実はこんなに面白い、クリスマスツリーの世界

2014.12.24 (水) 17:10

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12月がやってきた。クリスマスがやってくる。各地ではクリスマスムードが高まり、飾り付けられたツリーが街中を彩る。

さて、このクリスマスツリー。プラスチックで作られたツリーもあれば、もみの木を植えて飾り付けた本格的なものもある。一方で、クリスマスとは関係ないものであっても、工夫やアイディア次第で途端にクリスマスツリーに見えてくることもあるのが、ツリーの奥深さ。王道を貫くも、工夫を凝らすもよし。ツリーの概念自体はとてもシンプルなので、いろいろな表現の可能性がある。

Facebookを始めとするSNSでも、自分で作った“変り種ツリー”をアップする人が増えている。今回は、そんなソーシャル界隈を巡ってたどり着いた「こだわり」のクリスマスツリーを探してみた。

幻想的なコカ・コーラのコンツアーツリー

まずはコカ・コーラのFacebookで掲載されていたコンツアーボトルをツリー型に組み上げたコンツアーツリーだ。曲線美が特徴的なコカ・コーラのコンツアーボトルは、その形状自体が商標登録されている。
ボトルの薄緑色をそのまま用いながら、LEDで発光させてクリスマスを表現している。素材の特徴を自然な形で生かした演出だ。

こうしてボトルを眺めていると、最近はめっきり見なくなってしまったコンツアーボトルを手にとってみたくなる。コンツアーボトルをそろえるのはなかなか大変だ。だが、ホームパーティーなどでこうしたツリーを準備すれば、招待した友人たちにインパクトを与えることだろう。

世界のツリー、日本のツリー

他にもこだわりのツリーは各地にある。

まずはオーストラリア・シドニーのクリスマスツリー。遠目に見ると普通のツリーに見えるかもしれないが、実は全て「レゴ」のブロックで作られている。制作には約6ヶ月を費やしたという大作だ。

日本も負けていない。

思わず目を疑ってしまう海底の巨大クリスマスツリー。これは伊豆海洋公園ダイビングセンターのクリスマス特別企画だ。水深約18mの海底にツリーと特別ポストが設置され、オリジナルの防水クリスマスカードを投函すると、実際に郵送されて相手先に届く仕組みになっている。

日本でもっとも豪勢で派手なツリーと言えば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのもの。圧倒的な数の電飾を贅沢に使用しており、3年連続でギネス世界記録にも登録されている。世界でも屈指のスケール感はぜひ体験したいところだ。

10メートルの巨大レゴツリー
(TheSydneyMorningHeraldより)

海中に設置されたツリー。郵便も投稿できる
(提供:株式会社伊豆四季の花・海洋公園)

ギネス級の輝きを放つUSJのクリスマスツリー

クリスマスツリーの可能性は、まだまだ底知れない。今年は、どんなクリスマスツリーに出会えるだろう?

(文:玉田光史郎)

写真提供元:http://www.facebook.com/cocacolapark


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