2017年のTSUTAYAマンガ通おすすめ「いま絶対に読むべき漫画ベスト10」。2018年も目が離せない!

2017.12.1 (金) 07:00

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2017年、TSUTAYAマンガ通が選んだ「いま絶対に読むべき漫画ベスト10」

2017年も数多くの漫画が登場した。それだけに、何を読もうか迷う人も多いはず。そんな時のヒントにしてもらうべく、TSUTAYAきってのマンガ通スタッフ10名が、2017年(2017年1月~11月)に出版されたタイトルから自信を持っておすすめする1作品をそれぞれ厳選。各人が悩みに悩んで選びぬいた「いまこそ読むべき“これぞ!”な10タイトル」をプレゼン! 2018年も読みついでいきたい名作が出そろった。

2018年も引き続き注目したい! 要チェックな漫画10タイトルはこれ!

映像化やアニメ化で話題を呼んだ作品を手掛けた作者の最新作や、最新グルメ漫画、歴史漫画、バトルもの、ラブコメまで、バラエティ豊かな顔ぶれ。2017年の人気傾向やジャンルを代弁していると言っても過言ではないラインナップ、マンガ通たちの熱愛コメントとともにチェックしていきたい。2018年もこの傾向は目が離せない。

あの作者の最新作! 前作と作風がガラッと変わった作品も

ブラックナイトパレード

ブラックナイトパレード
中村光 、集英社)

1年に1度のおたのしみ。
「聖☆おにいさん」の中村光最新作!

「2016年のクリスマスに登場し、WEBマンガにも掲載され、注目を集めた本作。 同作者の『聖☆おにいさん』同様、1年に1度だけ単行本が出版されるところも魅力のひとつです。作品自体も笑いあり、心がほっとするような場面やゾっとするような場面があり、読み進めて残りのページが少なくなってくるにつれ、「また1年後なのか……」と胸が焦がれてしまいます。 1年に1度、クリスマスシーズンにやってくる、ブラックなクリスマスストーリー! 忙しいあなたにも、おすすめです!」(中山由貴

【あらすじ】

受験も就活も失敗したお人好しのコンビニ店員「三春」が、クリスマスの夜に突然現れた黒いサンタクロースによって拉致され、北極のブラックなサンタ会社に強制就職させられてしまう……笑いと感動?に溢れたクリスマスストーリー。

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不滅のあなたへ

不滅のあなたへ
大今良時 、講談社)

冒頭からゾクゾクさせてくれる、
今までにない感覚の壮大なファンタジー!

「とても静かな始まりから、ただの球体が「フシ」と名づけられ多くのものごとを吸収し、刺激され成長していくさまが淡々と、時に激しく描かれています。特に、フシの成長がすなわち何を意味するのかを、おのずと連想させられてしまう描写は鳥肌モノです。「死」から超越したとき、その先には何があるのか?まだまだ謎は多いですが、その世界観に引き込まれずにはいられません。」(井上美沙

【あらすじ】

聲の形』の作者・大今良時の最新作。何者かによって”球”がこの地上に投げ入れられた。情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられるその球体は死さえも超越する。刺激に満ちたこの世界を彷徨う永遠の旅が始まった。これは自分を獲得していく物語。

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もしもし、てるみです。

もしもし、てるみです。
水沢悦子 、小学館)

ネット疲れをやさしく癒す
ほんわかラブコメディ

「週刊ヤングスピリッツの、巻末で毎週カラー2ページで連載されている「つながり」をテーマにしているラブコメディ。ネットでつながるのは便利だけど、余裕がなくて疲弊しちゃう世の中で、あえてネットを排除した「もしメカ」を販売する女性・てるみと、彼女に近づくためネットを捨てて「もしメカ」に乗り換えた中学生鈴太郎がおりなす、Hでふんわかな空気感。毎週月曜日に癒されながら、会社に出社いたします。」(操典之

【あらすじ】

ネットがつながらない携帯電話販売店「もしもし堂」に勤めるてるみさんと、彼女に絶賛片想い中のエロ中学生鈴太郎。『花のズボラ飯』の水沢悦子が一億総ネット社会に警鐘を鳴らす、かなりHなショートラブコメディー。

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まだまだ“グルメ漫画”が激アツ。いま勢いのある作品といえばこれ!

空挺ドラゴンズ

空挺ドラゴンズ
桑原太矩 、講談社)

こいつはやべえ!!ワクワクが止まらない!
こんなマンガをまっていた!!

ナウシカラピュタ??まさに”ジブリ×ダンジョン飯”!! もうなんてカッコいいんだろう。魅力的な登場人物、飛行船、見たことのない異形の竜……この圧倒的な世界観に震えるしかない! ページをめくるたびにワクワクする、子どもの頃の気持ちで読める物語がここにある!!」(PN.失礼とフレンドリーの向こう側

【あらすじ】

喰いてえ龍(ドラゴン)! 龍を追って、世界の空を往く捕龍船『クィン・ザザ号』。 大物を捕まえれば一獲千金、獲りたての肉も食べ放題! 空と龍に魅せられた乗組員たちの大冒険の旅&世界グルメ紀行!

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共感が止まらない! 男のロマンに浸るならこの2作

堂々とアイドル推してもいいですか?

堂々とアイドル推してもいいですか?
小城徹也 、KADOKAWA)

アイドルヲタクの気持ちを
100%代弁してくれた漫画で賞!!

「『僕はアイドルが好きです。(通称:ドルヲタ)』 を公言すると未だに偏見を持たれてしまい、生きにくい世の中です……。私もその一人です。しかし!そんなドルオタの気持ちを100%代弁してくれた漫画をオススメしたいと思います。この漫画は世間のイメージをガラリと変えてくれます! ドルヲタを理解できない人、理解したい人!! パートナーに理解を得られていない人に特に読んでほしいです。 」(【書店員】湊 健一郎

【あらすじ】

どんなに険しい道だろうが、アイドルヲタクはやめられない!! 主人公の緒上崇は女性アイドルグループ「あらたな☆チューズ」のファン、すなわち「あらブシ」である。しかし、彼は妻子に内緒で「あらブシ」活動を行うつわものだったのだ! アイドルオタクの悲しき性を描く日常コメディ物語。

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やれたかも委員会

やれたかも委員会
吉田貴司 、双葉社)

SNSで大反響!
取材に基づく「やれたかも」な夜の数々・・・!

「webサイト「cakes」にて連載中。「やれたかもエピソード」の描写が細かく、マドンナ(各話の相手女性を勝手にそう呼んでます)の表情や仕草がエロい。そして話のクライマックスでもある塾長のセリフにグっときます。「やれたかも」なので、結局みんなやれてない。でも「かも」と本人が思う根拠と過程にこそロマンが詰まってます。AbemaTVがオリジナルドラマ第2弾にこの作品を選んでしまったのも、きっとやれたかもしれない夜のおかげだと思います。」(五十嵐雅行

【あらすじ】

あのとき、もしかしたら、あの子とやれてたかもしれない……。そんな「やれたかも」を、「やれたかも委員会」が判定します。切なくも可笑しい話題作! やれたかもしれなかった夜は、人生の宝です。

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やっぱり歴史漫画は外せない! 熱戦に手に汗握る2作

信長を殺した男

信長を殺した男
藤堂裕 明智憲三郎 、秋田書店)

何度も繰り返し読んだ。
本を毎日読んでいてもこんな作品は滅多にない

「2017年も本当に多くの素晴らしい作品がありとても悩んだのですが「一番繰り返し読んでいた作品は何だったか」と考えると、ダントツで『信長を殺した男』でした。雑誌でも何度も読み、コミックスでも自然と何度も本棚のこの本に手を伸ばしていました。内容の濃さ、読むほどに深くなっていくこの作品の味。明智光秀、織田信長、そして豊臣秀吉の真実。原作も読むとさらにこの作品の面白さが増してしまうこともポイントです。」(PN.仕掛け番長

【あらすじ】

誰もが知っている明智光秀像は本当に正しいのか?明智光秀の子孫にあたる明智憲三郎氏が調べに調べた真実の明智光秀を書いた「本能寺の変431年目の真実」を大胆に熱く漫画化!!!

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キングダム

キングダム
原泰久 、集英社)

知将たちの頭脳戦にハラハラドキドキ!!

「主人公の信がどう勝ち進んでいくのかを読むのも楽しいのですが、脇役たちの活躍にもハラハラドキドキします! 2017年10月に発売された48巻は、李牧率いる趙と秦の王翦との頭脳勝負が主人公そっちのけで描かれています。どうやって敵を攻略していくのか、アクションだけでない知将と知将の戦い方に舌を巻かれること間違いなしです!」(PN.おがまゆ

【あらすじ】

時は紀元前――。 いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は、500年の大戦争時代。苛烈な戦乱の世に生きる少年・信は、自らの腕で天下に名を成すことを目指す! !

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怖い……けど、ちょいエロ!? 一冊で二度・三度オイシい作品

さんかく窓の外側は夜

さんかく窓の外側は夜
ヤマシタトモコ 、リブレ出版)

向こう側にある恐怖と官能は紙一重

「人知を超えた「不気味なモノ」と戦う男二人のバディが絡み合いながら除霊する。戦慄するシーンなのだが淫靡な空気感を漂わせるバランスがたまらない。死者の執念は恐怖の一端という描き方もありながら、実は生きている人間の方が怖い、という構成も上手い。ヤマシタトモコの描く「手」とか「背中」がやたらとエロい。私的には今一番映像化してほしいコミックです。そして、年1回の刊行ペースが待てないぐらいにおもしろい!!」(山口高雄

【あらすじ】

異様に天真爛漫な男・冷川にスカウトされ、「事故物件の除霊」を生業にすることになった三角(みかど)。とある殺人事件に隠された陰謀を知った時、さらなる恐怖の扉を開ける!凸凹コンビの霊感エンタメ!

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青野くんに触りたいから死にたい

青野くんに触りたいから死にたい
椎名うみ 、講談社)

この漫画、新感覚過ぎる!
ホラー×シュール×ラブの連射攻撃!

「読み始めは女子高生と幽霊のちょっと変わったラブストーリーと思いきや、体に触れないが故に枕や電柱を青野くんと見立てて抱き合おうとしたり(とってもシュール)、青野くんが時に悪霊のようなふるまいを見せたり(結構グロいし怖い)、ラブラブな想像をして照れたり(恋する女の子かわいい)、次にどんなシーンがくるか想像できない、まさしく新感覚な作品です!」(山本紗弥香

【あらすじ】

付き合って2週間で死んでしまった青野くんが幽霊??としてあらわれた!幽霊と女子高生の衝撃ラブストーリー。

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