蜷川実花のZINE『poison yellow』、代官山 蔦屋書店で発売。装丁もアート!

2017.1.22 (日) 07:00

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『poison yellow』

写真家、映画監督として活躍する蜷川実花氏のZine(ジン)『poison yellow』が、代官山蔦屋書店オンラインショップで発売されている。写真集とはひと味違う、妥協のないの仕上がりに注目したい。

蜷川実花ワールドを最大限に表現した一冊

Zine『poison yellow』は、コマーシャルから芸術分野まで、独特の世界観を放ちながら活躍する蜷川氏が、近作を短時間で編集。Zineの自由な特長を生かし、紙質や印刷、工業用のボルトを使った装丁など、妥協のないプロダクトに仕上げている。商品として作られた写真集ではあまり見せることのない刹那的でどこか陰鬱なイメージからは、蜷川氏のアーティストとしての奥深さを感じさせる。

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国内外で高い評価を得る写真家・蜷川実花

蜷川実花氏は、ひとつぼ展グランプリ、キヤノン写真新世紀優秀賞、コニカ写真奨励賞、木村伊兵衛写真賞、大原美術館賞(VOCA展)など数々を受賞する写真家。活動開始と同時に毎年写真集を発表し、現在までに90冊近くを出版している。

また、活躍は写真だけにとどまらず、2007年に公開された『さくらん』では長編映画初監督も務める。同作は国内だけでなく、第57回ベルリン国際映画祭及び第31回香港国際映画祭の正式出品特別招待作品となるなど国内外で高い評価を得た。2012年には『ヘルタースケルター』にて映画監督として第2作目を発表、同新藤兼人賞銀賞を受賞した。

さらに、2008年11月に東京オペラシティアートギャラリーから始まり全国の美術館を巡回する大規模な回顧展「蜷川実花展 -地上の花、天上の色-」を開催、のべ18万人を動員。近年では、2014年、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事に就任した。

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■商品情報

『poison yellow』
値段/1,620円(税込)

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