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1964年のTOKYOをVRで再現。「1964 TOKYO VR」クラウドファンディングで支援受付中

2018.6.1 (金) 07:00

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1964 TOKYO VR

1964年前後10年を含む、20年間の東京を撮影した写真から3D空間としてヴァーチャルリアリティで再現するプロジェクト「1964 TOKYO VR」が、クラウドファンディングで支援受付を開始した。

現代テクノロジーで写真からTOKYOをVRに

1964年とは前回の東京オリンピックが開催された年であり首都高などが建設された「今の東京」の出発点の年。その時代を写真から「記憶の中の街並み」として最新テクノロジーで3D空間としてヴァーチャルリアリティで再現するプロジェクト。押入れに眠っているアルバム写真や、企業が保存している写真から、当時の街並みを3Dデータで生成し、広く体験できるようにする。記憶の街並みを写真から再現するタイムマシーンを作ろうという試みだ。

「1964 TOKYO VR」は、1964年前後10年を含む、20年間の東京を撮影した写真を募集している。集まった写真から当時の街並みを再現する作業は今まさに進行中。一枚でも多く集めることができれば、この街はよりはっきりとした輪郭となっていく。

1964 TOKYO VR

このプロジェクトは1964年の渋谷からスタート。ハチ公の向きは今と90度違っている。スクランブル交差点はまだ普通の交差点。でも角には三千里薬局も甘栗屋さんもあった。緑色の都電がたくさん走っていた。そんな渋谷駅の周りは3Dでだいぶ出来上がった。

次に今現在取り掛かっているのは渋谷駅〜国立競技場に向かう2ルート(明治通りと青山通り)それに表参道。そして1964年10月10日東京オリンピック開会式の日に聖火が運ばれた日比谷旧都庁〜赤坂見附〜国立競技場の道沿いの約4000棟の建物の白い立体。ここに集めた写真を貼っていく。

1964 TOKYO VR

その次は渋谷の公園通りになるのか?それともアベベが走った甲州街道になるのか?

”みんな”の写真が集まれば集まるほど”みんな”の支援が集まれば集まるほどおじいちゃんおばあちゃんお父さんお母さんの青春時代の東京の姿がヴァーチャルリアリティ、3D空間に立ち上がって「みんなで作るタイムマシーン」はどんどん大きくなってどんどん広がって行く。

「1964 TOKYO VR」の写真でもっと見る

■詳細情報

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地図と写真で見る東京オリンピック1964

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競技と街角の写真200点と、当時の地図が高度経済成長の熱気を活写!半世紀前の大イベントの記憶が甦る。

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東京オリンピック

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1964年に開催された東京オリンピックを撮影した、市川崑が総監督を務めた長編記録映画の金字塔。公開当時は「記録か芸術か」という論争まで巻き起こったという。記録映画であるにも関わらず脚本クレジットがあったり、シネスコサイズで撮影されていたり、ドキュメンタリーとしては異色の内容となっている。脚本には市川崑、和田夏十の他に、白坂依志夫や谷川俊太郎が名を連ねている。

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ALWAYS 三丁目の夕日’64

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