【イベント】スイスカルチャートーク2 日本とスイスの出版業界:相互作用とグローバル展開

2018.5.17 (木) 14:02

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※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※
ラース・ミュラー・パブリッシャーズ(Lars Müller Publishers)、 エディション・パトリック・フライ (Edition Patrick Frey)、 そしてシャイデガー&シュパイス(Scheidegger & Spiess)はアート、 デザインそして建築関連分野において、世界で最も尊敬される出版社に挙げられます。
この度、日本との交流を深めるスカウティング・トリップを行うために、各出版社の代表者が来日し、 在日スイス大使館と代官山蔦屋書店の呼びかけにより、スイスと日本の出版文化を比較する対話を行います。
本トークイベントには、出版・グラフィックデザイン専門誌「アイデア」の前編集長、室賀清徳氏も加わります。

登壇者:
• ラース・ミュラー氏 (Lars Müller Publishers)
• クリスチャンM. シュバイツァー氏  (Edition Patrick Frey)
• パトリック・シュネーベリ氏 (Scheidegger & Spiess)
進行: 室賀清徳 前「アイデア」編集長

スイスと日本の出版文化は、相互に影響を与え続けてきました。1950年~1960年代のスイスのグラフィック界の巨匠たちは、日本のクリエイターたちに大きな衝撃を与えました。逆に、20世紀後半に名声を得た日本人デザイナー、アーティストや建築家の中には、スイスの出版社との協働を通じて西洋での共感を得た人たちがいます。両者の共通項は、印刷美学や構築環境まで及ぶミニマリズムです。
近現代の書籍文化における両国の相違点とは?1万キロ離れた両国のクリエイティブ共同体における、この相思相愛を私たちは、どのように考えることができるでしょうか?

両国は出版産業の輸出について、複雑な状況に直面しています。
4つの公用語を持つスイス。その一方日本は、強い言語的均一性により、言語的そして文化的な翻訳への戦いに挑んでいます。
グローバリゼーションの今日、両国の出版者たちは、それぞれの国外の読者とどのように出会うことができるのでしょうか?

【参加条件】
・イベント参加券(1,500円/税別)

【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①オンラインストア
②代官山 蔦屋書店 店頭(2号館1階 レジ)
③お電話 03-3770-2525 建築・デザインフロア

【ご注意事項】
*参加券1枚につきお一人様がご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。

【プロフィール】
ラース・ミュラー・パブリッシャーズ(Lars Müller Publishers)
ラース・ミュラー・パブリッシャーズ(Lars Müller Publishers)はスイス、チューリッヒの国際的に活躍を続ける出版社。
丁寧に編集、デザインされた、建築、デザイン、写真、現代アートそして社会についての出版物で世界的に名を知られる。 Lars Müller は、作者との密接な作業によって、非常にインディペンデントな傑出した出版物を可能な限りの最高水準で作り上げている。

エディション・パトリック・フライ (Edition Patrick Frey)
1986 年に始まったエディション・パトリック・フライ (Edition Patrick Frey)は、現在まで200を超える本を出版。
スイスのアーティストを中心に、世界中のアーティストたちとの緊密な協働により、ユニークなプロジェクトに焦点を絞り、少部数の本を生産している。 エディション・パトリック・フライの目的は、特に若いアーティストたちに、最初の出版の機会とプラットフォームを与えることだが、 Walter Pfeifferや Peter Fischli & David Weiss、そしてAndreas Züstといったアーティストとの長期にわたるコラボレーションも行っている。
写真、アート、日常やポップカルチャーを中心とした20冊もの本を毎年出版している。

シャイデガー&シュパイス(Scheidegger & Spiess)
シャイデガー&シュパイス(Scheidegger & Spiess)は、1962年スイスの写真家、エルンスト・シャイデッガーによってチューリッヒを拠点に設立されたアート、 写真、建築を専門とする出版社。書籍は英語、ドイツ語やフランス語で出版され、世界中の書店で取り扱われている。

パルクブックス(Park Books)
2012年にチューリッヒを拠点に設立されたパルクブックス(Park Books)は、建築関連書籍出版の国際的なプラットフォームとなっている。
書籍は英語や他言語で出版され、世界中の書店で取り扱われている。

室賀 清徳
1975年、長岡市生まれ。前「アイデア」編集長。1999年よりグラフィックデザイン、タイポグラフィ、視覚文化についての出版物に数多くかかわる。グラフィックデザインについての評論やキュレーションで国際的に活動するほか、東京藝術大学、武蔵野美術大学、ミームデザイン学校などで教鞭を執る。

開催概要

会期 2018年5月24日(木)〜2018年5月24日(木)
時間 19:15~21:00(19:00開場)
場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
参加費
申し込み方法
定員 40名
講師/ゲスト
主催 代官山 蔦屋書店
共催・協力 スイス大使館
問い合わせ先 03-3770-2525
ホームページ

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