『Pen』最新号は”今年見るべきアート”を特集。サカナクション・山口一郎が「もの派」を語る

2017.7.21 (金) 07:00

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Pen』8月1日号がCCCメディアハウスより発売された。今号では「あのアートが見たい。」をテーマに、今年見るべきアートを特集している。

注目の展覧会など、今年必見のアートを徹底取材

今年は世界的に見ても、アート・イヤーと呼ぶにふさわしい年。ドイツでは、ドクメンタとミュンスター彫刻プロジェクト、イタリアではヴェネツィア・ビエンナーレ、日本国内でも芸術祭や、注目の展覧会が目白押し。そこで『Pen』最新号では、今年必見のアートを徹底取材。この1冊さえあれば、いま見るべき作品がバッチリわかる。

まずはじめは、近年国際的に再評価が進んでいる日本の現代美術の動きのひとつ「もの派」にフォーカス。サカナクション山口一郎が登場し、「もの派」との出合い、惹かれた理由など、その面白さを語っている。

続いては、この夏、ロンドンと東京の2カ所で展覧会が開催されている彫刻家、アルベルト・ジャコメッティ氏を取り上げている。2展を見比べられてみる、『Pen』ならではの企画。さらに、新しくオープンする美術館を紹介。現代美術作家の杉本博司氏が手がけ、10年の建設期間を経てこの秋開館する小田原の「江之浦測候所」や、来月全面開館するアートとデザインの新しい発信地「富山県美術館」など、気になるミュージアムをひと足早く披露する。

海外の芸術祭は、ドクメンタ、ミュンスター彫刻プロジェクト、ヴェネツィア・ビエンナーレの3つをわかりやすく紹介する。そのほか、美術家の森村泰昌氏による西洋美術の「奇想」に注目した展覧会を案内。さらにASEAN10カ国、そして日中韓というアジア・アートの最前線がわかる「サンシャワー」展、「アジア回廊」展の注目作品解説も収録。把握しづらいアートの動向が見えてくるはず。

また、秋からの大型個展を準備中の建築家・安藤忠雄氏のインタビュー、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』など、現地へ足を運ばなければ見られない西洋絵画の傑作10点など、読めばきっと見に行きたくなること間違いなしの一冊だ。

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■商品情報

「『Pen』8月1日号」

発売日/2017年7月15日
価格/630円(税別)、デジタル版463円(税別)
版元/CCCメディアハウス

CCCメディアハウス 公式サイト


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