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夜更かしは三文の徳? 朝活ブームの今、雑誌『CREA』は夜ふかし特集で魅せた!

2015.6.11 (木) 15:57

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「早起きは三文の徳」ということわざのように、ビューティや健康、ライフスタイル、ビジネスなどあらゆる面で注目を集めている“朝活”。ただ、一方で、テレビを見たり、本を読んだり、映画を観たり、ラジオを聴いたりと、朝より夜派の人も根強くいるはず。そんな夜型人間必見の特集が、雑誌『CREA』2015年6月号「夜ふかしのすすめ」特集だ。

女性誌史上初?の夜ふかし特集

自身も夜型人間だという代官山 蔦屋書店の雑誌コンシェルジュ・谷口貴美代氏。この特集はもちろん、雑誌『CREA』は創刊時から注目している媒体だとか。

「もともとCREAは創刊当時から好きだったんです。出版社が文藝春秋なのもあり、巷の女性誌とはひと味違う、オピニオンリーダー的な雑誌ですよね。創刊時のキャッチフレーズは、『美しき野次馬たち』。少し先をいった、物議を醸すような特集をやっていたし、もう少しカルチャーっぽかったんです。最近は洋服や雑貨の記事などもあり以前よりファッション誌の要素が強くなってきたと感じますが、この特集はおもしろいです」

そんな『CREA』による夜更かし特集は、やはりひと味違う。47人の夜更かし上手な人たちが、そのおすすめを紹介しているこの特集。その背景にあるものは、昨今の朝活ブームだろう。

「最近は、雑誌でも朝活特集が多いじゃないですか。健康的なライフスタイルに変わってきているので、朝活の特集の雑誌は売れるんですけど、ここで敢えて夜更かしの特集を持ってきたのが『CREA』らしいと思うんです。 ただ、夜更かしといっても昔とは違う、時代を感じるものになっています。昔は夜更かしといえば街で夜遊びだったと思うんですけど、最近の夜更かしはおこもり系が多い。24時間営業のパン屋さんに行ったり、夜なのにパンケーキ食べたり、ジャンクフードを食べたり。質の高い朝食を食べるために夜から仕込んだり、深夜に漬け物を漬けたり。あとは、深夜までやっている喫茶店に行ったり。いまの時代を反映した夜更かしのすすめなんですよね。 あとは、各トピックスで『IN/OUT』となっていて、家で過ごす、外で過ごす、その両方の視点で紹介されているのがおもしろいですね」


幼い頃の夜更かしのように、夜にはちょっとスリリングな感触と、何かがひらめくようなマジカルな感覚がある。朝派な人も、休前日などにたまには夜ふかしをすると、新たな発見ができるかも。

(文:岡崎咲子)

CREA WEB

◆購入ページ

『CREA』2015年6月号

【代官山 蔦屋書店】
雑誌コンシェルジュ 谷口貴美代 氏

六本木ヒルズのTSUTAYA TOKYO ROPPONGIのオープンに携わり、その後、代官山 蔦屋書店の企画段階から関わる。現在は同店のチーフコンシェルジュ兼雑誌コンシェルジュ。国内外の雑誌2,300タイトルが55mに及び並ぶマガジンストリートを統括している。

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