生きているミュージアム? 大阪に「NIFREL(ニフレル)」が2015年11月オープン

2015.8.6 (木) 19:45

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『NIFREL(ニフレル)』イメージ
NIFREL(ニフレル)外観

NIFREL(ニフレル)外観

大阪府大阪市にある世界最大級の水族館「海遊館」がプロデュースする「NIFREL(ニフレル)」が2015年11月19日(木)にグランドオープンする。水族館、動物園、美術館のジャンルを超えて、まるでアートを楽しむかのように、生きものや自然の魅力を直感的に感じられる施設だ。

コンセプトは「感性にふれる」。地球が育む多様ないのちと個性を、「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」の7つのテーマ&ゾーンで表現する。生きものたちと、今までにない造形物、照明、映像、音楽が融合する空間展示で、子どもはもちろん大人の感性も刺激し、心を豊かにしてくれる。


感性を揺さぶる、「ニフレル」の展示内容とは?

いろにふれる

ゆるやかに色が変化していく世界。ここでは思わず意識が色に集中してしまう。水のゆらぎを感じる蓋のない13台の水槽には、あか、あお、きいろ、色鮮やかな魚たちが泳ぐ。

すがたにふれる

終わりなく光のドットが続く空間のなかに不思議な姿が浮かび上がる。水の中の一見無機的だけれど美しい造形物と、姿かたちが不思議な生きものの個性が調和し、見る者を魅了する。展示される生きものは、チンアナゴ、ミノカサゴ、ボロカサゴなど。

WONDER MOMENTS (ワンダーモーメンツ)

吹き抜けの大きな空間に浮かぶ直径5mの球体とフロアに描かれるのは、アーティスト松尾高弘氏が描く光のインスタレーション。「自然現象の美しい瞬間」を切り取った映像と音楽が融合するこれまでにない光のアート空間だ。まるで光のシャワーのように身体や手のひらに映像が降り注ぎ、1人ひとりの中にある心地よい記憶やイマジネーションに訴えかける。

みずべにふれる

木立を連想させる室間をぬけると一転、光が差し込む、広く開放的な空間へ。水辺の環境に適応してきた、大きな生きものたちの暮らしや迫力に大きく心が躍らされる。展示される生きものは、イリエワニ、ミニカバ、マルメタピオカガエル、アカハライモリなど。

うごきにふれる

1本の小川を隔てて「生きものたち」「生きものと私たち」のエリアに分かれている。ワオキツネザル、オニオオハシ、カピバラ、フラミンゴなど、生きものが暮らす世界に入り込む体験は、視覚的な体験とはまた違う感動を与えてくれるだろう。


その他、【わざにふれる】【つながりにふれる】のゾーンも。

館内はさまざまな「~にふれる」であふれている。アートを楽しむかのように、直感的により身近に「生きものを魅せる」展示を楽しみたい。

また、オープン前のニフレルを見られるプレミアムチケットが当たるツイッタークイズも行っているので、あわせてチェックを。

「NIFREL(ニフレル)」公式ホームページ

◆施設概要

「NIFREL(ニフレル)」
開業予定日:2015年11月19日
所在地:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内ニフレル
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩2分


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