アートと日本文化に触れる「銀座 蔦屋書店」GINZA SIX6階に4月20日オープン。ギャラリー、スタバ、注目商品は?【レポート】

2017.4.14 (金) 14:14

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銀座 蔦屋書店

2017年4月20日(木)、銀座の新スポット「GINZA SIX」内に「銀座 蔦屋書店」がオープン。日本の文化や美意識を発信し、アートのある生活を提案する新店舗では、一体どんな体験ができるのか。ひと足はやく全貌をレポートする。

注目は、6万冊のアートブックが並ぶ「アートストリート」。洋雑誌の品ぞろえ日本一!

アートブックを中心に写真・建築・ファション・日本文化などの書籍・雑誌が並ぶ「アートストリート」。

アートブックを中心に写真・建築・ファション・日本文化などの書籍・雑誌が並ぶ「アートストリート」。

アートストリートを写真でもっと見る

「銀座 蔦屋書店」の目玉は「アートストリート」。同店がアーティスト100名を選り抜き、それぞれの書籍を時代別に展開。国内外のアート雑誌、希少価値が高いヴィンテージ本など、アートブックを中心に6万冊の書籍・雑誌をユニークな切り口で紹介する。

また、世界的人気を集めている日本のアート・春画の名作を復刻。喜多川歌麿の『願ひの糸ぐち』を、漆塗りの箱、西陣織の表紙といった豪華絢爛な装丁で復刻したもので、耽美で官能的な世界を感じることができる。

そのほか、東京を舞台にした作品を過去、現在、未来という時間軸でそろえた「マンガコーナー」や、珍しい巨大な本・ビッグブックを常時約50種そろえた「BIG BOOKコーナー」なども、同店ならではの試み。

“これまで”と“今”そして“これから”、さまざまなスタイルでアートを楽しめる場所になりそう。

お土産にもぴったり! 日本酒や文具、日本刀までユニークなアイテムがそろう

銀座 蔦屋書店オリジナル 彫刻付箋(4,000円・税抜)

銀座 蔦屋書店オリジナル 彫刻付箋(4,000円・税抜)

その他アイテムを写真でもっと見る

なんと同店では、日本の工芸品の極み“日本刀“まで買えてしまう。400年続く刀匠一門が手がける現代刀を中心に、刀匠・河内一平氏が手がけた短刀など、本物の迫力を目の当たりにできる。目貫などの小道具類は江戸時代の骨董品が中心。日本刀を縮小した精巧なレプリカも購入できる。

また、歌舞伎、浮世絵など大衆文化が花開いた江戸時代に触れられるオリジナルアイテムを展開。アートをつまみに飲む時に最適な日本酒や、お茶、文具など、お土産にもピッタリなものばかり。さらに、“クリエイターのための書斎”をテーマに、日本の職人技が感じられるアイテムを集めたコーナーも登場する。

日本人であることに誇りをもてる、“和”の魅力が詰まっている。

やぐら風の書棚に囲まれた空間「イベントスペース」

日本建築のやぐらをイメージした吹き抜けのイベントスペース。

日本建築のやぐらをイメージした吹き抜けのイベントスペース。

イベントスペースを写真でもっと見る

日本建築の櫓(やぐら)がモチーフの、高さ6mの書棚に囲まれたイベントスペースも見どころ。オープニングイベントでは、杉本博司氏、名和晃平氏、蜷川実花氏による合同展示「Sensible Garden 感覚の庭」が開催される。その後も、アートや文化を体感できるイベントが開催される。イベントスペースのまわりには、日本の暮らしや江戸時代の風俗・文化を伝えるゾーンが展開される。

「スターバックス」でコーヒーやアルコールを飲みながらアートを楽しむ

スターバックス

コーヒーとともにアートを楽しむ「スターバックス コーヒー 銀座 蔦屋書店」。奥にはアルコールも飲める「STARBUCKS RESERVE® BAR」もあり。

ゆったりとしたカウンターバーを備えた「スターバックス」にも、オークションアートカタログやアート雑誌のアーカイブ5千冊が並ぶ書棚がある。これらは誰でも閲覧可能で、コーヒーを飲みながら心ゆくまで楽しめる。希少価値が高い豆を注文ごとに挽き、一杯ずつ丁寧に抽出したコーヒーは、心地よい読書タイムを演出してくれる。

店内の奥には「STARBUCKS RESERVE® BAR」も併設。生産量が少なく、世界でも限定された店舗でしか味わえないコーヒー豆「スターバックス リザーブ」を提供する。コールドブリュー コーヒーに純粋な窒素ガス(ナイトロジェン)を注入した「スターバックス ナイトロ コールドブリュー コーヒー」も日本で初めて発売。コーヒーだけでなく、ワインなどのアルコールも楽しめるのも特徴だ。

「スターバックスコーヒー GINZA SIX店」4月20日オープン。銀座 蔦屋書店の「STARBUCKS RESERVE® BAR」ではスタバ新体験も

ギャラリー「THE CLUB」で、お気に入りのアートを手に入れる

THE CLUB

世界の現代アートと東洋の古美術を中心に展覧会を開催するギャラリー「THE CLUB」。

「THE CLUB」は、世界の現代アートと東洋の古美術を中心とした上質なアートコレクションを展示するスペース。オープンから6月30日(金)の期間には、エキシビジョンン「待宵の美」が開催される。なお、気に入った美術品は購入することもできる。


書店の枠を超え、アート、そして日本の美を感じられる同店。“アート”というと、普段あまり興味のない人にとっては敷居が高く感じられるが、同店ならさまざまなスタイルで身近に感じられる出合いがありそうだ。

銀座 蔦屋書店をフォトギャラリーでチェック!

■店舗情報

「銀座 蔦屋書店」

オープン日/2017年4月20日(木)
住所/東京都中央区銀座6丁目10番1号
営業時間/9:00~23:30 ※4月20日~23日は10:30~23:30
定休日/不定休
TEL/03-3575-7755

銀座 蔦屋書店 公式サイト


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