地図好きにはたまらない! 古地図からGoogleマップまで「地図を旅する」、雑誌『kotoba』最新号

2015.9.27 (日) 19:55

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『kotoba』第21号

『kotoba』第21号

本当に伝えるべき価値あるコトバを、きちんと伝えていく。今、最も考えたいテーマを、最も読みたい書き手のコトバで発信する、集英社クオータリー『kotoba』。最新号の第21号が、2015年9月5日(土)に発売された。

地図という切り口から考える

『kotoba』第21号

『kotoba』第21号

毎号特集テーマを設け、時代を担う作家や現在脚光を浴びている論客の寄稿・インタビュー・対談などを通じ、今という時代を説き明かす『kotoba』。第21号の特集テーマは、「地図を旅する。 ――古地図からGoogleマップまで」だ。人間の叡智であり、文明の貴重な記録であり、多彩な文化を映し出す鏡でもある地図を切り口に、現代や社会、歴史などについて考えていく。

特集は、大きく分けて3パート

『kotoba』第21号

『kotoba』第21号

第1パートのテーマは、地図の現代。今尾恵介氏の「グーグルマップは、なぜ画期的なのか」、皆川典久氏の「凹凸地図から都市を読み解く」、服部文祥氏の「ヤブと地形図と世紀末ワンダーフォーゲル部」などが執筆されている。

第2パートのテーマは、地図から社会を見る。内藤正典氏の「地図には見えない人々」、島田裕巳氏の「日本全国宗教分布マップ」、吉田一郎氏の「世界飛び地最新事情」ほか。

第3パートのテーマは、地図の歴史。田代 博氏の「世界の地図の変遷」、高野秀行氏&清水克行氏の「地図なき時代と地図なき国の旅の方法」、星埜由尚氏の「伊能忠敬が全国測量に出た理由」、今尾恵介氏の「縮尺のない鉄道路線図の歴史」などだ。

このほか、対談やインタビュー記事も掲載されている。

さまざまな時代や多彩なジャンルなど、地図の世界は広大だ。そんな世界を旅するように、色々な地図に出会い、現代について考えさせられる一冊だ。

■商品情報

『kotoba』第21号
発売日/2015年9月5日(土)
値段/1,440円(税込)

多様性を考える言論誌[集英社クォータリー]kotoba(コトバ)公式サイト


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