『Pen』の最新号「コーヒーと暮らす家」発売中。コーヒー愛好家のライフスタイルを探る

2017.3.18 (土) 07:00

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ここ数年のコーヒーブームで、街にはショップやスタンドが次々とオープンしているが、家で本格的にコーヒーを楽しむ人もますます増えている。2017年3月15日(水)に発売された雑誌『Pen』の最新号では、“家で飲むコーヒー”に注目。その多様化したスタイルを紹介している。

家でコーヒーを飲むのが一段と楽しくなる一冊

本誌では、パリ、ロンドン、ヨーテボリ、ニューヨークなどの世界6都市と、長野、愛知、東京、京都、香川、山口のコーヒー愛好家を取材。キッチンにサイフォン用のガス栓を設置したり、好みの味に豆を焙煎したり、とっておきのコーヒースペースがあったり……。どの家も人気ショップに負けない居心地のよさで、コーヒーを家で楽しむためのヒントが満載だ。

たとえばポートランドのアーティストの家では、大好きなコーヒーを飲む空間を至るところに配置。一人で読書するとき、誰かとひそひそ話をしたいときなど、飲むシチュエーションによって使い分けていた。自然と人が集まってくるようになったという、居心地のいいつくりの秘密は何か。また、ロンドンからは惚れ込んだ美しいマシンで毎日極上ラテを味わうこだわりの家や、ヨーテボリでは、季節の移ろいを楽しみながら、コーヒー初心者向けに著書まで発売したデザイナーの家も登場する。

日本国内ではまず、出張喫茶「カピンコーヒー」を主宰する夫妻の家を取材。骨董好きの両親に連れられ、子どもの時から見る目を養ってきた夫は、道具もオリジナルで開発。夫のデザインを妻が図面にし、好みのつくり手を探して依頼する徹底ぶり。コーヒーと茶の湯を合わせたような、独特の感性が広がる居住空間は必見だ。このほか、国内10ヵ所の愛好家の家が登場する。

さらに、コーヒー好きの間では知る人ぞ知る焙煎家、中川ワニさんと妻の京子さんの、コーヒー愛にあふれるディープな日常も紹介。夫妻それぞれで違うのが面白い焙煎法や、ミルなどの愛用する道具、焙煎日記を誌上公開している。

そして、家で飲むコーヒーを格別なものに変えるコーヒー道具も紹介。作家ものの味わいのあるドリッパーや、注ぐ湯量もスピードも操れるドリップポット、機能美を誇る質実剛健な手挽きのコーヒーミル、真鍮や天然木といったさまざまな素材のメジャースプーンなど、佇まいの美しい才色兼備なプロダクトが豊富にそろう。

すでにこだわりながらコーヒーを飲んでいる人でも、特にこだわりがない人でも、コーヒー好きなら自然と惹かれる内容となっている。本誌を参考に、この春からちょっとコーヒーの飲み方を変えてみては。

■商品情報

『Pen』4月1日号
発売日/2017年3月15日(水)
値段/630円(税抜)

公式サイト


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