ドバイの“水族館ホテル”が幻想的! リゾート「アトランティス」で海中ステイ

2017.11.11 (土) 07:00

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アトランティスで有名なスイートルーム

ヤシの木の形をしたドバイの人工島、ザ・パームにそびえたつリゾートホテル「アトランティス」。地上からは専用のモノレール、または車で海底の地下トンネルからのアクセスに限られた、陸から一番遠い「離れ」にある。高級リゾートであると同時に、宿泊客でなくても楽しめる施設や雰囲気の良いレストランが多く、地元在住の人たちにも人気が高いスポットだ。

必見、海底の伝説都市がテーマのリゾート

人工島の最先端部分に建つアトランティス・ザ・パーム

人工島の最先端部分に建つアトランティス・ザ・パーム

1万2千年前に存在したと言われる伝説の海底都市アトランティス。現代よりもはるかに高度な文明をもち、聡明で徳の高い人々がテレパシーを使い暮らしていたとされる、今なお謎に包まれた伝説の都市だ。アトランティス・ザ・パームはこの伝説をベースに、海をテーマにした東京ドーム約10個分の壮大なリゾート。1500室以上あるホテルの客室からは、真っ青なアラビア海や人工島、遠方ドバイの街並みの眺めが楽しめる。特に素敵なのは、海中の気分を味わえるスイートルーム。寝室はもちろんバスルームもガラス張り、窓の外には無数の魚が泳ぎ回り、まるで竜宮城のよう。一日中部屋で過ごしたくなるほど贅沢だ。

のんびりと自分なりの時間を過ごしている人も

のんびりと自分なりの時間を過ごしている人も。水槽には65000匹もの海洋生物がいる

夢心地のバスルーム

夢心地のバスルーム

癒しから教育プログラムまで大人から子供まで楽しめる!

リゾート内には宿泊客専用のビーチのほか、外来客も入場できるイルカやアシカと触れ合うプール、欧州中東で最大のウォーターパークも併設。

「ロスト・チャンバー(失われた蔵)」

「ロスト・チャンバー(失われた蔵)」

なかでもお勧めなのが、館内にある水族館「ロスト・チャンバー(失われた蔵)」。アトランティスの伝説をテーマにしたオブジェに囲まれた水族館は、アトラクション気分で味わえる。水槽からの青い光に包まれた薄暗い空間は、海底散歩さながら。CGと見間違うほどに美しいクラゲの群れのライトアップや、目の前を大小の魚がゆったりと泳ぐ姿を眺めたりと幻想的な世界に包まれる。また生きた化石カブトガニに触る体験コーナーや海洋生物についての教育プログラム・ツアーもあり、カップルから家族連れまで幅広く楽しめる。静かな時間が流れる小ぢんまりとした空間は、お気に入りの水槽の前で一日過ごしていても飽きない場所だ。

水中ヨガの気分も最高

ユニークな試みとして、ここでは水族館内ヨガ・クラスも開催される。営業時間前に人数限定で開催されるこの教室は、初心者も大歓迎。周りを水に囲まれた環境で、ゆったりと泳ぐ魚と共に心身をリラックスさせ、深呼吸をしながらストレッチをすれば、エナジーチャージもヒーリング効果も抜群だとか。

日本が秋から冬にかけてのドバイは、温暖で暑さも厳しくなく快適に過ごせるシーズン。夜中まで営業しているレストランや、ショッピングモールや水族館なども夜10時まで営業していることが多い街、長い一日を有効活用できるこの季節に是非出かけてみたい。

(文:伊勢本ゆかりfromドバイ)

アトランティス・ザ・パーム

■取材国・都市:ドバイ

伊勢本ゆかり(いせもと・ゆかり)

ヨルダン、ドバイの中東12年半を経て、上海経由蘇州が現在地のライター。編集協力『ドバイにはなぜお金持ちが集まるのか』、共著『ニッポンの評判』他、中東と中国の情報を機内誌や雑誌、機関紙等に寄稿中。

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「グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版」で海と海に魅せられた男たちを描いたL・ベッソンが、様々な海洋生物の姿だけを綴ったフィルム・ファンタジー。扱いとしてはドキュメンタリーなのだが、縦横無尽に動くカメラワークや、フレームの天地を逆転して捉えた映像が、盟友エリック・セラの神秘的かつ勇壮なサウンドトラックと相俟って、単なる記録映画の枠を越えたドラマチックな作品になっている。日本語字幕の翻訳は松任谷由実。

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1914年。地図製作者にして言語学者のマイロ・サッチ。彼は亡き祖父の意志を継ぎ、遥か太古の昔、卓越した文明を持ちながらわずか一昼夜にして海底深くに沈んだと言われる謎の帝国“アトランティス”発見を夢みて研究を続けていた。そんなある日、マイロは祖父の知人という大富豪ウィットモアからアトランティス探検隊への参加を要請される。一行はハイテク潜水艦に乗り込みアトランティス目指して旅立った。やがて、一行はついにアトランティスを発見するが、なんとそこは未だに人々が暮らす平和な海底都市だった。しかし、この海底都市にかつてない危機が訪れようとしていた……。

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