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『KINFOLK』ファンも必見! 美しいビジュアルがたまらない新感覚ビーガン雑誌『chickpea MAGAZINE』

2015.10.30 (金) 16:00

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CHICKPEA MAGAZINE

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近年のライフスタイルブームに伴い、ますます注目度が高まっているジャンルといえば“食”。食事を作る/食べるのみならず、育てる、技術と融合した“食”の最新形など、新旧のものがボーダレスに行き交う様はとても興味深い。また、マクロビオティック、ベジタリアン、ビーガンなどもより身近になってきた。それぞれの専門誌が各国で出版されているが、いま注目されているのが、ビーガン雑誌『chickpea MAGAZINE』だ。

ビジュアルにこだわったビーガン雑誌『chickpea MAGAZINE』

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『chickpea MAGAZINE』の特徴は、やはりそのビジュアルの美しさ。代官山 蔦屋書店の雑誌コンシェルジュ・尾関裕朗氏はこう話す。

「日本でも『veggy』などのビーガン雑誌が刊行されていますが、『chickpea MAGAZINE』はビジュアルにこだわって作っているので、見た目で購入する方も多いと思います。ベジタリアンのほうが日本人には浸透しているし、ビーガンは少し敷居が高いけれど、誌面のイメージ的に、ビーガンかビーガンじゃないかは関係なくみなさんご覧になっていると思うんです」

『KINFORK』以降のライフスタイル誌

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ビーガンと言えば、食だけではなく、生活すべてに動物性の使用を極力避けることで知られている。その思想をベースに『chickpea MAGAZINE』ではインタビューが充実しており、生産者の話などを知ることができるのも特徴のひとつだ。尾関氏はこう続ける。

「ビジュアル的にすごくきれいに作っていることや、『KINFORK』以後、日本人が見ている洋雑誌のイメージの続きとしてこの雑誌はある感じがします。それを我々はライフスタイル誌と括るんですが、そこに男性っぽい雑誌があったり、食に偏っている雑誌があったり、インテリアやプロダクトを紹介している雑誌があったりしますけれど、誌面のイメージでそのフィルターを使っているからこそ反響のある雑誌になっているというのがおもしろいところだと思います。

こういう雑誌は、作り手が自分たちのために作っているみたいなところがあるんです。そういった意味でも、雑誌を作っている側と読者側がすごくつながって共感しやすいので、それが圧倒的な強みでもあると思います」


美しい写真と丁寧なレイアウトからは、生命力が漲り、いただくことのありがたさを感じる。ビーガンもそうでない人も、まずは食の美しさを堪能してほしい。

(文:岡崎咲子)

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雑誌コンシェルジュ 尾関裕朗 氏

【代官山 蔦屋書店】
雑誌コンシェルジュ 尾関裕朗 氏

2013年より同店の雑誌コンシェルジュに。イギリス・ロンドンへの留学経験を活かし、洋雑誌仕入れを担当。好きな雑誌は『WIRED 日本版』、『Spectator』、『STUDY』。

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