氣志團主催の野外フェス「氣志團万博2017」を、11月18日、19日にWOWOWで独占放送!【記事内レポあり】

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 撮影 :青木カズロー

氣志團(撮影 :青木カズロー)

フェス形式になってからは今年で6年目を迎えた氣志團万博。

今年もロックバンドからアイドルまで圧倒的なオリジナリティで独自の道を開拓しながら、音楽シーンの頂点に君臨するアーティストたちが房総に集結した。台風18号の影響で2日間ともに雨の開催となったが、そんな悪天候はものともせず、今年もその場所では数多くの伝説が誕生した。初日16日の模様をレポートする。

JAGUAR~氣志團

JAGUAR

JAGUAR(撮影:釘野孝宏)

強烈な世界観を持つ千葉のローカルヒーローJAGUARの開会宣言で幕を開けた2017年の氣志團万博。

 

氣志團 

YASSAI STAGEのトップバッターを飾ったのは氣志團だった。「デリケートにキスして」のロックバンドらしいストレートなナンバーから始まり、最後に届けた「One Night Carnival」では、お客さんが振り付けで一体となって踊るなか、「1997年この街で結成してから20年。こんなにたくさんの仲間ができたことを誇りに思います」と綾小路は感謝の言葉を伝えていた。

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四星球

四星球

四星球(撮影:中野修也)

バキッ、ドカッ、ボコッ!という殴り合いの効果音が会場に流れたあと、トレードマークの法被がボロボロに破れた姿で登場した四国発のコミックバンド、四星球。「氣志團さんはロックの伝説が好きなので、事件を起こしにきました!」と宣言し、「Mr.Cosmo」ではハリボテの西園寺 瞳を持ち込んでミステリーサークルを作り上げ、最後まで笑いの絶えないステージだった。

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東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ(撮影:上山陽介)

東京スカパラダイスオーケストラ(撮影:上山陽介)

CMソングとしてヒットを記録した「Paradise Has No Border」から、躍動感のあるファンクセッションで踊らせた東京スカパラダイスオーケストラ。ゲストに10-FEETのTAKUMA(Vo/Gt)を呼び込み、谷中敦(B.Sax)とのチャンバラを繰り広げてからスリリングな侍ロック「Samurai Dreamers」を披露した。

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coldrain

coldrain

coldrain(撮影:釘野孝宏)

荘厳なSEと共に初めて氣志團万博に登場した新世代ラウドロックバンドcoldrain。デスボイスとクリーンボイスを操るMasato(Vo)を軸に、リズム隊による怒号のような重低音とテクニカルなツインギターが会場に激しいヘドバンを巻き起こした。

「そろそろ20年やってる先輩を引きずり下ろしたいので、飛べるやつをもってきました」というMasatoの怖い者知らずのMCから突入したのは「ENVY」。繊細なメロディと轟音が言い様のない狂騒を生み出していく。最後は「THE REVELATION」で嵐のようなステージを締めくくった。

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10-FEET

10-FEET

10-FEETと綾小路 翔と早乙女 光(撮影 :青木カズロー)

氣志團と同じく今年結成20周年を迎えた10-FEETは学ランを着てステージに現れた。「VIBES BY VIBES」を皮切りに、スピーディなビートを自在に操る強靭なスリーピースの演奏がフィールドに大きなうねりを作り上げる。

「俺の学ランがない!」とステージに飛び込んできた綾小路 翔と早乙女 光。どうやら10-FEETは楽屋エリアに記念撮影用として置いてある学ランを無断で着て出てきたらしい。2015年のカツアゲネタに続く寸劇でも楽しませてくれた10-FEETだった。

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ももいろクローバーZ

ももいろクローバーZ

ももいろクローバーZ(撮影:釘野孝宏)

6年連続出演となるももいろクローバーZは、今年も氣志團万博改め“ももクロ万博”として、アクロバティックなダンスと元気いっぱいの歌で会場を盛り上げた。

玉井詩織のピアニカ演奏のあと、佐々木彩夏の重量上げでライブをスタート。百田夏菜子の氷割り、網くぐり、エビぞりジャンプのトリプルパフォーマンスが決まった「行くぜっ!怪盗少女」など、今年も氣志團万博に成長を刻むステージだった。

>ももいろクローバーZの曲を聴く

MUCC

MUCC(撮影:中野修也)

MUCC(撮影:中野修也)

初登場のMUCCは逹瑯(Vo)、ミヤ(G)、YUKKE(B)、SATOち(Dr)が学ラン姿で登場。

逹瑯のデスボイスが炸裂した「KILLEЯ」を1曲目に、ひとたびライブが始まれば、熱く艶やかなナンバーでフィールドを魅了する。真っ赤な照明がステージを染めるなか、逹瑯が「頭フレー!」と叫んでから突入した「TONIGHT」では、重厚なコーラスワークが“俺達”から“お前達”への愛の讃歌を荘厳に彩っていた。

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SiM

SiM

SiM(撮影:上山陽介)

3年連続出演のSiMは、これまで過去2回は“死夢”として学ランを着て登場してきたが、いよいよ今年は通常の衣装で“SiM”の本領発揮だと言う。

「俺らみたいなバンドは苦手っていう人もいるかもしれないけど、殻に閉じこもらずに行きましょう」というMAH(Vo)の言葉のとおり、モンキーダンスで踊らせた「GUNSHOTS」など、瞬く間にフィールドをもみくちゃにしたSiM。全員で大ジャンプをした「KiLLiNG ME」など、圧巻のパフォーマンスだった。

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LiSA

LiSA

LiSA(撮影:釘野孝宏)

「最後まで楽しんでいってくださいね、ピース!」。ステージに登場するや、会心の笑顔で頭上高くにピースサインを掲げたのは、アニソン界からロックシーンまでジャンルを超えた支持を集めるロックヒロインLiSAだ。

ロングスカートにスカジャンという氣志團万博に寄せたヤンキー風の衣装で登場すると、「だってアタシのヒーロー。」からゴリゴリのロックサウンドにのせて、元気いっぱいのパワフルな歌声を届けていった。

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DJダイノジ

DJダイノジ

DJダイノジ(撮影:上山陽介)

「活動休止したバンドも、解散したバンドも、もうこの世にいないバンドも、再生ボタンひとつでこの世に蘇らせましょう」。そんなロマンチックな言葉からスタートしたのは、いまや氣志團万博には欠かせない存在となったDJダイノジ。ジャンルの垣根を超えて音楽に身を委ねる至福のDJタイムとなった。エアドラムで魅せた大地洋輔の首に“喧嘩上等”と書かれたギブスが巻かれていた。

Dragon Ash

Dragon Ash(

Dragon Ash(撮影:釘野孝宏)

各ジャンルの頂点が集う氣志團万博に新たな歴史を刻んだのはミクスチャーロックの先駆者Dragon Ashだった。最新のライブアンセム「Mix it Up」から強靭なビートが鳴り響くと、会場からは大きな歓声が湧きあがった。

「音楽には上も下も右も左も関係ないから。心が揺さぶられるか、体が揺さぶられたら、名前を覚えて帰って」。そう伝えてから最後に届けたのは名曲「Fantasista」。20年にわたりライブハウスを主戦場として戦い続けるバンドマンの矜持は決して揺らぐことはない。

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RIP SLYME

RIP SLYME(撮影:上山陽介)

RIP SLYME(撮影:上山陽介)

「氣志團万博、調子どう?」。そんなゆるい第一声を合図に陽性のムードをまとったクール&メロウなヒップホップナンバーで会場を心地好く揺らしたRIP SLYME。時間が経つごとに雨が激しくなるあいにくの天候だったが、それすら吹き飛ばすようなポジティブなエネルギーが彼らの音楽からは溢れていた。

「このステージは君たちにとっても、僕たちにとっても楽園だ!」。そう言ってから届けた「楽園ベイベー」。タオル回しを繰り広げた「JOINT」まで会場が一体となって楽しい空間を作り上げたステージだった。

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VAMPS

VAMPS(撮影:青木カズロー)

VAMPS(撮影:青木カズロー)

「また来ちゃいました……」。ももクロと並んで、6年連続出演のVAMPSは、今年も圧倒的に美しく、荘厳で破壊的なパフォーマンスを見せてくれた。「CALLING」や「BLOODSUCKERS」はヘヴィな重低音のうえをHYDEの妖艶なボーカルが美しいメロディをなぞる。

「俺たち仲間だから。一緒に行こうぜ、ピリオドの向こう側へ」と、綾小路の言葉を借りてオーディエンスを煽った。完全燃焼のライブだった。

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私立恵比寿中学

私立恵比寿中学

私立恵比寿中学(撮影:中野修也)

「30分しかないから、1曲目からクライマックス」。覚悟を決めたように言い放つ中山莉子の言葉を合図に「サドンデス」から始まった私立恵比寿中学。5年連続出演の彼女たちが、ついに今年MOSSAI STAGEのトリを飾るときがきた。

エビ中vs氣志團による“ダンスサドンデス”を繰り広げたり、「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」「MISSION SURVIVOR」を立て続けに届けていく。氣志團万博のエビ中と言えば、伝説を残した2013年の豪雨ライブ。だが、2017年彼女たちはこの場所に新たな伝説を残してくれた。

>私立恵比寿中学の曲を聴く

布袋寅泰

布袋

布袋寅泰(撮影:釘野孝宏)

YASSAI STAGEのトリはギターヒーロー布袋寅泰だった。まずは挨拶代わりとばかりに映画『キル・ビル』のテーマにもなったインスト曲「Battle Without Honor or Humanity」で威風堂々としたギタープレイで会場を湧かせると、「スリル」「POISON」「BAD FEELING」「バンビーナ」という代表曲の数々を惜しげもなく披露していく。ラスト1曲を残して「俺はこのステージにあがるのが夢でした」と言った布袋。

「翔やん、カモン!」と綾小路をステージに呼び込み、ふたりで「Dreamin'」を届けた。ロック界のスーパーレジェンドと、そのギターヒーローに憧れたかつての少年による夢の共演。「みんなのおかげで俺の街に布袋がやって来てくれたんだぜ!」。そう叫んだ綾小路の笑顔はとても誇らしげだった。

>布袋寅泰の曲を聴く

「氣志團万博2017」の模様は、11月18日(土)と19日(日)の各6時間、計12時間に凝縮してWOWOWで独占放送する。

WOWOW番組情報

氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~ 

収録日/場所:2017年9月16日、17日/千葉 袖ケ浦海浜公園

【初日 前編】 11月18日(土) 午後3:00 [WOWOWプライム]

放送アーティスト:JAGUAR、氣志團、四星球、東京スカパラダイスオーケストラ、coldrain、10-FEET、ももいろクローバーZ、MUCC

【初日 後編】 11月18日(土) 夜6:00 [WOWOWライブ]

放送アーティスト:SiM、LiSA、DJダイノジ、Dragon Ash、RIP SLYME、VAMPS、私立恵比寿中学、布袋寅泰、氣志團

【二日目 前編】 11月19日(日) 午後3:00 [WOWOWライブ]

放送アーティスト:レイザーラモンRG、ゴールデンボンバー、UNISON SQUARE GARDEN、SCANDAL、BOYS AND MEN、KICK THE CAN CREW、WANIMA、水曜日のカンパネラ

【二日目 後編】 11月19日(日) 夜6:00 [WOWOWライブ]

放送アーティスト:氣志團、C&K、ユニコーン、BLUE ENCOUNT、MIYAVI、岡崎体育、米米CLUB

※マキシマム ザ ホルモン、岡村靖幸、山下達郎の放送予定はございません。予めご了承ください。

★プレゼントキャンペーン実施中!

抽選で「氣志團万博2017 ~房総与太郎爆音マシマシ、ロックンロールチョモランマ~」出演者の直筆サイン入りTシャツを各1名様(合計30名様)にプレゼントいたします![応募締切:11/30(水)]

番組の詳細、出演アーティストのコメント動画やライブ映像、プレゼント情報などはコチラ!

【番組特設サイト】 http://www.wowow.co.jp/music/kishidan/

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