ゾクゾク進化! やっぱり「壁ドンムービー」が女性に支持されるワケ

2015.7.13 (月) 20:14

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ライター・新谷里映さんが分析する、大人女子がハマる「壁ドンムービー」

ライター・新谷里映さんが分析する、大人女子がハマる「壁ドンムービー」

ほぼまるまる映画にからめて綴られた、FRaU8月号「ゾクゾクする映画」特集。この特集の中で、ひときわポップに描かれている「壁ドンムービー」のコーナー。人気ライターの新谷里映さんが分析する「大人女子を惹きつける」その理由とは…?

まず、この「壁ドン」という言葉が世間で煽られるようになる前と後での「少女漫画原作のヒット邦画」が一覧になっているのだが、95年の『白鳥麗子でございます!』から15年の『脳内ポイズンベリー』まで振り幅だけでも20年。時代が変わってもコンスタントにこの手のネタが描かれているんだとよく分かる。

新谷さん曰く「若者には新鮮でも、30~40代女子にとっては昔から少女漫画ですでにお馴染み」ということで、決してこのシチュエーションが若者だけに向けられたものではないと解説。しかも、その、いわゆるアコガレ男子と描かれる理想の「壁ドン進化型」シチュエーションも図解でひとまとめになっていてニヤリ。先に上がっていた「少女漫画原作のヒット邦画」とそれぞれ照らし合わせてみて、いくつ含まれているか検証してみるのも面白い。

いわゆるアコガレシチュエーション。美男美女の実演で安心の保証付き

いわゆるアコガレシチュエーション。美男美女の実演で安心の保証付き

中でも衝撃なのは「乾かし」だろう。どうやら後ろから、がポイントらしい。一体何を乾かすのかは本誌をご覧いただくとして、壁ドン以外でも11シチュエーションもある。何もなくて全部わかったらかなりの妄想家、もしくは恋愛マスターと言わざるをえない…。

さらに新谷さんはこのシチュエーションに加え、5つのキーワードでさらに「壁ドンムービー」の魅力を解説。映画なので確実にイケメン・もしくは美女だと保証されている中、これでもか、とゾクゾクする台詞や2番手の深さなど女性だから気付けるようなポイントを鋭く突いてくるので、この記事を読めば、紹介している映画を見てまたキュンと(ゾクゾク)したくなること間違いないだろう。

⇒【特集】FRaU 8月号「ゾクゾクする映画」特集を徹底解剖

FRaU 8月号

FRaU 8月号
2015年7月10日(金)発売

ゾクゾクするほどかっこいい、東方神起が表紙に登場! テーマはフィルムノワール。P10にわたるハリウッドの銀幕から飛び出したような二人のストーリーも必見です!

FR@U(JOSEISHI.NET)


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