フォトグラファーNAKIが教える! プロのインスタグラム撮影・投稿術とは?

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プロフォトグラファーNAKI (船木三秀氏)

SNS投稿などで美しい写真を投稿したり、思い出をきれいに残しておきたいと思う人も多いはず。しかし、Twitter、Facebook、Instagramなど、目的によって撮り方や見え方が違ってくるため、なかなか上手に表現できない……という悩みも少なからずあるのでは。

2015年6月27日、湘南T-SITEで開催されたフォトグラファーNAKIさんによるイベントでは、一眼レフカメラを使わなくても美しい写真が取れ、さらにその写真をiPhone、Androidから投稿できる写真共有サービスアプリ「Instagram (インスタグラム)」にアップする方法とそのコツ、湘南の海に入りアクションカメラRICOH WG-M1で撮影してきたという画像・動画が披露された。惜しげなく飛び出した、役立つ情報の数々を、イベント時の様子を交えてレポートする。

Instagramに自分の「生活の一部」をかっこよくアップする技とは?

NAKIさんは写真家、プロサーファー、アーティスト、絵描き、ルポライターなどさまざまな肩書きを持つ。日本でサーフィングを始め、1994年にカリフォルニア州に移住。ノースハワイ(カウアイ)島にも住んでいる。

NAKIさんいわく、写真とは「生活の一部を切り取ったもの」だそうだ。アートを勉強する傍ら、サーフカルチャーを解釈し「しん(真、心、芯、信、神、深、振)のサーフィング」「波乗りとは何か(What's Surfing?)」 を探求し、波に乗ることを日常に、サーフィングを表現するライフスタイルを続けている。サーフィンとカルチャーをテーマに、その楽しさと幸せ、美しさをブログ、Instagram、専門誌などを通じて日々発信している。

NAKIさんのInstagram(User ID: NAKISURF)の一部

NAKIさんが写真を撮ってアップしているInstagram(User ID: NAKISURF)には、彼自身の生活を象徴するサーフィン、ライフスタイルの画像がずらりと並ぶ。Instagramは、写真の見栄えをオシャレにするフィルタが人気を呼んでおり、NAKIさんは写真を撮影したら軽めにアレンジを加えたい時に利用する人が多いフィルタLo-Fi(ローファイ)をよく使用する。それに加え、色のコントラストと明るさを上げて影を強調し、色鮮やかな写真に仕上げている。これをすることにより、NAKIさんが大切にしている「暖かみ」が写真から感じられるという。

具体的なコツと裏技も披露

より多くの人に写真を見てもらうためには、連投しない!

実際にInstagramにアップする際には、一気に複数枚はアップしない。例えば2時間後など、時間を置いてから1枚ずつアップすることを心がけているそうだ。これをすることで、いつでも多くの人の目に自分の写真を見てもらいやすくなる。

同じ色味が並ばないように、順番に配慮する

さらに、自分の写真をアップする際には色味にも配慮をする。赤っぽい色の写真の次に赤色の写真が続かないように、次は青っぽい写真を選ぶなど、同じ色の配色にならないようにしている。NAKIさんは常に、「時間と色の配慮をしている」と強調していた。

使える! Instagram用の正方形の写真を投稿するテクニックとは?

さらに、「Instagram用に正方形の写真を撮影する」裏技も披露された。Instagramで表示される写真は正方形だが、通常スマートフォンで写真を撮ると、どうしても長方形の写真になってしまうはず。だが、撮影した当時の写真のイメージを損なわないように最初から正方形で撮ることができるという。

【スマートフォンの長方形写真をトリミングせずにInstagramに投稿する方法】
1、iPhoneの電源とホームボタンを同時に押してスクリーンショットを撮影。
2、Instagramを開き、先ほど撮った写真を取り込む。そこでアップはせずに、投稿画面右下にある「点々」を押し一旦削除。
3、するとInstagram用に正方形になった写真がiPhoneの中に保存されているのだ!

アクションカメラを使えば、写真の幅が広がる!

また、NAKIさんが撮ってきた湘南の海の様子を流しながら、海をもっと楽しむ方法として液晶搭載、小型軽量&ハウジング不要のアクションカメラRICOH WG-M1を使って画像や動画を撮る方法もレクチャーされた。サーフィンをしながらカメラを口にくわえて波乗りの状況を撮ることができるのは、小型カメラならではのメリットだ。水滴でレンズがぼけないように、まずは波に入る前(レンズが乾いているとき)にカメラのレンズを舌で舐める。撮影中も1~2分おきにレンズを確認し、その唾液の膜が欠如したらまた舐めておくと、水滴がつかないという技も教えてくれた。


波乗りを楽しみ、美しい写真を撮り、それをスマホでアップして自身のライフワークを世界中の人々と共有する。写真を通じてできあがっていくSNS上でのコミュニケーションは、今後さらなる加速をみせていきそうだ。

(文:三沢真理)

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