雑誌『Pen』の最新号は列車特集。“音鉄”のくるり・岸田繁も登場

2017.6.5 (月) 07:00

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「ななつ星」「四季島」「瑞風」と夢のような豪華寝台列車のデビューが続き、いま列車の旅や鉄道全般に熱い視線がふたたび注がれている。2017年6月1日(木)に発売された最新号の『Pen』では、ユニークで奥深い日本の列車の魅力を、最新情報も盛りだくさんに特集。

デザイン好きから鉄道ファンまで楽しめる濃厚大特集

メイン特集では、東海道新幹線の開発秘話やその実力をたっぷりと掲載。続いて、ちょうど10年後に開通する予定のリニア(=中央新幹線)の全貌も解説。デザインの面で鉄道の魅力をぐっと押し上げた立役者、水戸岡鋭治氏と奥山清行氏の視点にも迫る。さらには、すでに運行を開始したJR東日本の「トランスイート 四季島」、運行開始目前のJR西日本の「トワイライトエクスプレス 瑞風」という豪華寝台列車も徹底取材している。

そして、きたる2020年に向け、整備の進む駅舎にも注目。隈研吾氏や安藤忠雄氏の手がける、名建築とも呼ぶべき駅についても、同誌ならではの視点で掘り下げている。

根強い人気のローカル線については、いま乗りたい5路線を道中の見どころとともに紹介。また、必見は、写真家の岩崎量示氏が撮り続ける北海道の遺構、旧国鉄時代に使われていたタウシュベツ橋梁。80年を経て朽ちたアーチ橋と、それを取り巻く十勝の豊かな四季を斬り取った写真は、息を呑む美しさだ。

もちろん、「音鉄(オトテツ)」として知られる「くるり」の岸田繁氏をはじめ、マニアックさにひたすら感嘆する“テツ”たちのアツすぎる「電車愛」、絶景とともに味わいたい絶品の「列車グルメ」なども網羅している。

第2特集では、100周年の節目を迎え、いっそう華やいだ今年のバーゼルワールドを徹底リポート。同誌ならではの視点による厳選ブランドのトレンド分析と新作紹介記事で、今年欲しい一本が必ず見つかるはず。

■書籍情報

『Pen』6月15日号
発売日/2017年6月1日(木)
値段/630円(税抜)※デジタル版は463円(税抜)

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