【閲覧注意】ホラーすぎて子ども涙目! ハロウィンのポートランドがゴーストタウンに・・・

2015.10.28 (水) 15:17

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ハロウィン間近。街はポップに飾り付けられ、店頭にはキュートなカボチャやオバケをモチーフにしたお菓子やグッズが並ぶ。子供も大人も、ウキウキせずにはいられない。日本にもすっかり根付いたハロウィンカルチャーだが、本場・海外の様子はどうなっているのか。

大人すら怖すぎて、絶句

日本では「楽しいお祭り」なイメージのあるハロウィン。しかしどうやら、アメリカ西海岸ポートランドのハロウィンは少し違うらしい。現地で暮らすフォトグラファーに写真を見せてもらって、思わず絶句。青ざめるほどのホラーさなのだ……。

日本でもコスプレイヤーなどがゾンビメイクを楽しんではいるが、ポートランドはもはや、街自体がゴーストタウン化! リアルな骸骨やゾンビが街を占拠し、民家は蜘蛛の巣に覆われ、庭には朽ち果てた墓が無数に……(ゾ~ッ)。

ポートランドの人々はDIY精神が旺盛とのことだが、ハロウィンにもそのスタイルが遺憾なく発揮されているというわけか。さらに「オシャレでエコな街」というイメージもあるだけに、そのギャップたるや。

百聞は一見にしかず。実際にゴーストタウンと化したポートランドの街をめぐってみよう。ただし本当に怖すぎるので、引き返すなら今だ。

ポートランドのホラーすぎるハロウィンデコレーション

玄関には死神が、庭には墓が……

玄関には死神が、庭には墓が……。

墓の前にはバラバラにされた骸骨が! こっち見んな!

墓の前にはバラバラにされた骸骨が! こっちを見ている気がする……。

ふと横を見ると、死神が飛んでいる……この家、不吉すぎはしないか。

ふと横を見ると、死神が飛んでいる……この家、不吉すぎはしないか。

この家は大蜘蛛にされてしまった模様。獲物として家に近づく者を待ち構えているのだろうか

玄関の上の大蜘蛛は、獲物として家に近づく者を待ち構えているのだろうか。

かつては家の番犬として活躍したであろう(?)ワンコたち。こんな骨だらけになって……。

かつては家の番犬として活躍したであろう(?)ワンコたち。こんな骨だけになって……。

この家は、蜘蛛に占領されてしまったようだ。

この家は、蜘蛛に占領されてしまったようだ。

玄関では死神が待ち構えている。死への階段か……。

玄関では死神が待ち構えている。死への階段か……。

足首だけになっているのが物悲しい。

足首だけになっているのが物悲しい。さり気なく落ちているのも物悲しい。

無数の骸骨たちがたむろする家。よく見ると、ありとあらゆるものが骸骨化している。

無数の骸骨たちがたむろする家。よく見ると、ありとあらゆるものが骸骨化している。

入り口近くにいたシャレコウベ「ハロー!」

「RIP=REST IN PEACE」とは「安らかに眠れ」という意味。死神柄で安らかに眠れそうにない……。

さまざまな墓石が打ち捨てられている。

なんだか、にぎやかそうな家を発見。

なんだか、にぎやかそうな家を発見。

今にも動き出しそうなパイレーツたち! 棺桶から何を語りかけているのか。

と思ったら、今にも動き出しそうなパイレーツたち! 棺桶から何を語りかけているのか。

まるでホラー映画のセットのような完成度! 肝試ししているような気分……

まるでホラー映画のセットのような完成度! 肝試ししているような気分……

蜘蛛の巣だらけの中で佇む幽霊! 思わず「ヒッ……」となる一枚。

蜘蛛の巣だらけの中で佇む幽霊! 思わず「ヒッ……」となる1枚。

首元も生々しい、吊るされた生首!

おびただしい蜘蛛の巣を作ったのはこいつか……。

玄関口で力尽きたように落ちていた手。最後の晩餐はビールか……?

玄関口で力尽きたように落ちていた手。最後の晩餐はビールか……?

一見ポップだが、よく見ると下にバラバラにされた何かが落ちている……。

一見ポップだが、よく見ると下にバラバラにされた何かが落ちている……。

朽ち果てた民家の前に、朽ち果てた墓が立つ。地面からニョキ…と生えた手も不気味。

朽ち果てた民家の前に、朽ち果てた墓が立つ。地面からニョキ…と生えた手も不気味。

クリスマスオーナメントのごとく吊るされた、骸骨。

魔女たちの宴(儀式?)に遭遇! 一体何を作っているのか……。

最後は、おなじみのカワイイデコレーションで冷えた肝を温めて!

想像以上の怖さに、すっかり肝が冷えてしまったかもしれない。深くお詫び申し上げる。最後に、かわいいハロウィンで少し暖まっていただいてからフィニッシュとしたい。

猫好き歓喜! 大きな黒猫が住むお宅へ。

猫好き歓喜! 大きな黒猫が住むお宅へ。

無数のオバケカボチャたちが浮かんでいる。かわいい!

無数のオバケカボチャたちが浮かんでいる。かわいい!

「MONSTER PARKING ONLY(モンスター専用駐車場)」。違反者は噛みつかれちゃうらしい。

木陰から幽霊がヒョコッ。

リースがおしゃれ。「BOO!」と脅すフレーズすらおしゃれ。

リースがおしゃれ。「BOO!」と脅すフレーズすらおしゃれ。

お墓も骸骨もバルーン、「HAPPY HALLOWEEN」というフレーズも、ゆるくていい。

お墓も骸骨もバルーン、「HAPPY HALLOWEEN」というフレーズも、ゆるくていい感じ。

愛嬌のあるカカシたち。これもゆるい!

愛嬌のあるカカシたち。これもゆるい!

幽霊たちが誘うストリート。

幽霊たちが誘うストリート。

いかがだろうか。かわいらしいモチーフもあるものの、基本的に全力で人を怯えさせにかかるポートランダー(ポートランドっ子)たちのクラフトマンシップ(職人芸)……。お祭りでさえ、本気である。果たして「トリート」する気はあるのか? お菓子をもらいに来る子供たちは泣いてしまいそうである。

(撮影・取材協力:島崎征弘)

■現地フォトグラファー

島崎 征弘(しまざき・まさひろ)
2014年からアメリカ・オレゴン州ポートランドを拠点に活動中のフォトグラファー。2006年に独学で写真をはじめる。東京都内スタジオ勤務、フォトグラファー西澤崇氏に師事後、独立。

Web
Instagram:mazabiro

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