「新海誠展」6月3日から全国で開催。デビューから最新作『君の名は。』までを完全網羅

2017.3.28 (火) 07:00

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「新海誠展 -『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」

アニメーション監督・新海誠のデビュー15周年を記念した「新海誠展 -『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」が、2017年6月3日(土)~8月27日(日)に、静岡の「大岡信ことば館」(静岡・文教町)で開催される。その後全国へと巡回する予定だ。

11月には国立新美術館、さらに全国へ巡回

2002年に短編アニメーション『ほしのこえ』で商業デビューした新海誠。それから15年、“美しく壮大な世界ですれちがう男女の物語”を完成度の高い物語に結晶させ、登場人物やその世界を鮮やかに描き続け、世代や国境を超え多くの人々を惹きつけている。

本展では、絵コンテ、設定、作画、美術、映像などの貴重な制作資料をはじめ、世界観を体験できる造形物などを通じて彼の軌跡と作品を紹介。個人制作の『ほしのこえ』から、集団制作に挑み初長編作品にして毎日映画コンクールで受賞した『雲のむこう、約束の場所』、今なお熱狂的に語り継がれる『秒速5センチメートル』、本格ジュブナイルファンタジー『星を追う子ども』、デジタル時代の映像文学『言の葉の庭』、そして昨年公開し記録的な大ヒットとなった最新作『君の名は。』までを完全網羅し、新海誠のアニメーション作品の魅力に迫る。

静岡会場での開催からはじまり、9月には長野の「小海町高原美術館」、11月には東京の「国立新美術館」、全国へと巡回する。詳細は5月頃に発表される予定。

■開催情報

「新海誠展 -『ほしのこえ』から『君の名は。』まで」
開催期間/
大岡信ことば館(静岡会場):2017年6月3日(土)~8月27日(日)
小海町高原美術館(長野会場):2017年9月予定
国立新美術館(東京会場):2017年11月予定
※以降、全国巡回予定。

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