雑誌『美術手帖』の最新号は坂本龍一特集。これまでの活動に迫るインタビューなど

2017.4.20 (木) 07:00

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2017年4月17日(月)に発売された『美術手帖』5月号の特集は、1978年の音楽家としてのデビュー以降、YMOでの活動そして現代音楽や映画音楽の分野のみならず、様々なアーティストとコラボレーションした映像や舞台の制作、また環境や社会活動などのアクティビストとしても、ジャンルを超え幅広い分野で活動を続ける坂本龍一氏。

これまで、そして今。彼の表現史を大特集!

『美術手帖』5月号

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本特集では8年ぶりのアルバム『async』の発売やワタリウム美術館での個展にあわせた最新インタビューとともに、80年代から現在まで続くさまざまなメディア装置を駆使した坂本龍一の作品にスポットをあて、音楽家とアーティストの境界を行き来する彼の活動の秘密に迫る。

インタビューでは、最新アルバム『async』について、また坂本龍一の考える、S(サウンド)N(ノイズ)M(ミュージック)の現在を掲載。

また、坂本龍一にみる“メディア・パフォーマンス”の表現史では、YMO、『TV WAR』、オペラ『LIFE』、近年のインスタレーション作品などを、「メディア・パフォーマンス」というキーワードをもとに再編し、その活動が示す現在の可能性を考察する。
第2インタビューは、音楽にとどまらない、芸術諸分野を越境する好奇心や、その多様な思考の源泉にある坂本龍一の極私的芸術アーカイブ(音楽、映画、アートなど)について。坂本龍一と同様、音楽とアートの領域で活動し、現在NY滞在中の蓮沼執太氏との対談も収録している。

その他、高谷史郎氏やカールステン・ニコライ氏のインタビュー、阿部一直氏による坂本龍一論、畠中実氏による最新アルバムレビュー、三輪眞弘氏による音楽とメディアアートについてのコラムなど、尽きることのない坂本龍一論が展開されている。

■書籍情報

『美術手帖』5月号
発売日/2017年4月17日(月)
値段/1,600円(税抜)

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