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LGBTをファッション、カルチャーなどから特集した『WWD Japan』最新号が話題

2015.6.16 (火) 14:50

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海外では同性婚が認められたりと、近年大きく変化を見せている「LGBT」(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーの頭文字を取った総称)に関する法制。日本でも、2015年4月より、東京都渋谷区が同性カップルに結婚相当の関係を認めるパートナーシップ証明書を発行できる条例を施行するなど、より関心が高まっている。

ファッション業界におけるLGBTカルチャーが分かる

そんな中、雑誌『WWD Japan』 2015年夏号のLGBT特集が注目を集めている。本特集について、代官山 蔦屋書店の雑誌コンシェルジュ・谷口貴美代氏はこのように話す。

「ファッションの観点からLGBTをフィーチャーした、画期的な特集ですよね。ファッション業界は、LGBTへの理解は一番進んでいる業界ではあるけど、日本で、これだけちゃんと紹介されているのが素晴らしいですよね。『WWD』がやるとしたらモードの潮流に合っているからだとも思うので、背景には、ノージェンダー的なファッションが流行っているのもあるのでしょうね。

内容は、デザイナーなどのクリエイターの紹介はもちろん、過去の広告からみるLGBTや、LGBTの注目トピックスが載っていたりと、少しゴシップ的な要素をいれつつ、飽きさせない作りになっていますね。 日本のLGBTカップルを特集しているのもいいですよね。海外セレブだけではなく、やはりここまでやらないとリアル感は出ない。ウェディングもあるのも楽しいですね。

あとは、ファッショニスタの愛するカルチャー―—映画、本、音楽、ドラマなどの作品の紹介など、ファッションだけでなくカルチャー全体を網羅している至れり尽くせりな特集。必見だと思います」


日本のファッション誌ではおそらく初であろうLGBTに関する特集。ファッションにとってもカルチャーにとっても、そして社会的にも見逃せないトピックスだけに、ぜひ熟読したい。

(文:岡崎咲子)

WWD JAPAN.com

◆『WWD Japan』購入ページ

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【代官山 蔦屋書店】
雑誌コンシェルジュ 谷口貴美代 氏

六本木ヒルズのTSUTAYA TOKYO ROPPONGIのオープンに携わり、その後、代官山 蔦屋書店の企画段階から関わる。現在は同店のチーフコンシェルジュ兼雑誌コンシェルジュ。国内外の雑誌2,300タイトルが55mに及び並ぶマガジンストリートを統括している。

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