ラオスの森で作られたコーヒー&ティーが登場。伝統的な暮らしと森を守る「Mekong Organic Project」って?

2017.3.21 (火) 11:23

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環境負荷の小さい農業を営む若手家や新規就者増し、農業の持続可能化達成することを目的として設立された企業「株式会社 坂ノ途中」(京都市)が、ウガンダに続く海外事業第二弾「Mekong Organic Project」をスタートした。その商品第一弾として、2017年3月14日(火)より、コーヒー2種、コーヒーの実から作られたお茶1種を販売開始した。

豊かな森林を、農法「アグロフォレストリー」で守る

 

同プロジェクトのコンセプトは“百年先も続く、豊かな森をラオスから。”。ラオス北部で伝統的な焼畑農法を営む山岳少数民族とともに、彼らの伝統的な暮らしと豊かな森を未来につないでいくための農法として「アグロフォレストリー」の考えを用いたコーヒー栽培の普及を目指す。「アグロフォレストリー」とは、農業と林業をかけ合わせた「森をつくる農業」とも呼ばれる農法で、果樹などがつくる日陰で、強すぎる日差しや寒波からコーヒーの木を守り、じっくり熟したコーヒーを育てる。果物もあわせて出荷し、収益も確保する、そんな森作りを行っていく。

ラオスを感じる、コーヒー2種とお茶1種を発売

 

「ラオスの森コーヒー」は、ラオス北部の生き物いっぱいの豊かな森で育まれたコーヒー。毎日飲んでも飽きのこない、すっきりとした味わいで、甘みとコクがひきたつカフェオレにして飲むのがオススメだ。

パッケージでは、多様な生き物が暮らす森の中、モン族の人々が丁寧に手摘みしている風景を表現している。

価格は、200g1,200円、100g700円。


 

「ラオスのティピカコーヒー」は、ラオス南部ボラベン高原で大切に守り育てられてきた「ティピカ種」を使用。奥行きのある華やかな香りで、その香りを楽しめるブラックで飲むのがオススメ。フルーツの酸味を活かしたスイーツと良く合う。

パッケージでは、手から手へ世代を超えて守り続けられてきた「ティピカ」を次の世代に繋ぎたいという願いを表現している。

価格は、200g1,400円、100g800円。


 

3種目は、コーヒーの真っ赤な果実(コーヒーチェリー)を丁寧に乾燥させたお茶「カスカラコーヒーチェリーティー」。低カフェインでポリフェノールが豊富、抗酸化作用があると言われている。杏のようなフルーティーな味わいは、はちみつやミルクとの相性抜群。冷やして飲むと暑い夏にもぴったりだ。

パケージでは、カスカラのさわやかな味わいを表現している。

価格は、100g900円。


販売は、坂ノ途中webショップおよび直営店舗で行われる。自然と共存しながら育てられたコーヒー&お茶を味わいながら、ラオスに想いを馳せてみては。

【商品に関するお問い合わせ】

株式会社坂ノ途中
電話:075-200-9773

公式サイト


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