どれを選んだらいい?が解消! 人気の料理本ベスト30

2015.2.25 (水) 22:00

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毎年、数多く発行されている料理本。毎日の食卓を彩るためのおともとして欠かせない存在だが、どれを選んだらいいか、迷ったことは誰しもあるはず。

そんな時は、売れ筋を参考にするのが一番!代官山 蔦屋書店の料理フロアで2014年1月~11月の間に多くの人に手に取られた本の傾向を、棚作りを行う料理コンシェルジュは「作りおきしたり、ちょっとの仕込みに工夫を加えたり。毎日忙しい、でもやっぱりおうちでご飯が食べたい。そんな思いを形にしてくれる本が人気でした」と分析。

そんな特に人気のあった30冊とは? 料理コンシェルジュたちの分析・書評コメントとともに発表する!

押さえておきたい、代官山 蔦屋書店の料理本ベスト10

1位 『材料入れて コトコト煮込むだけレシピ』(著:堤人美、主婦の友社 刊)

「2014年に一番売れたのは、こちら。タイトルがとってもいい!「コトコト」は、おいしそう。「煮込むだけ」は手間入らず。この2点が料理初心者にも料理好きにも受けたのではないでしょうか。

末尾に「コトコト時間別!INDEX」があり、作る前に予測ができて便利です」

2位  『作りおきサラダ』(主婦の友社 刊)

「サラダは人気があります。それが「作りおき」できるというのは嬉しい。22人の料理研究家のレシピはバラエティーに富んでいて、作り手の好みに合うレシピが、自分のものになります。

多くのおうちで愛される一冊です」

3位  『絶品マリネ』(著:坂田阿希子、家の光協会 刊)

「坂田阿希子さんの本はとても人気があり、今回のランキングのベスト100の中に実は6冊も入っているのです。『もっとも使える絶品マリネ』『サラダ教本』『スープ教本』『サンドイッチ教本』『洋食教本』そしてダントツは『絶品マリネ』。2014年は、マリネブームでもありました」

4位  『サラダ好きのシェフの考えたサラダ好きのための131のサラダ』(著:音羽和紀 、柴田書店 刊)

「サラダだけでも生きていける!と思うほど、音羽シェフのサラダは、お腹にたまる、野菜たっぷりだけど肉や魚介や豆もたっぷりでおいしいレシピがいっぱい。基本のドレッシングとマヨネーズだけでも味の発見があります。2012年の発売以降、いったいどこまで売れ続けるんだろう、というくらいに、とにかく手にとられている本著。プロのアイディアと工夫が詰まったレシピは、見ていて飽きません」

5位  『ごちそうマリネ』(著:渡辺麻紀、河出書房新社 刊)

「実は、『ごちそうマリネ』は代官山 蔦屋書店のOPEN以降、一番売れている料理本なんです。毎年ベスト5にランクイン。これはお一人お一人が選んで下さる本当の人気レシピ本です。何人かのお客様にお聞きしましたが、おいしそうだと思ったから……というお答えばかりでした。料理本には珍しい青の表紙と、中のきれいな写真。当店のマリネブームは間違いなくこの本から始まりました」

6位 『常備菜』(著:飛田和緒、主婦と生活社 刊)

「常備菜が何品かあれば、いつものご飯作りのハードルはグッと下がります。まるで飛田和緒さんのお宅の冷蔵庫の中を見ているような常備菜の数々は、どれも温かみがあっておいしそう。素材別の目次で見やすく、いつでも手に入る材料が多く、この本が多くのお宅の常備本になっていると思います。全てのレシピに添えられたコツやアレンジが料理の幅を広げてくれます」

7位 『きょうのサラダ』(著:野口真紀、主婦と生活社 刊)

「特別な材料ではなく、食べたことのあるサラダの作り方が知りたいという時、きっと役に立つ一冊。料理は毎日の暮らしだから、知っている材料で作れるとありがたいですよね。おしゃれより安心のレシピは実用に生きます」

8位 『手間をかけずにおいしい 献立れんしゅう帖』(著:村田裕子、池田書店 刊)

「これはまさに練習帖! 献立ってどう立てればいいのか、わからない。そもそも献立って何?……という問いに、具体的に答えてくれます。このまま作ってよし、いくつかピックアップしてよし。この本のレシピを土台にしてあなたの献立ができていきます」

9位  『おうちで、出来たて! デパ地下サラダ』(著:岩崎啓子、新星出版社 刊)

「デパ地下のお惣菜売り場の活気とわくわく感が伝わってきます。匂いまでしてきそうです。74頁の「"デパ地下盛り"の5つの極意!」も楽しそう。日常をエンターテイメントにするのが料理でもあり、真似したいですね」

10位  『デリつまみ・バルつまみ 120recipe』 (主婦の友社 刊)

「誰かを招いたり、持ち寄りしたり……おうちで集まる機会がより増えたのか、2014年はおもてなしの本が多く出版されました。みんなで食べるご飯は美味しい。そんな場には、デリつまみ・バルつまみがぴったりなのです。この手軽さ・この価格で120ものレシピがたっぷり。デリ・バルの人気を牽引した一冊です」


こちらも気になる!ベスト11~30

12位 『わたしのとっておき常備菜』

著:ワタナベマキ 他、家の光協会 刊

13位 『SPICE CAFEのスパイス料理』

著:伊藤一城、中央出版 刊

15位 『使える鶏肉レシピ』

著:丹下輝之 他、柴田書店 刊

16位 『長尾智子の 毎日を変える料理』

著:長尾智子、柴田書店 刊

17位 『使える豚肉レシピ』

著:笠原将弘 他、柴田書店 刊

18位 『GRAND HYATT TOKYO とっておきの朝食レシピ』

著:グランドハイアット東京

19位 『WOOL STITCH』

著:樋口愉美子、マガジンランド 刊

20位 『使える魚介レシピ』

著:丹下輝之 他、柴田書店 刊

22位 『料理=高山なおみ』

著:高山なおみ、リトルモア 刊

23位 『春夏秋冬、ストウブの料理』

著:渡辺有子、学習研究社 刊

24位 『EVERYDAY SALADS』

著:樋口正樹、グラフィック社 刊

26位 『ピンチョス360°』

著:ホセ・バラオナ・ビニェス、柴田書店 刊

28位 『ティファニーのテーブルマナー』

著:ウォールター・ホ-ビング、鹿島出版会 刊

29位 『松田美智子 調味料の効能と料理法』

著:松田美智子、誠文堂新光社 刊

30位 『鮨 すきやばし次郎』

著:小野二郎、小学館 刊


一定の傾向はあるものの、ジャンルもテイストも実にバラエティ豊か。コメントを参考に、自分に合う一冊を見つけてみたい。

■あわせて読みたい

【2015年】「料理本」人気ランキングを発表! 蔦屋書店がおすすめするベスト30


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