中田英寿が実行委員の「SAKE COMPETITION 2017」表彰式を開催。世界最多1,730点の日本酒がエントリー

2017.6.12 (月) 07:00

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SAKE COMPETITION 2017

出品酒数が世界最多の日本酒コンペティション「SAKE COMPETITION 2017」表彰式が2017年6月5日(月)に開催された。昨年からの全5部門に加えて、本年より新設された「ラベルデザイン部門」「発泡清酒部門」の2部門を加えた7部門の発表が行われた。

昨年を大きく超える、世界最多1,730点の日本酒がエントリー

SAKE COMPETITION 2017

6回目となる今年は、全国453蔵(海外出品:8蔵)の酒造から、1730点(海外からの出品:22点)もの日本酒が出品され、5月に開催された予審・決審を通じて、各部門上位が決定。当日は本年より実行委員を務める中田英寿氏や、マルチな活躍を見せるいとうせいこう氏、女優の平山あや氏、モデルの谷まりあ氏、クリエイティブディレクターの水野学氏がゲストプレゼンターとして登場し、各部門上位3位に輝いた蔵元を表彰した。

本イベントについて、中田英寿氏は「ここ数年新しい蔵が入ってきて良い傾向があります。今年から新しい部門の『ラベルデザイン部門』『発泡清酒部門』が立ち上がり、これから日本酒がもっと広がっていくと良いと思います。新設された『ラベルデザイン部門』は日本酒を伝えたり、覚えてもらったりする うえで、非常に大事な部門だと思います。これを良い機会にもっと日本酒が広がっていくよ良いと思います」とコメントし、期待を募らせた。

各部門の“世界一おいしい日本酒”はこちら!

ラベルデザイン部門

ラベルデザイン部門

その他の賞を写真でもっと見る

今年から新設された「ラベルデザイン部門」では、新潟県の越後鶴亀の「越後鶴亀 越王(こしわ)純米大吟醸」が1位を受賞。審査員を務めた水野氏が、「デザインに正解はないとは思いますが、審査員3人ともが共通で良いという答えになったので、正解はあるのかもしれませんね」と、今回1位を受賞した酒蔵のデザインを高く評価するなど、初開催で大盛り上がりだった。

続いて、同じく今年から始まった「発泡清酒部門」1位は岩手県の「南部美人 あわさけ スパークリング」が獲得。「初めて作った発泡清酒が1位になり、ふるえるほど嬉しいです」と喜びを噛みしめた。

「純米酒部門」では、三重県の有名酒蔵・清水清三郎商店の「作 穂乃智」が、「純米吟醸部門」は、最多出品数の518点の中からは、仙頭酒造場の「土佐しらぎく 純米吟醸 山田錦」が、「純米大吟醸部門」は静岡県・土井酒造場の「開運 純米大吟醸」が、そして「吟醸部門」は茨城県・来福酒造の「来福 大吟醸 雫」がそれぞれ1位を獲得した。

最後に、山梨県・山梨銘醸の「七賢 純米大吟醸 大中屋 斗瓶囲い」が、「Super Premium部門」と「ダイナースクラブ若手奨励賞」の2部門をダブル受賞。山梨県出身で、プレゼンターを務めた中田氏は「なかなか地元山梨のお酒が出て最後まできませんでしたが、今回Super Premiumに受賞して、非常にうれしく思います。僕は審査をしていませんがSuper Premiumを試飲して優勝するんじゃないかと思っていたので、本当に優勝して喜ばしいですね」と自身の故郷の日本酒が選ばれ、驚きと喜びが混ざりあった様子だった。また蔵元の北原さんは、自身の青春時代に中田氏が活躍していたこともあり、「同郷の中田さんにこうして評価いただいてとてもうれしいです」と受賞を喜んだ様子で、本イベントを締めくくった。

各部門の受賞酒は、HPで公開中。こちらもチェックしてみよう。

【本件に関するお問い合わせ】

SAKE COMPETITION 実行委員会
SAKE COMPETITION 2017 公式サイト


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