アルバム。作詞と作曲は鬼龍院(vo)が手掛ける。得意の踊れる曲やビジュアル系からインスパイアされた曲はもちろん、バラードも取りそろえる。大きなステージでも映える一枚に仕上がった。ただし演奏は外部ミュージシャン。 JAN:4948722435990

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演奏者 ゴールデンボンバー 
歌と演奏 ゴールデンボンバー 
概要 2016年12月21日リリースの“フェスで盛り上がる曲”をテーマに選曲したベスト・アルバム。ヒット曲「女々しくて」や12thシングル「酔わせてモヒート」、15thシングル「ローラの傷だらけ」などを収録している。 JAN:4562390693812

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