【2016年】「料理本」人気ランキングを発表! 蔦屋書店のおすすめ30冊【初心者向けからベストセラーまで】

2017.2.6 (月) 19:00

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2016年に発刊された料理本の中から、「代官山 蔦屋書店」料理フロアの売上TOP30を発表。

レシピ本や人気料理家の本などを、料理本の選書のプロである料理コンシェルジュたちによる充実のコメントとともに紹介。ベストセラーや初心者向け、一人暮らしに使えるものなど、自分に合ったものが見つかるはず。

「代官山 蔦屋書店」の料理本TOP5を発表!

1位~4位までは昨年同様の顔ぶれ。安定した人気を見せた。一流の料理人が作るレシピ本も上位を占めているのも代官山 蔦屋書店ならではの特徴とのこと。多数登場しているニューフェイスもチェックを!

1位

『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』

「予約のとれないレストランと言われて、どのぐらい経っただろうか。伝説の「ラ・ベットラ」のオーナーシェフ・落合務のパーフェクトレシピだ。今まで、なんとなくパスタを、イタリアンを作っていた人にこそ、読んで欲しい。おいしくするには、すべて理由があるということが、ビシビシと伝わってくる」(料理フロア/勝屋)

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2位

『常備菜』

「飛田和緒さんの料理は、家族の成長とともに、2人分のものから、お弁当、おもてなし料理へと広がりをみせてきています。本書は「お腹すいた、すぐ食べたいっ!」というとき、作っていれば安心な常備菜のレシピ集。変わったところでは、ハワイの郷土料理「まぐろのポキ」も入っていて、ハワイの海が目の前に広がります」(料理フロア/小林)

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3位

『鮨 すきやばし次郎』

「シンプルで美しい、そして中身も詰まっている、これはまるで、寿司じゃないか!ある人が、この本を評してそう叫んだとか。昨年に引き続き、今年もランクインしました。ものすごい勢いです。プレゼントにも最適です。ビジネスを有利に進めたい人、異性や同性にもてはやされたい人、親に不孝を詫びたい人などにもおすすめ!」(料理フロア/後藤)

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4位

『サラダ好きのシェフが考えたサラダ好きのための131のサラダ』

「日本人として初めてヌーベル・キュイジーヌの巨星アラン・シャペルに師事した音羽シェフ。見返しのプロフィール写真をごらんください!おいしいお料理をつくる顔ですね。くるみはローストして入れる、茄子は薄くスライスして素揚げにするなど、組み合わせの妙が光るサラダの数々をぜひお試し下さい」(料理フロア/小林)

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5位

『パリセヴェイユ』

「2016年、パティスリーファンの気持ちをこれほど高揚させた本はありません。幼い頃、勉強机の引き出しに様々なお菓子を大切にしまいながら膨らませた金子美明シェフの想像が、本書にも息づいています。彼の想像や感動から生まれたものは、読み手にも伝わります。シェフの世界観に引き込まれるでしょう」(料理フロア/中山)

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まだまだ気になるベスト6~30

6位

『ピエール・エルメ サティーヌ』

「『Ispahan(イスパハン)』に続く、エルメとフラワーアーティスト東信のコラボレーションブック第2弾。サティーヌ・フレーバーそのままの華やかさで観る者を圧倒する本書は、フランス語版と同時に日本語版が刊行されました。当店ではエルメ氏をお招きし刊行記念イベントを開催。盛り上がりました」(料理フロア/後藤)

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7位

『漬けたら、すぐおいしい! ほっとくだけで味が決まる』

「忙しい日が続くと、料理の味が単調になってくる→美味しくないから作るのが面倒になる→食材がどんどん冷蔵庫に溜まっていく…そんな悪循環は「漬ける」で解消できます。手間はかけてないけれど、じっくり時間がかかったレシピは、仕上げはその場で楽しめる「持ち寄りパーティ」にもオススメです!」(料理フロア/桑田)

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8位

『スパイスカレー事典』

「スパイスカレーに興味を持った方には、本書のコラムの“カレー栽培室”編をぜひ読んでいただきたい。スパイスが植物であることを認識すれば、カレー作りはより楽しくなるはずです。もちろん、おいしく作るためのポイントやスパイスの歴史、スパイスアンケートなど、スパイスカレーを好きになる魅力の詰まった一冊です」(料理フロア/中山)

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9位

『VEGETABLE 真中シェフの野菜のおいしい「こつ」レシピ』

「どうすれば、野菜を最高の状態に調理できるのか。凝縮感のある野菜のうま味に感動して、そんな疑問を持ったことのある人も多いでしょう。真中陽宙シェフによるこの本が、様々な素材や料理での理論と実践でそれに答えます。これだけたくさんのテクニックをもっていれば、結構人生が豊かになるはず」(料理フロア/後藤)

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10位

『ワイン好きのためのワインのおつまみ160』

「ワイン好きに人気のお店10店のおつまみレシピ。シェフの味を”うち飲み”で味わえます。ワイン好きには見逃せない1冊ですが、パーティーや普段のご飯にも使えるレシピが盛りだくさん。 納得のワインを見つける方法、チーズやワインの品種の違いなど、丁寧に写真入りで紹介されています。飲める人も、飲めない人も使える1冊」(料理フロア/菅原)

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11位

『ル・マンジュ・トゥー谷昇シェフのビストロ流ベーシック・レシピ』

「フレンチの賢人によるビストロ料理のレシピ本。コンシェルジュが、男性のお客様や男性へのプレゼントにお勧めすることも多い本書は、発売以降、好調に売れ続けています。手抜きではなく、理由のある手数をかけておいしさを引き出す。そんな料理の楽しみを、料理経験の浅い人にも教えてくれる良書です」(料理フロア/後藤)

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12位

『和食のきほん、完全レシピ』

「美味しいには理由がある。なんとなく知った気でいたり、いまさら聞けない料理の基本も、1つ理由が分かればアレンジが効きます。料理初心者に優しい、手順が丁寧に紹介されている「基本の本」だけど、凝った料理や美しい盛り付けの写真もたくさんあるので、料理のベテランさんにもお勧めの本です」(料理フロア/桑田)

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13位

『おいしいもののまわり』

「美しいは、おいしさと一致する。毎日の食事が育む美意識の所以。日本人独自の感性で食を慈しむ言葉が綴られた本書は、当たり前に毎日繰り返されることの中にも新しい発見をして、小さなことにも喜びを感じる能力に気づかせてくれます。レシピでは表せないアプローチで、命をつくる仕事である家庭料理の本質が説かれた一冊」(料理フロア/新田)

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14位

『有元葉子のご飯料理』

「日本人なら誰もが好きなソウルフード。有元家のご家族が大好きなお米の料理ばかりを紹介しています。おいしく保存するおひつやご飯を炊く為の道具もとても参考になます。有元さんのちょっとしたセンスが光る、押さえておきたい1冊です。こんなおいしいご飯料理が出来れば、彼や彼女、家族の皆のハートをわしずかみ間違いなし!」(料理フロア/菅原)

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15位

『ワインは楽しい!』

「お酒は好きだけど、ワインが好きとはおいそれと言えない…。そんな高い壁がワインにはあるけれど、まずは「楽しむところからはじめよう!」という気持ちにさせてくれる本です。軽いタッチのイラストは初心者でも手にとりやすく、薀蓄用の本ではなく、ワインの時間を豊かにしてくれる本です」(料理フロア/桑田)

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16位

『和食のごちそう』

「世界無形文化遺産にもなった、「和食」。料理家の坂田阿希子さんは、和食をこう表現している。「心をこめて盛りつけること」「旬の野菜をいただくこと」「だしを丁寧にひくこと」「ご飯をおいしく炊くこと」。うん、すべて納得。どの料理もおいしそうで、日本人でよかったと思えるのがうれしい」(料理フロア/勝屋)

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17位

『図解・ワイン一年生』

「普段から、ラベルの雰囲気や知っている種類、値段とかでなんとなく選んできたワイン。勉強までは…と構えてきたが、この本はわかりやすい、見やすい!メインはフランス、各地方の地区別のほか国別も有り。1年生と銘打っているだけあり基本情報が充実。おもわず購入してしまった一冊」(料理フロア/福島)

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18位

『arikoの食卓』

「instagramで話題となって誕生した、家庭料理のレシピ集。多忙な方、料理が苦手な方でも、手軽に楽しく作れるアイデアが詰まっています。ページの各所に登場する、arikoさんのエッセイやアドバイスからは、家族への愛情と食いしん坊なキャラクターがうかがえ、暖かみが感じられます」(料理フロア/藤井)

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19位

『TABLE OGINOの野菜料理200』

「とびきりの笑顔の持ち主の荻野伸也シェフは、料理に対する姿勢は恐ろしくまじめで、緻密だ。今回は、食べ手のこと、料理人のこと、土壌のことを一心に考えている農家が作った野菜を余すことなく、おいしく食べつくすための、志の高い200レシピである。野菜料理をマスターしたい人の格好な教科書だ」(料理フロア/勝屋)

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20位

『一汁一菜でよいという提案』

「ページを開くとまず目に飛び込んでくるのが見たことのないお味噌汁の数々。具にベーコン、たまご、トマトが・・・。生きること=食べること=料理すること。その料理をする時間が取れない現代。解決するには精神論ではなく、無理なく続く 仕組みが必要である。土井先生がたどり着いた答えは一汁一菜というシステムだった」(料理フロア/高野)

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21位

『「ターブルオギノ」のDELIサラダ』

「定番野菜がひと工夫で、オシャレな本格DELIサラダに!丁寧でわかりやすい調理法と、盛り付けの美しさからシェフの仕事がわかる本です。アレンジしやすいドレッシングから、意外な食材を使ったおいしさアップの調理法まで紹介しています。今すぐ作りたくなるサラダレシピが嬉しい1冊です」(料理フロア/藤井)

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22位

『英語でつくる 基本の和食』

「外国人のお客様からのお問い合わせで一番多いのが、“Japanese home cooking” のレシピ本です。その中で一番人気のあるものが、こちらの書籍です。「おひたし」「やきとり」「おもち」「親子丼」「茶碗蒸し」…と、これまで訊かれたレシピは、日本の家庭料理に注がれる関心の深さを表わしています」(料理フロア/澤)

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23位

『CRAFT BAKERIES 2015 EDITION』

「赤ちゃんみたいにやわらかい生地を、いい顔のパンにしてくれるパン職人の手に惚れこんで取材した集大成。表紙を覆うような幅広の帯の裏がパン職人の掌の写真で、著者の、その手への敬意を感じます。2013年11月から始まった「青山パンまつり」の運営団体“Bread Lab”の第一弾企画として製作された書籍です」(料理フロア/澤)

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24位

『「ル・マンジュ・トゥー」谷昇のおいしい理由。フレンチのきほん、完全レシピ』

「基本レッスンの「5つのコツ」を熟読し頭に入れるだけで料理全般がかなり上手になります(、たぶん)。レシピを実践すれば、様々な料理に応用可能な技術が身につきます(、きっと)。料理をどう作るかを教える本は多いけれど、本書のようにおいしさの引き出し方についての考え方自体を教えてくれる料理本は多くはありません」(料理フロア/後藤)

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25位

『デザート・バイブル プレミアム』

「デセール専門店が増えてきている昨今を象徴するように、2016年もランキングに入ってきたのが本書です。皿盛りデザートは、パーツの組み合わせが無限であり、お菓子の可能性がぐんと広がります。定番素材から、野菜を使ったアイデアやフランス伝統菓子のアレンジ、イタリア・日本・中国料理のデザートはどれも個性豊かで、驚きの90皿です」(料理フロア/中山)

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26位

『ごちそうマリネ』

「初版は2012年。まだまだ売れています。代官山だけで、2000冊に迫る勢い。料理フロアで、一番売れているレシピ本だ。マリネブームの火付け役にもなった。マリネって、こんなにあるんだ! こんなにおいしそうなんだ! こんなに簡単なんだ! 保存食になるんだ! このビックリが、売れた理由」(料理フロア/勝屋)

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27位

『ル・マンジュ・トゥーのまかないレシピ』

「ミシュラン二つ星、谷昇さんのレストランで出る料理をつくるのは無理でも、厨房のまかないなら!すごく興味を引く一冊!普段の一品からおもてなし、そしてデザートも掲載。和洋中、気軽につくれる充実のレシピ集。くいしんぼうの料理人たちのおもいがけない「まかない」は普段の昼食、夕食に作ってみたくなるレシピでした」(料理フロア/福島)

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28位

『パティスリーエーグルドゥース 味の美学』

「2014年に出た本ですがいまだに人気です。寺井シェフ×取材執筆の瀬戸理恵子さん×撮影の合田昌弘さん、という料理書担当が雀躍するチームの作り上げた書籍は、華やかだけれど、それぞれのルセットの中に、個別のお菓子を越えた味についての考えや技術が堅実に折り込まれ、内容も非常に濃厚です」(料理フロア/後藤)

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29位

『喰譜』

「和菓子店「Higashiya」のプロデュースを始め、日本の食文化を新たな視点で提案するするクリエイティブディレクター緒方慎一郎氏による和の食材図録。山海の幸を「自然との共存のなかで培われてきた」感性を通じ、美しい写真と言葉でつづる。日英二ヶ国語の表記のため、海外からのお客様にも人気です」(料理フロア/後藤)

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30位

『新・フランス料理 料理 ルセットを超えるもの<復刻版>』

「現在でも世界中の料理人から尊敬されるアラン・シャペルが1980年に出した原著を、日本人としてシャペルに初めて師事した音羽和紀シェフが翻訳したもの。1982年の初版から30年以上を経て待望の復刊を果たしました。代官山 蔦屋書店では音羽シェフをお招きしてトークイベントも開催し好評を博しました」(料理フロア/後藤)

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代官山 蔦屋書店 公式サイト

■店舗情報

代官山 蔦屋書店の住所

〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5

アクセス方法

電車 東急東横線「代官山駅」より徒歩5分
バス 東急トランセ「渋谷駅」→「代官山Tサイト」
お車 JR山手線「渋谷駅」より5分
タクシー JR山手線「渋谷駅」より5分

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