分厚いステーキが食べたい!ジューシーなリブアイが美味しい都内最高の10店

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牛の背中肉で肩ロースとサーロインの中間に位置するリブアイは、赤身と脂身のバランスが絶妙なのが特徴。牛肉ラヴァーが最後に辿りつく知る人ぞ知る部位だ。

どれほど旨い肉なのか、まずは一度食べてみるべし。東京で絶品のリブアイが食べられる名店を厳選してご紹介!

世界中で愛されるアメリカのローストビーフ
『ロウリーズ・ザ・プライムリブ東京』

『ロウリーズ・ザ・プライムリブ東京』が2014年に再オープンした恵比寿の店舗。プライムリブとは、リブアイを使用したアメリカンスタイルのローストビーフのこと。

ロウリーズでは、40~45日熟成させたUS産のブラックアンガスを、17種類のスパイスが入ったシーズニングソルトで味付けし、大きな塊のまま2~3時間かけて火入れを行う。柔らかく肉汁たっぷりのプライムリブは、所謂ローストビーフとは全く別物だ。

大人数でご機嫌にワイワイ、リブアイ
『29 -twenty nine-』

店名に「29」を冠するだけあって、牛、豚、羊などの肉メニューが豊富。開店以来、人気の「リブロース」はUSアンガス牛をステーキフリット風に仕立てる。

「赤身の旨さと肉を頬張る楽しさを感じて欲しい」とシェフ。仕上げには粗く挽いた岩塩とレモンを添えて。タスマニアのマスタードをかければ、プチッとした食感と甘辛スパイシーさが加わり、ワインとのマリアージュも堪能できる。気づけば、またボトルが空に。

ニューヨーカーが愛した日常のステーキ
『Bubby’s汐留』

名物のアップルパイをはじめ、アメリカの手作り家庭料理が楽しめる『Bubby’s汐留』。

こちらのリブアイは、穀物肥育で柔らかな肉質に仕上げられたメキシカンビーフを使用。USビーフに近い肉質ながら、よりリーズナブルに楽しめると好評だ。

本店と同じ10オンス(約280g)を大胆に鉄板で焼き上げ、酸味付けにウスターソースを加えたガーリックバターで食す。好みの付け合わせから2品選べるのもうれしい。

その店でしか食べられない希少な肉がいっぱい!

徹底した品質管理でリブアイの魅力を感じる
『ウルフギャングステーキハウス』

「Tボーン」に注目が集まる話題の店だがリブアイ人気も根強い。

アメリカでも2~3%しかないプライムグレードを冷凍せず、チルドで空輸。約28日間熟成し、アミノ酸が最大になったタイミングで提供する。

火入れは900℃の特製オーブンで約2分。皿には溶かしバターを敷き、香り付け。見事な焼き色とサックリとした食感の後、極限まで引き出された肉の旨みが口の中で躍り出す。これぞアメリカが誇る最高峰の肉文化だ。

NYグリルレストランで3種の肉を楽しむ
『ビーコン』

「各国のお肉の違いを楽しんでもらいたい」と、米国産、豪州産、日本の黒毛和牛を取り揃える。

米国産はプライム、トップチョイスのみに付与されるCAB認定のブラックアンガスを使用。「リブアイは脂と赤身の良いとこ取り。まさに愛(アイ)の詰まった部位です(笑)」と料理長。

風味豊かなオリジナルスパイスで下味を付け、スパイシーさをプラス。複数人で訪れ、その違いを楽しめば、肉への理解も一層深まる。

繊細な焼きと塩加減で仕上げるUS産グレインフェッド牛
『ピーター』

噛みごたえのある赤身肉というUSビーフのイメージを覆すのが、選び抜かれたUS産プライムグレインフェッド牛のリブアイ。プライムとは米国農務省による牛肉の最高格付けで、格が高いほどサシが多く柔らかくなる。

また、グレインフェッド牛はUS産に多い穀物主食の牛で、牧草主食のグラスフェッドに比べ旨みが強い。その分食べごたえが増すが、肉1枚ごとに変える塩加減と余分な脂をグリルで落とす繊細な焼きにより、くせのない旨みを実現。300gを一人で食べる女性客も多い。

「肉感を味わってほしい」というシェフのこだわりと、USビーフの底力を堪能できる。

クラシック or モダン?まだある、注目肉リブアイが食べられる店!

フレンチベースの繊細な肉料理が楽しめる
『パティナステラ』

全米の政治家やハリウッドセレブから高い人気を誇るパティナ・レストラン・グループ。こちらの創業者兼料理長ジョアキム・スプリチャル氏に、外国人シェフで唯一『PATINA』の名を許された杉浦仁志氏が供すのは、フレンチをベースにカリフォルニア料理を洗練させた独自のもの。

シェフは日本人が量を食べても飽きのこない味を追求し、リブアイには「脂と赤身のバランスが絶妙で噛むほどに旨みが強くなる」というUSアンガス牛を使用する。火入れ術にも長け、高温のオーブンで瞬間的な焼きを繰り返すという手のかけよう。

その繊細な味と見た目は、従来のアメリカ料理のイメージを覆すはずだ。

最高級ブランド牛の旨みを極限まで引き出す
『チョップステーキハウス』

完全会員制の東京アメリカンクラブにある、非会員も利用できるステーキハウス。アメリカの肉事情に精通するエグゼクティブスタッフが揃い、入手困難なブランド牛の仕入れを実現している。そのひとつが、米国でも1.5%しか出回らないサーティファイド・アンガスビーフ(CAB)のリブアイだ。

火入れは温度・時間ともに徹底的に管理して細心の注意を払っている。温度計で肉芯を45~47℃に保ち、グリル後オーブンで200オンスなら20~30分。塊で焼く事で旨みが増すため2人前からの注文がおすすめだ。インターナショナルな雰囲気の店内で、本場の味を楽しみたい。

昔ながらを守り続けるアメリカの伝統的なステーキ
『ルースクリス ステーキハウス』

1965年、ニューオーリンズに開業して以来、伝統的なアメリカの味を守り続ける『ルースクリス ステーキハウス』の海外初店舗。

こちらのリブアイは、米国でも2~3%しか出回らないUSDAプライムの熟成肉(WetAged)のみを使用。

特筆すべきは企業秘密だという超高温の火入れ術。独自に開発したオーブンを980℃に熱し、直火で一気に火を通す。閉じ込められた肉汁の旨みとジューシーさを存分に味わいたい。

NYスタイルでいただく 国産ジャージー牛
『ゴッサムグリル』

NYスタイルでステーキを楽しめる人気店。こちらでは、岡山県蒜山牧場のジャージー牛を使用。食肉として出回る数が少ない種だが、その実、不飽和脂肪酸の含有量が和牛に近く、芳醇な旨みとコクが楽しめたり、鉄分が多く赤身の味が濃厚だったりと、肉好きを唸らせる実力を持つ。

使用するのは2歳半~3歳まで。餌は牧草だが、仕上げに飼料を与え、サシを入れる。「際立つのは、まろやかさと柔らかな味わい」とシェフ。

熟成は約2週間。近火の強火で火を通した後、115℃のオーブンで約10分。しっとりとした口当たりに仕上げている。繊細な味は国産牛ならでは。USビーフとの違いを楽しもう。

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