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死の淵から生還した漫画家の「生き直し」ドキュメンタリーの書籍化『死んで生き返りましたれぽ』

2015.1.21 (水) 20:09

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「死んで生き返りましたれぽ」村上竹尾/著 双葉社 926円(税抜)

「死んで生き返りましたれぽ」
村上竹尾/著 双葉社 926円(税抜)

もし自分が若くして突然心肺停止に陥り、奇蹟的に一命を取り留めたものの、気が付いたら身体は動かず、話すこともできず、自分が何者かも分からなくなっていたとしたら…?

そんな体験を実際にした漫画家・村上竹尾が、集中治療室で目覚めた瞬間から、次々襲う合併症との戦い、壮絶なリハビリ、そして、もう一度生きる希望を取り戻すまでをありのままに綴った闘病コミック・エッセイが話題だ。

もとはWEBで公開され、大反響を呼んだ感動のノンフィクションを書籍化したもので、全国の読者から、「大きな希望をもらった」「他人事ではなく考えさせられた」との声が多く寄せられている。

病気や死と向き合う患者本人の苦しみもさることながら、患者を見守る家族のつらさもひしひしと伝わってくる。そして、「人は人に支えられて生きている」という当たり前のことに、今さらながら気づかされる作品だ。(文:松本理惠子)


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死んで生き返りましたれぽ

死んで生き返りましたれぽ

ある日、自宅で倒れて心肺停止するも、奇跡的に生還した「わたし」。一命は取り留めたが、複数の重篤な合併症や脳浮腫などにより、いつ死んでもおかしくない状態だった。壮絶な闘病生活の中、家族や主治医など周囲の人に支えられ、「わたし」は一歩一歩、「生きなおす」ための希望を取り戻していく―。WEBで大きな感動を呼んだ「生きなおし」闘病コミックエッセイ!!

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